サテライトAI・AIドキュメント(ChatGPT対応)
サテライトAI・AIドキュメント(ChatGPT対応)とは?(1)
サテライトAI・AIドキュメント(ChatGPT対応)とは?(2)
サテライトAI・AIドキュメント(ChatGPT対応)とは?(3)
併せて、社内ポータルサイトからChatGPTに質問や相談ができるAIソリューション「サテライトAI・社内情報AI」で、保存したファイルでChatGPT相談を可能にしたほか、複数ファイルを同時にChatGPT処理し、フォルダー全体でChatGPT処理することも可能になりました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/369303/LL_img_369303_1.jpg
サテライトAI・AIドキュメント(ChatGPT対応)
【サテライトAI・AIドキュメント(ChatGPT対応)の特長と機能】
・ファイルで、ChatGPTに相談
ファイル(Excel、Word、PPT、PDF)をアップロードし、その内容をもとにChatGPTに相談することが可能です。「内容の要約、詳細をまとめる」、「間違いをチェックしてもらう」、「表形式にまとめる」、「マークダウン形式でまとめる」、「発展案を作成してもらう」など、文書の加工が実現できます。
・入力データ(質問)をAI側に学習させない(禁止ワードも指定可能)
法人向けシステムのため、機密情報や個人情報をAI側に取り込ませないように制限することや、禁止キーワードを管理者が指定することで、不要な情報をやり取りさせないようにすることができます。個人情報や機密情報をどうしても利用しなければならない場合は、マスキング機能により、ChatGPT には、別単語にしてパスし、受取文字時点で、復号化して表示することも可能です。
・利用ユーザーの限定/ユーザーとChatGPT とのQ&Aのログ保存
利用ユーザーを限定することができます。また、利用ユーザーからChatGPT への質問やChatGPT からの回答をすべてログに保存することが可能です。
※ファイル情報をベクトルデータにエンベディングし、相関係数で優先度が高い情報をGPT-3.5-Turbo-16Kで処理します。
【有償プラン(サテライトAIパック)】
・ユーザーライセンス: 1ユーザー月額100円(10名~)
※「サテライトAI・AIボード」、「サテライトAI・社内チャットAI」、「サテライトAI・社内情報AI」、「サテライトAI・AIボイス」、「サテライトAI・AIメール」、「サテライトAI ・AIドキュメント」の6つのソリューション、すべて利用可能です。
・Eラーニング研修:1ユーザー月額100円(税別、現在、1年分無償提供中)
・GPT-3.5-Turbo-4K:質問1回当たり3円(税別、3,000回質問まで0.9万円)
・GPT-3.5-Turbo-16K:質問1回当たり6円(税別、3,000回質問まで1.8万円)
・GPT-4-8K:質問1回当たり60円(税別、1000回質問まで6万円)
・導入支援:無償
・運用サポート:無償
※質問回数課金は、毎月使い切り(翌月繰越なし)
※社内情報AIのポータルサイト自体の費用は別途必要です。
<サテライトAI・AIドキュメント(ChatGPT対応)に関するURL>
https://www.sateraito.jp/sateraito_AI/04.html
<説明資料に関するURL>
https://www.sateraito.jp/sateraito_AI/04.pdf
<サテライトAI・社内情報AI(ChatGPT対応)に関するURL>
https://www.sateraito.jp/sateraito_AI/03.html
<サテライトAIに関するURL>
https://www.sateraito.jp/sateraito_AI/
<株式会社サテライトオフィスまたはサテライトオフィスグループに関するURL>
株式会社サテライトオフィス https://www.sateraito.jp/
株式会社ネクストセット https://www.nextset.co.jp/
<株式会社サテライトオフィス 会社概要>
◆社名 : 株式会社サテライトオフィス
◆URL : https://www.sateraito.jp
◆資本金 : 7,000万円
◆代表者名: 代表取締役社長 原口 豊
◆社員数 : 160名(海外子会社社員も含む)
◆所在地 : 〒135-0016 東京都江東区東陽4-3-1 東陽町信栄ビル4階
◆業務内容
株式会社サテライトオフィスは、クラウド環境またはサテライト環境でのビジネス支援に特化したインターネットシステムソリューションベンダーです。あらゆるビジネスモデルに最適なソリューションパッケージにより、ユーザーの立場に立った戦略の企画・提案を行っています。2008年に Google Cloud パートナーとして、Google に認定された技術をもって、よりユーザー満足度を追求した製品開発・サービス提供を開始。
また、「サテライトオフィス・プロジェクト」というプロジェクト体制のもと、Google Workspace やMicrosoft 365、LINE WORKS 、Workplace by Facebook 、Dropbox Business を使った社内情報システムの導入支援サービス、クラウドコンピューティングのビジネスの可能性を追求するとともに、現在、企業における利用局面がますます拡大しているChatGPTを活用したAIソリューションを集中的に開発・提供して、企業の生産性向上を支援しています。