すみだ北斎美術館×フェリシモ「ミュージアム部」
すみだ北斎美術館 開館7周年記念ステッカー
すみだ北斎美術館 外観
企画展「北斎のまく笑いの種」チラシ
■11/22(水)ご来館の皆様に開館7周年記念ステッカーをプレゼント
すみだ北斎美術館の開館7周年を記念し、開館記念日にあたる2023年11月22日(水)にご来館の皆様へオリジナルステッカーをプレゼントいたします。デザインは当館所蔵の「冨嶽三十六景 御厩川岸より両国橋夕陽見」、「冨嶽三十六景 凱風快晴」、「冨嶽三十六景 山下白雨」、それぞれをあしらった3柄を予定しています。※3作品は現在展示しておりません。
日時:2023年11月22日(水)9:30~17:30 (入館は17:00まで)
対象:ご来館の皆様1名様につき1枚
(ただし、各種観覧券か前売券、または年間パスポートが必要です)
※絵柄はお選びいただけません
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/376259/LL_img_376259_2.png
すみだ北斎美術館 開館7周年記念ステッカー
■フェリシモ「ミュージアム部」とのコラボレーションアイテムが登場!
開館7周年にあわせ、すみだ北斎美術館×フェリシモ「ミュージアム部」のコラボアイテムが11月18日(土)ミュージアムショップ店頭に登場します。江戸時代にあってマルチなクリエイターとして才能発揮した北斎。新しい一面を発見できる4アイテムが完成しました。令和の私たちも北斎のデザインを楽しく使うことができます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/376259/LL_img_376259_1.png
すみだ北斎美術館×フェリシモ「ミュージアム部」
◆すみだ北斎美術館×フェリシモ「ミュージアム部」
(1)北斎のデザインに江戸を夢見る 小粋な小紋柄の靴下
(2)『北斎漫画』の世界を楽しむ!ダイカットステッカー
(3)北斎のデザインに江戸を夢見る 小粋な櫛イメージのバレッタ
(4)つられて眠くなっちゃう 北斎の居眠りふくろうポーチ
※(4)のみ12月1日(金)より販売
●フェリシモ「ミュージアム部」HP
https://www.felissimo.co.jp/museumbu?xid=ews_mu_HOKUMU
■すみだ北斎美術館
浮世絵師・葛飾北斎(1760-1849)は、本所割下水(現在の北斎通り)付近で生まれ、90年に及ぶ生涯のほとんどをすみだで過ごしました。すみだ北斎美術館は、2016年11月に北斎専門美術館としてゆかりの地・すみだに開館。北斎の研究者である楢崎宗重氏やピーター・モース氏のコレクションに加え、墨田区が収集した優品などを所蔵、企画展のテーマに合わせて公開しています。AURORA(常設展示室)では、北斎の代表的な作品の実物大高精細レプリカやタッチパネルモニターなどで“生涯と人物像”を紹介しています。建築家・妹島和世による公園や地域と一体になったデザインの建物も見どころです。
※「楢崎宗重」の名前について、機種依存文字に該当するため通常の「崎」で代用しておりますが、「立崎」が正式です。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/376259/LL_img_376259_3.jpg
すみだ北斎美術館 外観
開館時間 : 9:30~17:30 (入館は17:00まで)
休館日 : 月曜日(月曜が祝日または振替休日の場合はその翌平日)、
年末年始(12月29日~1月1日)
所在地 : 〒130-0014 東京都墨田区亀沢2-7-2
お問い合わせ : 03-6658-8936 (9:30~17:30 ※休館日を除く)
公式ホームページ: https://hokusai-museum.jp/
X(旧Twitter) : @HokusaiMuseum
Facebook : @THE.SUMIDA.HOKUSAI.MUSEUM
アクセス : 都営地下鉄大江戸線「両国駅」A3出口より徒歩5分
JR総武線「両国駅」東口より徒歩9分
JR総武線「錦糸町駅」北口より墨田区内循環バスで5分
■開催中の企画展
展覧会名 : 北斎のまく笑いの種
会期 : 2023年11月26日(日)まで開催中
休館日 : 毎週月曜日
会場 : すみだ北斎美術館 3階企画展示室
開館時間 : 9:30~17:30 (入館は17:00まで)
主催 : 墨田区・すみだ北斎美術館
観覧料 : 一般1,000円、高校生・大学生700円、65歳以上700円、
中学生300円、障がい者300円、小学生以下無料
ホームページ: https://hokusai-museum.jp/HokusaiHumor/
●前売券及び当日観覧券の発売日・販売方法や、団体でのご来館については、すみだ北斎美術館公式ホームページをご覧ください。
●本展のチケットは、会期中観覧日当日に限り、AURORA(常設展示室)、常設展プラスもご覧になれます。