とろあまいちごみるくシェイク
ひなたエキス外観
丁寧に仕込まれた苺エキス
ぎゅっと!苺のJuicyソーダ
忠犬ハチ公といえば、その犬種は秋田犬ということで知られています。「ハチふる」は、ハチをモチーフにした食品や雑貨、そして軽飲食メニューを取り扱う地方創生型コンセプトショップ。バラエティ豊かな商品が多数並びますが、原材料などそのルーツは秋田県産であることにこだわっています。
そのハチのふるさと秋田県で店舗展開をしている「ひなたエキス」は、野山の素材で作った濃厚エキスにこだわる人気店。その「ひなたエキス」とコラボし、新発売となる苺のメニューをリリースしました。秋田県産の苺に、やさしい甘さのてんさい糖と秋田で昔ながらに愛される甘味料「麦飴」を合わせて、丸一日じっくりと丁寧に仕込んだ苺エキスを贅沢に使用。芳醇な苺の美味しさを、とろりと甘いミルクシェイクやしゅわっとした喉越しがたまらない地サイダーに合わせたドリンクでご堪能ください。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/386795/LL_img_386795_2.png
ひなたエキス外観
秋田県仙北市田沢湖にあるお店「ひなたエキス」。
素材の美味しさを生かした商品が魅力で、週末を問わずたくさんの人でにぎわう。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/386795/LL_img_386795_3.jpg
丁寧に仕込まれた苺エキス
一晩をかけてじっくり仕込む苺エキス。
果肉感をそのままに、甘みが凝縮しています。
【とろあまいちごみるくシェイク】
じっくり仕込んだ苺のエキスに、秋田県産生乳と冷たいミルクを合わせて「いちごみるくシェイク」にしました。
混ぜ合わせるととろりとした食感になり、つぶつぶの果肉感ある苺との絶妙なバランスを楽しめます。
素材そのものの天然の甘さをベースに、苺本来の美味しさを堪能できる珠玉のミルクシェイクです。果肉感×濃厚なミルクシェイクをぜひご賞味ください。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/386795/LL_img_386795_1.jpg
とろあまいちごみるくシェイク
【ぎゅっと!苺のJuicyソーダ】
苺エキスに地サイダーを合わせた爽やかなドリンク。
飲んだ瞬間、しゅわっとした喉越しと、口いっぱいに苺の甘みを感じます。苺の果肉がたっぷりで、ひとくちひとくちストローで吸い上げるたびにフレッシュな苺を味わうことができます。
合わせたサイダーは、名水の里・秋田県仙北郡美郷町で明治35年から作り続けられている「ニテコサイダー」。
柔らかな甘さが水本来の美味しさを引き立てる地サイダーは、天然素材でやさしく甘みづけされた苺エキスと相性抜群。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/386795/LL_img_386795_4.jpg
ぎゅっと!苺のJuicyソーダ
期間限定の苺メニューのほかにも、「ハチふる SHIBUYA meets AKITA」では、ハチのふるさと・秋田の銘菓「バター餅」を使用したスイーツなど、ショッピングや観光の合間にほっと一息つけるメニューを多数用意してお待ちしています。
【バター餅ソフト】
ソフトクリームに柔らかいバター餅をたくさんのせ、さらにアクセントとして肉球の形のバター餅をトッピングしました。ソフトクリームには、焦がし感が美味しい黒蜜を混ぜ込んでいます。食べごたえがあり、ショッピングなどお出かけ中の休憩にぴったり。
また、バター餅はお土産にもぴったりな3個入りパッケージも販売しています。ぜひご家庭でのおやつや近しい方へのお土産に、お買い求めください。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/386795/LL_img_386795_5.jpg
バター餅ソフト
【店舗・会社概要】
●ハチふる SHIBUYA meets AKITA
渋谷スクランブルスクエア14階に店舗を構える「ハチふる SHIBUYA meets AKITA」を運営。忠犬ハチ公で渋谷と秋田をつなぐ地方創生型コンセプトショップとしてハチのふるさと秋田県の原材料を使用したり、企画・製造されたハチ土産(渋谷土産)を多数取り揃え、地方秋田の市場活性化に寄与した活動を展開。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/386795/LL_img_386795_6.png
ハチふる SHIBUYA meets AKITA外観
●店舗詳細
所在地 :東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア14階
営業時間:10:00~21:00
定休日 :無休
※営業時間の変更や休館の場合がありますので、事前に公式HPをご確認ください