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ICTツール「園支援システム+バスキャッチ」 札幌市・幌南学園幼稚園の導入事例インタビューを無料公開



理事長 高木 宏壽 様(中)、園長 冨田 明好 様(右)、事務 権平 真侑子 様(左)

VISH株式会社(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役:田淵 浩之)は、幼稚園・保育園・認定こども園の園業務負担軽減を支援するICTツール「園支援システム+バスキャッチ」を導入した学校法人幌南学園 幌南学園幼稚園(所在地:北海道札幌市、理事長:高木 宏壽)の導入事例インタビューを2023年10月30日に無料公開したことをお知らせします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/373922/LL_img_373922_1.png
理事長 高木 宏壽 様(中)、園長 冨田 明好 様(右)、事務 権平 真侑子 様(左)

導入事例記事全文はこちら: https://voice.buscatch.com/konangakuen


■幼稚園基本情報
・1968年4月開学
・在籍園児160名
年少・年中・年長各2クラス
・職員総勢25名
・2022年7月より「園支援システム+バスキャッチ」を導入


【導入前の状況】
・子どもたちの安全を常に最優先に考え、園の運営やシステムの整備を進めてきた
・「園支援システム+バスキャッチ」導入前にも、複数のシステムを導入
・10年ほど前にメールシステムを導入。その後、バスの位置確認システム、園児管理・登降園管理のシステムを導入


【導入のきっかけ】
・業務ごとに異なるシステムを導入したが、システムはあっても決して効率的とは言えない状況だった
・保護者からはいくつもアプリを見なければならなくてわかりにくいという声があった
・何か一つのシステムでできないかと思い、親しい幼稚園園長に紹介された
・2022年5月にVISH株式会社と打ち合わせを行い、6月には契約した


【導入効果】
1. 預かり保育の予約状況が事前に把握できるので、教員のシフトを早めに組める
2. 欠席連絡を登録された時間を見ると、前日の登録が多く、保護者の都合がいい時間で連絡を入れられるメリットがある
3. 連絡帳機能は、担任しか把握できなかった内容が、園全体で共有できるようになった
4. お便りについては、PDFでメール配信とした。教員の業務負担の軽減やペーパーレスにも大きく役立った
5. メール機能は日々活用。テンプレートの登録機能を活用し、緊急の連絡に関しては、即座にメール配信ができるようにした
6. 日頃は制服や道具の販売に使用している「用品注文」機能は、PTAバザーの食券販売でも活用。使い勝手が良かった


【システムを園に合わせることができる】
「機能について、こちらである程度の設定ができるところがいいですね。システムにこちらが合わせるのではなく、システムを当園に合わせることができるので、とても使いやすいと思います。例えば預かり保育のパターンの設定やアンケート内容の作り込みなど、かなり自由にできます。何かをやろうとしたとき、自分たちでできるという点が素晴らしいです」


■園支援システム+バスキャッチについて
2010年にリリースされた「園支援システム+バスキャッチ」は、園バス運行情報、園児管理を中心に、保護者の連絡手段のデジタル化、教職員の働き方改革に寄与する低価格なクラウドサービスです。2023年10月時点で、全国で2,300以上の幼稚園・保育園・認定こども園で利用されています(解約・閉園除く)。

園支援システム公式サイト: https://www.buscatch.com/solution/kindergarten/


■会社概要
会社名 : VISH株式会社(ヴィッシュ株式会社)
所在地 : 愛知県名古屋市中区錦二丁目10番13号 SC錦ANNEX5F
設立 : 2004年12月
資本金 : 11,500,000円
代表者 : 代表取締役 田淵 浩之
企業サイト: https://www.vish.co.jp/
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