サドル付きタイプ1
サドル付きタイプ2
サドル付きタイプ3
交通ルール(1)
当商品のこだわりは、特定小型原付の保安基準に適合したモデルでは初のハンドルとサドルの高さを乗る人に合わせて調整できる「カスタマイズ性」、リン酸鉄リチウムイオン電池を採用した「安全かつ長寿命バッテリー」、安定した乗り心地ながら折りたたむとすっきりと収納できる「コンパクトボディ」の3点。
2023年7月の道路交通法改正により、16歳以上は運転免許不要で特定小型原付適合の電動キックボードを運転することが可能になりました。多様化する移動手段の一つとしてあらゆる世代にお使いいただける次世代モビリティの電動キックボード。日常の移動はもちろん、折りたたんで車に載せることでラストワンマイルの移動を快適に、ちょっとだけエコにしてみませんか?シンプルで飽きの来ないブラックのボディカラーはどんなシーンにもぴったりです。
※商品の入荷状況により発売日が変更になる可能性がございます。
詳細URL: https://newseed.co.jp/kick-zone-electric-mobility/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/382925/LL_img_382925_1.jpg
サドル付きタイプ1
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/382925/LL_img_382925_2.jpg
サドル付きタイプ2
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/382925/LL_img_382925_3.jpg
サドル付きタイプ3
■3つのこだわり
<あなた好みにカスタマイズ>
特定小型原付の保安基準に適合したモデルでは初、ハンドルとサドルの高さを乗る方に合わせて調節できお好みの乗り心地にカスタマイズできます。また、サドルの座り心地にこだわり、衝撃を吸収するふっくらしたクッションと穴あきのデザインを採用。乗車時の痛みや蒸れなどのストレスを軽減します。サドル付きで座って乗車することはもちろん、立ったまま乗車したい場合はサドル自体を取り外してクイックに乗り降りしていただくことも可能です。
<長寿命バッテリー搭載>
バッテリーにはEVや医療機器にも採用されているリン酸鉄リチウムイオン電池を採用。熱を持ちにくく、長時間の使用にも耐えられるフル充電回数800回の長寿命バッテリーです。自社独自設計の複数系統の保護回路を搭載しているため、過充電保護や温度保護センサーなどの安全機能を備えています。万が一事故などによって一部のバッテリーに衝撃が加わった場合でも複数の回路がバッテリーを保護します。
<安定した乗り心地で安心!それでいてコンパクトなボディ>
サドルに座って運転することができるため安定感が増し、自転車のように気軽に乗ることができます。前後のサスペンションが段差や道の凹凸による衝撃を吸収するため乗り心地も安定しています。収納する際はサドルとハンドルを折りたたんで玄関や室内で場所をとらずに収納できます。
安定した足回りの構造により本体が20kgとやや重めですが、ステップ部分にはキャスター付きのスタンドが搭載されているため、折りたたんだ際はハンドル部分のみを持ち上げてキャスターで滑らせることで、力の弱い方でも楽に移動させることが可能です。
■商品概要
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/382925/LL_img_382925_1.jpg
サドル付きタイプ1
車両サイズ :約長さ1300*幅590*高さ1220mm(展開時)
約長さ1117*幅220*高さ410mm(折りたたみ時)
本体重量 :約21kg
時速 :歩道モード:6km/h、公道モード:20km/h
登坂能力 :約10°*
充電時間 :約5時間
充電回数 :約800回
航続距離 :約25km*
モーター出力 :350W
バッテリー容量:38.4V 8Ah
ACアダプタ :43.8V 1.7Ah
タイヤサイズ :10inch
防水等級 :IPx4
*60kgの体重の人が乗った場合、道路状況による
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/382925/LL_img_382925_10.png
性能等確認済シール
※特定小型電動機付自転車性能等確認済シール(イメージ)※
販売予定価格: 184,800円(税込)
カラー : ブラック
対象年齢 : 16歳以上
発売日 : 2024年1月26日(金)
※商品入荷状況により発売日が前後する可能性がございます※
販売先 : Newseed Online Shop、および一部家電量販店
(実店舗詳細はHPにて随時更新いたします)
商品ページ : https://newseed.co.jp/kick-zone-electric-mobility/
■電動キックボードの保安基準と主な交通ルール
2023年7月から改正道路交通法が適用され、特定小型原動機付自転車という新しい区分が作られました。特定小型原付に分類される電動キックボードは、16歳以上であれば運転時に免許証が不要、また走行モードを切り替えることで、車道・歩道(自転車の通行が可能な歩道限定)のどちらも走行することができます。
■特定小型原動機付自転車とは
原動機付自転車のうち、以下の要件に該当するものを 特定小型原動機付自転車といいます。
最高速度 :20km/h以下
定格出力 :0.6kw以下
車体の大きさ:長さ1.9m以下 幅0.6m以下
その他、保安基準項目への適合が必要です。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/382925/LL_img_382925_8.jpg
特定小型原動機付自転車保安基準項目
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/382925/LL_img_382925_9.jpg
ヘルメット着用推奨
■主な交通ルール
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/382925/LL_img_382925_4.jpg
交通ルール(1)
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/382925/LL_img_382925_5.jpg
交通ルール(2)
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/382925/LL_img_382925_6.jpg
交通ルール(3)
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/382925/LL_img_382925_7.jpg
交通ルール(4)
■必須の手続きについて
(1)ナンバープレート取得
特定小型原付扱いの電動キックボードは、ナンバープレートが必要となります。所有者は、市区町村へ軽自動車税の申告をしてナンバープレートを取り付けてください。手続きの詳細は申告先の市区町村にお尋ねください。
(2)自賠責保険の加入
特定小型原付扱いの電動キックボードは、軽自動車税の申告と同時に自賠責保険の加入が義務付けられています。加入せずに運転すると、処罰の対象になります。キックボードの所有者は、自賠責保険の加入時に配布されるステッカーをナンバープレートに貼り付け、運行の際は保険の加入証明書を携行する必要があります。
■株式会社Newseedについて
弊社はこれまで独自のオリジナル製品や日本にはまだない新しい商品を中心に企画・製造を行い、お客様が心から快適に使用することができる商品を提供してきました。さまざまなライフスタイルにあったオリジナルブランドを展開し、「さらに快適な生活を提案する」をコンセプトに、身近な生活に明るく楽しくちょっとうれしいをお届けします。
【会社概要】
商号 : 株式会社Newseed
代表者 : 代表取締役 佐々木 寛暁
所在地 : 〒206-0034 東京都多摩市鶴牧3-2 ブリリア多摩センター1F
設立 : 2008年10月1日
事業内容: 電動モビリティ商品、レジャー商品の企画・製造
資本金 : 300万円
URL : https://newseed.co.jp/