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グッドイヤー アジア・太平洋地域 社長のナサニエル・マダラン、同 コンシューマー・タイヤ担当副社長のピエトロ・サレッタ、同 商品開発・品質担当副社長のグレッグ・ハンナの3名が登壇したこのイベントには、アジア・パシフィック地域の主要取引会社から約300人と100人の報道関係者が招待されました。
グッドイヤーはその125年の歴史の中で、世界中のユーザーの様々なニーズに応えるため、継続的にマルチブランドの商品ラインアップを展開してきました。
■グッドイヤー アジア・パシフィック地域 社長 ナサニエル・マダラン
「アジア・パシフィック地域は、世界最大の自動車市場の一つとして台頭してきており、まだまだ成長の可能性を秘めています。グッドイヤーの革新的精神と卓越性への意欲により、グッドイヤーはモビリティ革命の中心に身を置き、お客様やイノベーターと密接に協力しながら、輸送業界を変革していきます。」
■より快適なクルマライフを実現する4つの新商品
今回発表された新商品は、ラグジュアリー スポーツ系タイヤのEagle F1 Asymmetric 6(イーグル エフワン アシメトリックシックス)、プレミアム 4x4 オフロードタイヤのWrangler DuraTrac RT(ラングラー デュラトラック アールティー)、ElectricDrive(エレクトリックドライブ)、ミッドパッセンジャー向けのAssurance MaxGuard(アシュアランス マックスガード)の4商品です。グッドイヤーの先進技術を駆使して開発されたこれらの新商品は、ユーザーに究極のドライビング体験を提供するだけでなく、アジア・パシフィック地域におけるグッドイヤーの商品ラインアップをさらに充実させます。
今回のイベントでは、主要取引先のお客様と報道関係者をサーキットに招待し、これら4つの新商品の優れた性能を体感してもらいました。
■より良い未来(Better Future)のための技術革新
イベントでは、未来のモビリティ社会を創るグッドイヤーの優れたソリューションとサービスを体感できるインタラクティブな展示を試み、グッドイヤーが目指す「Better Future(ベター フューチャー)」へのコミットメントを強調しました。グッドイヤーは、先進的なエネルギー効率、安全性、タイヤの長寿命化、快適性、利便性、デジタルベースのソリューションに取り組んでいます。また、2030年までに100%サステナブルな素材でメンテナンスフリーのタイヤを開発するという目標を強調し、このイベントで、90%サステナブルな素材のデモタイヤを展示しました。
グッドイヤーのタイヤは世界の主要自動車メーカーから信頼を得ており、純正装着として採用されています。この次の125年に向けて、グッドイヤーはユーザーと地域社会に長期的なビジョンを提供し、将来のより良いモビリティ社会の実現を再確認しました。
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≪ザ・グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバー・カンパニー≫
グッドイヤーは世界屈指の大手タイヤ会社です。従業員数は約7万4,000人で、世界23か国、57の生産拠点を展開しています。米国オハイオ州アクロンとルクセンブルグのコルマーベルグの2か所に技術開発センターを有し、技術・性能の両面でタイヤ業界の標準を形づける最先端の製品とサービスを開発しています。グットイヤーと製品の詳細情報は、 https://www.goodyear.com/corporate をご覧ください。
≪日本グッドイヤー株式会社≫
日本グッドイヤー株式会社は1952年創立。国産および輸入品のグッドイヤーブランドのタイヤを、新車用純正タイヤ市場および補修用タイヤ市場で販売しています。また、グッドイヤーは日本において航空機用タイヤのマーケティングと販売も行っています。
日本グッドイヤー株式会社とその商品については、ホームページで詳しい情報がご覧頂けます。
日本グッドイヤー株式会社ホームページ: https://www.goodyear.co.jp/