ECOM Cultures授業の様子
講師は、世界に30カ国に在住。海を超えて現地から文化講座を提供
各国毎に編纂されたECOM Cultures教材一例
左:イーコミュニケーション 成田 右:京都市総合教育センター主任指導主事 山野氏
提供する国際異文化授業『ECOM Cultures』詳細
https://ja.myecom.net/english/schools/services/sougou/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/369325/LL_img_369325_1.png
ECOM Cultures授業の様子
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/369325/LL_img_369325_2.jpg
講師は、世界に30カ国に在住。海を超えて現地から文化講座を提供
■『ECOM Cultures』について
・世界20カ国の講師が、自国の文化についてオンラインライブレッスン。専用の異文化学習教材を使い、楽しく、双方向な授業が展開できます。
・授業は、京都市の学校で広く使われているMicrosoft Teamsを使い、教室の大画面モニターに講師の顔を映し、普段の教室スタイルで、Quiz形式で生徒と一緒に和気あいあいと進めます。
・授業は、教室で英語の先生のサポート受けながらも、基本“英語で”外国人講師の講義を受け、質問や回答も英語で行います。
・異文化授業を受けた後は、クラスでグループ毎に“振り返り学習”を行い、その国で興味をもった事柄を調べて発表などを行います。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/369325/LL_img_369325_3.png
各国毎に編纂されたECOM Cultures教材一例
・実施予定学校名:山階小学校、伏見南浜小学校、大原野中学校、西京高等学校附属中学校、下京中学校、向島東中学校、大枝中学校(順不同)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/369325/LL_img_369325_4.jpg
左:イーコミュニケーション 成田 右:京都市総合教育センター主任指導主事 山野氏
■ECOM語学ネット学校について
プロのネイティブやバイリンガル講師と24時間いつでもオンライン語学・異文化レッスンが受けられるサービスを2005年から展開。英語以外に、中国語など20ヵ国の文化・言葉をオンラインで学べる場を提供。学校向けには『ECOM Cultures』が、東京、大阪、名古屋、京都、神奈川など大都市を中心に50校以上の学校に導入される。
ECOM for Schools : https://ja.myecom.net/english/schools/
ECOM英語ネット : https://ja.myecom.net/english/
ECOM中国語ネット : https://ja.myecom.net/chinese/
ECOMフランス語ネット: https://ja.myecom.net/french/
ECOMスペイン語ネット: https://ja.myecom.net/spanish/
ECOMロシア語ネット : https://ja.myecom.net/russian/
ECOMドイツ語ネット : https://ja.myecom.net/german/
ECOMアラビア語ネット: https://ja.myecom.net/arabic/
ECOMジュニア Group : https://myot.jp
音英語学習アプリOnki: https://ja.myecom.net/english/onki/
■会社概要
会社名 : 株式会社イーコミュニケーション
企業DNA : “常に一歩先行く新しいEdTechサービスを世の中に提案”
代表 : 代表取締役 成田 勝行
設立 : 2006年7月3日(事業開始登記:2005年2月)
所在地 : 〒102-0082 東京都千代田区一番町6相模屋本社ビル7階
資本金 : 1,000万円
URL : https://ecominc.co.jp
事業内容: 1. オンライン語学・異文化学習サービス
2. 動画を中心とした教育コンテンツ制作
3. その他(語学学習動向調査など)