熱海ミニ横丁 外観
計300種類以上の飲み物メニュー
遊戯コーナー
こだわりの干物(1)
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/387650/LL_img_387650_1.jpg
熱海ミニ横丁 外観
「熱海ミニ横丁」は、2022年4月に様々な屋台が集まる横丁スタイルの屋台村としてオープン。人気を獲得した屋台のみが生き残り、人気のない屋台は撤退しなければならない“サバイバル形式の屋台村”というコンセプトが大きな話題となりました。2024年1月には、サバイバルを生き残った焼き物屋台・アルコール屋台・遊戯屋台を融合した「熱海ミニ横丁」が、居酒屋スタイルの単独店舗として営業開始。地元だけでなく、全国からの観光客のみならず、訪日外国人観光客からも好評をいただき、終日満席を記録する大人気店舗へと成長しました。
今回のリニューアルは全て手づくりで大幅な改装を行い、アルコール類を装飾として全面的に打ち出しました。お客様にさらにご満足いただけるよう、地元・伊豆や全国各地から集めたこだわり食材を使用したメニューを100種類まで拡充したほか、ディスプレイする酒棚を大規模に増設し、倉庫に眠っていた秘蔵の古酒をはじめ、新たに100種類の酒を調達して計300種類以上という圧倒的なバリエーションの飲み物メニューをご用意いたしました。お酒にこだわるお客様にもご満足いただける“お酒とおつまみの天国”で、皆さまをおもてなしいたします。さらに、日本を代表する温泉地ならではの楽しさを詰め込んだ遊戯コーナーも大きく拡充。どのような楽しさかは店舗で確認してください。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/387650/LL_img_387650_2.jpg
計300種類以上の飲み物メニュー
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/387650/LL_img_387650_3.jpg
遊戯コーナー
■地域で一番美味しいこだわり干物
伊豆の味覚といえば、一番に思い浮かべるのは美味しい干物。「熱海ミニ横丁」では、地元で獲れる国内最高峰のアジの干物やイワシの干物をはじめ、鮭のハラス、ノドグロ、ホッケ、サンマなど全国各地から取り寄せた最上級の干物を、ゆっくりじっくり焼き上げ、地元伊豆の塩で仕上げた一品を提供しています。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/387650/LL_img_387650_4.jpg
こだわりの干物(1)
■地域で一美味しいこだわり串物
「熱海ミニ横丁」でオープン以来大人気となっている「究極のハツ」は、九州の契約養鶏場から直送したこだわりの一品。そのほか、鶏皮、砂肝、ねぎまなど定番の焼き鳥をはじめ、鴨肉のつくねや希少な部位ボンジリも提供します。豚ハラミの串焼きや巨大な1本牛カルビなどもご用意して飽きの来ないメニューになっています。
■地域で一美味しいこだわりつまみ
豊富な種類のお酒を楽しむためには、豊富なバリエーションの“アテ”が不可欠。「熱海ミニ横丁」では地元漁師の魚屋から届けられた朝採地魚を使った「地魚刺身盛合せ」、刺身用の極上サーモンを贅沢にもスモークした「燻製サーモン」、生で食べられる新鮮な牡蠣を燻製してオイル漬けにした「燻製牡蠣」をはじめ、こだわりのおつまみ、珍味をご用意。
また、希少な地元ジビエの代表格である「伊豆鹿」の肉を使った「鹿サラミ」や、鮮度と素材にこだわって仕込んだ自家製と、他社製のものを食べ比べることができる2種類の「イカの塩辛」など、ユニークなメニューもご用意しています。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/387650/LL_img_387650_8.jpg
鹿サラミ
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/387650/LL_img_387650_9.jpg
地魚刺身盛合せ
■地域で一番多い激選された酒の種類
「熱海ミニ横丁」の最大の魅力と言っても過言ではないのが、300種類以上という豊富な酒類メニューのバリエーションです。地元のクラフト地ビール「熱海ビール」や静岡県内でしか飲めない「静岡麦酒」をはじめ、「熱海梅酒」「静岡県産三ヶ日みかんサワー」「静岡スルガエレガント」「熱海レモンサワー」「静岡緑茶ハイ」などここでしか楽しめないご当地のお酒を豊富にご用意。また地元・静岡の地酒は「正雪」「磯自慢」「白隠正宗」など人気の一本だけでなく、「おんな泣かせ」「伊豆のにごり酒」など限定酒もご用意しています。
一方、「田酒」「飛露喜」「獺祭」「伯楽星」「鍋島」をはじめとした全国の人気地酒をはじめ、焼酎では「魔王」「森伊蔵」など希少なメニューもご用意しているほか、お酒の棚にはメニューには載っていない“掘り出し物”のお酒も潜んでいます。お酒がお好きなお客様は、ぜひ“宝探し”をする気分で「熱海ミニ横丁」の酒棚を探検してみてください。「熱海ミニ横丁」では麦酒、サワー、ウィスキー・ブランデー、シャンパン・ワイン、日本酒、焼酎、ソフトドリンクなど、どのようなお酒のお好みにも応える豊富なバリエーションで皆さまをお迎えします。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/387650/LL_img_387650_13.jpg
「田酒」「磯自慢」「伯楽星」
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/387650/LL_img_387650_14.jpg
「村尾」「魔王」「森伊蔵」
■地域で一番話題の熱海温泉 毒饅頭の販売店
「熱海ミニ横丁」のルーツといえば、解毒作用がある和漢として有名なドクダミを練り込んだ「熱海温泉 毒饅頭」。熱海温泉の新たな魅力創出第一弾として2018年に販売を開始した饅頭販売店が、形を変え、進化を遂げて「熱海ミニ横丁」に成長しました。「熱海温泉 毒饅頭」は発売直後からテレビなどのメディアに取り上げられたことで1日の販売目標45万円を1時間で達成するなど大ヒットを遂げ、熱海の新しいお土産として愛されるようになりました。現在は原材料費高騰の影響により一時的に製造・販売を休止していますが、2024年度内には「熱海ミニ横丁」で販売を再開する予定です。
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/387650/LL_img_387650_17.png
熱海温泉 毒饅頭
~常に進化し続ける居酒屋を目指して~
私たちの伊豆半島合同会社のビジョンは、常に進化し続けつつも、地元に根ざした伝統と文化を大切にすることです。地元に眠る伝統文化や食材を発掘し、そこに新たな発想を加え、それを世の中に届けることが私たちの役割です。
そうした思いから、新たな熱海の魅力を創り出そうと「熱海温泉 毒饅頭」の饅頭販売店から始まった伊豆半島合同会社の挑戦は、様々な屋台がサバイバル形式で生き残りを懸けて切磋琢磨する屋台村「熱海ミニ横丁」へと進化。そして、人気の屋台を融合した居酒屋へと形を変えてからは、地元・静岡熱海の美味しさだけでなく日本全国から集めたこだわりの食材やお酒を楽しめる熱海の人気スポットへと進化を遂げてきました。熱海を訪れる国内外のお客様にこだわりの究極グルメを楽しんでいただけるよう、「熱海ミニ横丁」はこれからも進化の歩みを止めません。今後の展開にぜひご期待ください。
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/387650/LL_img_387650_18.jpg
常に進化し続ける熱海ミニ横丁
■伊豆半島合同会社について
伊豆半島合同会社は、「熱海を盛り上げたい」というシンプルな情熱から誕生しました。正社員全員が伊豆半島出身で、地方創生・地域活性化・地元支援の3つを柱に掲げ、「熱海の新名物」として知られる「熱海温泉 毒饅頭」をはじめ、熱海・伊豆半島・静岡県の特徴や特性を活かしたユニークな商品を開発しているほか、熱海の新しい人気スポット「熱海ミニ横丁」を運営することで伊豆ならではのグルメやお酒を観光客の皆様に提供。伊豆半島の魅力を全国に発信しています。
■施設・企業概要
店舗名 :熱海ミニ横丁
所在地 :〒413-0019 静岡県熱海市咲見町7-33 ユニオンビル1階
営業時間:11:30~21:00
定休日 :不定休
運営企業:伊豆半島合同会社
代表者 :代表社員 布施 和広
設立 :2018年7月
資本金 :8,000,000円
電話番号:0557-82-2588
事業内容:コンサルティング、食品の製造・販売業、横丁・小料理屋・茶屋の経営
URL : https://izuhanto.com
X(旧Twitter): https://twitter.com/izuhanto_llc
Instagram : https://www.instagram.com/atamiyokocho/