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画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/370119/LL_img_370119_1.jpg
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【ブランド立ち上げの背景】
充実した眠りは私たちの判断力、問題解決能力、創造性、遂行力、コミュニケーション能力を高めることがわかっています。
ミネルヴァスリープは、これからの日本を切り拓く「日々考える人(知的生産者・頭脳労働者)」に「深い眠り」を通して、創造性やひらめき、優れた知性の発揮をサポートしたい。そんな想いをもとにつくられた新しい寝具ブランドです。
「ミネルヴァ」はローマ神話に登場する「知性をもたらす女神」の名前。
フクロウを使いとして、知恵と商業、芸術を司り、古い知恵の世界を統合し、新たな叡智(えいち)をもたらす存在として描かれています。ミネルヴァスリープは「知性をもたらす眠り」を意図し、ブランドロゴもフクロウをベースにしたデザインとなっています。
【独自性】
多くの寝具メーカーが「心地よい眠り」を追求していますが、ミネルヴァスリープはその中で「睡眠の阻害要因を取り除く」という視点から商品設計をスタートしました。
当社代表の出口は自身でも「睡眠健康指導士 上級」の資格を取得。
「誰よりもウレタン素材に詳しい寝具開発者」そして「誰よりも睡眠に詳しいウレタン加工メーカー経営者」として、寝具開発・設計に取り組んでいます。
2つの専門知識を掛け合わせ、今後も睡眠に最適な商品づくりを進めていきます。
【機能性】
ミネルヴァスリープの寝具は、睡眠の阻害要因に対応するため、さまざまな機能性を備えた原料を厳選し、構造設計を行なっています。
【寝具における睡眠の主な阻害要因は3つ】
■入眠時のリラックス気分・安心感
スムーズに寝入るためにはリラックス気分と安心感が欠かせません。
そこでミネルヴァスリープの寝具は、心地よい肌ざわりの生地に加え、安心してカラダを預けられる高密度・中反発のウレタンを採用しています。
ふんわりと包み込まれるような寝心地は、自然なリラックス気分を生み出し、スムーズな入眠をサポートします。
■脳とカラダの深部体温調節
良質な眠りの「スイッチ」となるのが「深部体温」。
眠りの前に、カラダの表面の温度(皮膚温)を上げて熱を放散し、深部体温を下げる。これがうまくいくと、スムーズに深い眠りへと移行できます。
このためミネルヴァスリープは、放熱性・放湿性に優れたウレタン素材を選定。
構造面でも放熱性・放湿性が最適になるよう設計し、睡眠時の脳やカラダに余計な熱がこもらない商品デザインとなっています。
■寝返り時の不要な刺激を排除
「寝返り」は睡眠ステージの移行時に行われることがわかっています。
ここで不要な刺激があると夜中に目が覚める(中途覚醒)原因となってしまい、深い眠りをジャマしてしまいます。
ミネルヴァスリープはどんな寝姿勢でも頭やカラダへの圧迫感をフリーにするため、高密度ウレタンを使用。さらに、構造面においても頭やカラダをしっかりと支え、負担が一箇所に集中しないよう設計されています。
【今後のリリーススケジュール】
11月23日：
・(枕)ミネルヴァピロー 発売
・(マットレス)ミネルヴァマットレス 発売
11月23日(勤労感謝の日)が、不眠の日、ストレスオフの日でもあることから、この日をリリース日とする予定です。最初の1ヶ月はリリース記念の特別価格で販売予定。
年末年始は、ぜひこの新しい寝具で深い眠りを手に入れてください。
リリース記念特別価格のクーポンチケットを受け取れるのはLINE公式アカウントのお友だち登録者だけ。LINE公式アカウントへのお友だち登録をお待ちしています( https://lin.ee/jY94DMs )。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/370119/LL_img_370119_2.jpg
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【つくり手：出口化成について】
出口化成は、三重県にあるウレタン加工メーカーです。これまで30年以上にわたってクッション資材を製造・販売してきました。
多くの商社・家具メーカーのソファ製造を裏側から支え、有名家具ブランドや有名リゾートホテルにも寝具やソファなどの商品を提供しています。
2022年にはサステナブルデザインから生まれた「すこし未来のソファ」Swayley(スウェイレイ)がグッドデザイン賞2022を受賞。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/370119/LL_img_370119_3.jpg
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2023年には、三重県が主催、株式会社eiiconが運営するオープンイノベーション(※)プログラム『TOKOWAKA-MIE 事業共創推進事業』のホスト企業に選出され、さまざまな革新事業に取り組んでいます。(詳細ページ： https://auba.eiicon.net/projects/37543 )
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/370119/LL_img_370119_4.jpg
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今の当たり前の日常は、先人たちの創意工夫や挑戦の上に成り立つものです。
次は私たちが変化や挑戦の担い手となり、豊かな日常・豊かな未来をつくっていきたい。
そんな想いを形にしていくために、新たな挑戦を続けています。
※オープンイノベーションとは
2003年(米)ヘンリー W. チェスブロウが提唱した、「企業内部と外部メディア・技術を組み合わせることで、革新的な新しい価値を創り出す」イノベーション方法論。社内の資源に頼るばかりでなく、社外との連携を積極的に取り入れるべきであるという主張の方法です。
