QUBICA AMF、SLS 業務提携
EDGE STRING 本体 (背面)
EDGE STRING ピン
EDGE STRING メンテナンス (1)
(QUBICA AMFによる発表: https://www.qubicaamf.com/news-events/news/sls-joins-qubicaamf-distribution-network-in-japan )
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/375316/LL_img_375316_1.jpeg
QUBICA AMF、SLS 業務提携
【SLSについて】
SLSは、1999年に株式会社日本オリベッティ(現在はNTTデータに吸収合併)OBと株式会社テレシステムズによってコンピューターボウリングシステムの企画、開発、販売、設置、保守を目的として設立された会社。
現在では株式会社ラウンドワンをはじめ、株式会社テレシステムズOEM関連機器(旧シャープエンジニアリング、旧AMF)を含めると約270センターでSLSのボウリングシステムが稼働しています。
近年ではオートスコアラーに限らず、自社ブランド大型モニター、タッチパネルコンソール用タブレットやLEDビジョン等の製造、販売も行っており、お客様自身のスマホでボウリングチェックインし、クレカ、PayPay等で受付時電子決済(終了時も可)できる、フロント非接触型の「セルフチェックインボウリング(SCB)」を開発(特許取得済)し販売中。
SLSはボウリング及びアミューズメント業界はもとより、様々な業界に技術、製品、サービスを提供しています。
SLSホームページ: https://e-sls.com/
【QUBICA AMFについて】
イタリアに本拠地を置くボウリングの用品メーカー。ボウリングピンスポッターやボウリングレーンからボウリングのピンまであらゆるボウリング用品を製造する世界でもトップクラスの用品メーカーです。日本国内でも数多くの店舗にてQUBICA AMFの製品が使用されています。
QUBICA AMFホームページ: https://www.qubicaamf.com/
【「EDGE STRING」ピンスポッターについて】
従来のフリーフォール式ピンスポッターとは違い、ボウリングのピンをストリング(紐)で吊り、コンピューターで制御することによってピンとマシンとの連動性を高め、より細かなピンのコントロールを可能にします。更に、安全に最大限考慮されたデザインはスタイリッシュに整えられており、機械構造をシンプルに保つことによってスタッフへのメンテナンスの負担も軽減します。
2023年現在、日本国内では従来のフリーフォール式ピンスポッターを日々のメンテナンスで延命しながら数十年単位で継続して使用しているセンターも少なくありません。「EDGE STRING」ピンスポッターは新時代のボウリングマシンとして世界的に導入が進んでおり、2022年には国際ボウリング連盟が「EDGE STRING」を使った大会を公認大会として承認しました。
EDGE STRING紹介ページ: https://e-sls.com/edge-strings/
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/375316/LL_img_375316_2.png
EDGE STRING 本体 (背面)
■会社概要
会社名 : 株式会社スポーツレジャーシステムズ
所在地 : 〒542-0081 大阪市中央区南船場1丁目12番3号 船場グランドビル6F
代表者 : 西 邦彦
設立 : 1999年7月
資本金 : 5千万円
事業内容:
・コンピューターボウリングシステム機器の企画、設計、製造、販売、施工、保守、管理、及び運営
・スポーツゲーム機器の企画、設計、製造、販売、施工、保守、管理、及び運営
・スポーツ用品、ゲーム用品の企画、設計、製造、販売
・液晶ディスプレィ製品の企画、販売、施工
・LEDビジョンの企画、販売、施工
・省力化機器の企画、製造、販売、施工
・不動産賃貸業
・コインランドリー業
・ペットホテル
URL : https://e-sls.com/