BenQ Board活用シーン1
Darby先生
BenQ Board活用シーン2
CGKインターナショナルスクールロゴ
国際都市・横浜では唯一となる4月入学のインターナショナルスクール一貫校「CGKインターナショナルスクール」では、現在、2歳から小学生までの約160名が通い、2025年度からは中等部、2028年度には高等部の開校が予定されています。
国際バカロレア(IB) PYP(Primary Years Programme)候補校として、“世界水準のカリキュラムと未来志向の先進的なアプローチにより、自律自走の生涯学習者を育成する”ことを謳う同校は、開校以来、質の高い探究型学習カリキュラムを提供しており、そこに、最先端の教育ツールとしてBenQの多機能電子黒板 BenQ Boardを導入したことで、より発展的で子どもたちの主体的な学びに直結するオリジナリティの高い学習プログラムを実現しています。
同校 初等部スクール長 兼 IB PYPコーディネーターのDarby先生に、IB教育という視点での、多機能電子黒板BenQ Board採用のメリットや、導入に至った経緯をお聞きしたほか、BenQ Boardが導入されているプリスクール、初等部、アフタースクール(英語学童)の各先生方にもBenQ Boardを授業で具体的にどの様に活用されているか、お話を伺いました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/380271/LL_img_380271_1.jpg
BenQ Board活用シーン1
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Darby先生
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BenQ Board活用シーン2
インターナショナルスクールでの導入が多い電子黒板ですが、CGKインターナショナルスクールではその中でもなぜBenQ Boardを採用するに至ったのかという質問に対して、「BenQ Boardのオールインワンの機能性」を第一に挙げてくれたDarby先生。
「BenQ BoardはOS搭載のため、わざわざパソコンを持ち歩くことなく、BenQ Boardだけでクラウド上のコンテンツやアプリを利用できます。授業はどんどん積み重ねていくものなので、内蔵のホワイトボードに書いた生徒の意見などをクラウドに一旦保存して、次の授業に繋げられるところはかなり便利だと思います。」と話し、これまでのホワイトボードとプロジェクターを個別に用意していた時代と比較し、その利便性が生徒の探究活動にも繋がっていると実感しているそうです。
さらに、同校では探究学習の一環として、3年生以上の生徒は自分のパソコンやタブレットを持参しているため、様々なデバイスとのコネクションのしやすさもBenQ Board採用の2つ目の理由ということで、「ワイヤレスでもケーブルでも接続できますし、複数デバイスの同時画面共有もできます。また、PCでも、スマートフォンでもタブレットでも、様々なデバイスと接続できるのが大きな特長だと思います。」と話してくれました。
その他、実際に授業で活用している先生方からのインタビューでは、プリスクール4歳児担任のRenae先生はプリスクールにおけるBenQ Boardの導入価値は「時間が削減でき、ペーパーレスで環境に配慮できるところ」と言及され、初等部1年生担任のMartin先生は、BenQ Boardの魅力として「使い手の自由度の高さ」を挙げ、BenQ Boardの特長を存分に活かした算数の授業を行っていました。さらに年齢の高い英語学童の現場でもBenQ Boardは利便性と安全性が高く、出入りの多い学童においても安心して使える魅力的なデバイスだとアフタースクール主任のDan先生も明言しています。
本導入に関する詳細は、下記をご覧ください。
URL: https://www.benq.com/ja-jp/business/resource/case-study/cgk_international_school.html
■CGKインターナショナルスクールについて
2016年に横浜に開校したインターナショナルスクール。
開校以来、高い質の探究型学習カリキュラムを提供し、生徒は現在160人以上。
2022年には国際バカロレアIB PYP候補校の認定を受け、2023年4月には初等部の1~4年生の4クラスが開校。2歳のプリスクールから初等部にかけての一貫した保育と教育をおこなっています。
HP: https://cgkis.com/ja/
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/380271/LL_img_380271_4.png
CGKインターナショナルスクールロゴ
■BenQの多機能電子黒板「BenQ Board」について
SIAA認証の抗菌ガラスを採用した4K UHD 解像度の大画面、抗菌ペン、抗菌リモコン、IP5X相当の防塵機能を備え、成長期の健康にも配慮したアイケアテクノロジーや空気品質センサーも搭載された多機能電子黒板です。
書いた内容を簡単に共有できるホワイトボードアプリ EZWrite 6、別のデバイス画面をワイヤレスでミラーリングできるInstaShare 2を搭載することで、柔軟かつインタラクティブな遊びや学び、ディスカッションを実現します。
教育・学校向け「BenQ Board」特設ページ
https://www.benq.com/ja-jp/education/benq-board-interactive-displays.html
RP03シリーズ製品ページ
https://www.benq.com/ja-jp/education/benq-board-interactive-displays/rp03-pro-series-board.html
ベンキュージャパン株式会社 法人向けウェブサイト
https://www.benq.com/ja-jp/business/index.html
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/380271/LL_img_380271_5.jpg
多機能電子黒板BenQ Board製品画像
■BenQについて
BenQ Corporationは、1984年の設立以来、「Bringing Enjoyment and Quality to Life」をコーポレートビジョンとして掲げ、生活に楽しさとクオリティをお届けすべく、最新のテクノロジーとライフスタイルを結びつけるユニークな製品を生み出してまいりました。
現在ではライフスタイル、ビジネス、ヘルスケア、教育という4つの事業領域にフォーカスし、お客さまの生活にとって大切なコト(さまざまな出来事や場面)をさらに輝かせる価値のあるモノ(製品やサービス)のご提供を続けています。
■お客様お問合せ先
ベンキュージャパン テクニカルサポートセンター 0570-015-533
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