スパークポイントプロダクションズ主催、日亜外交樹立125周年記念事業「ラミーロ・ガジョ・グランオルケスタ特別来日公演」が2023年7月15日 (土) ~2023年7月17日 (月・祝)にイイノホール(霞ヶ関駅直結)(東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング4階~6階)にて開催されます。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。
カンフェティにてチケット発売中
http://confetti-web.com/ramiro-gallo/
公式ホームページ
https://crescmusic.jp/2023/03/06/
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日本とアルゼンチンの友好条約締結から125年。
このメモリアルイヤーに現代のアルゼンチンにおける最高のバイオリン奏者、すべての音楽家たちがリスペクトを寄せる偉大なマエストロ、ラミーロ・ガージョ率いる大編成のタンゴ楽団が初来日。
オリジナル作品を交え、古典とモダニズムが美しく融合した上質なタンゴをお届けする。また昨年、アストル・ピアソラ追悼公演で圧巻のダンスを披露した2019年の世界チャンピオン、フェルナンド&エステファニアもこの公演のために緊急来日。 記念すべき特別公演のために、日本からは真にタンゴを愛するアーチストがジャンルを超えて終結。「世界一の奇跡的なタンゴライブ」をここ日本で実現する。日本とアルゼンチン、東京とブエノスアイレス、未来へと続く絆を体感する歴史的な公演となるだろう。
公演概要
日亜外交樹立125周年記念事業
「ラミーロ・ガジョ・グランオルケスタ特別来日公演」
■会場
イイノホール(霞ヶ関駅直結)(東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング4階~6階)
■公演スケジュール
2023年
7月15日(土) 15:00開演/18:30開演
7月16日(日) 12:00開演/16:00開演
7月17日(月) 12:00開演/16:00開演
■出演
Ramiro Gallo: Violin, director musical
Manuel Quiroga : violin
Claudia Sereni : cello
Ana Corrado : viola
Nicolás Enrich:bandoneon
Joaquín Benítez Kitegroski: bandoneón
Adrián Enríquez: piano
Santiago Vera Candioti: guitarra eléctrica
Lautaro Muñoz Arista: contrabajo
Baila(ダンス)
Fernando Rodriguez y Estefania Gomez
浅田舞 MAI ASADA
Cantante (歌手)
和央ようか YOKA WAO (7/15)
石井一孝 KAZUTAKA ISHII(7/15)
加藤登紀子 TOKIKO KATO(7/16)
安奈淳 JUN ANNA(7/16)
RiRiKA(7/16)
壮一帆 KAZUHO SO(7/17)
石井一彰 KAZUAKI ISHII(7/17)
■スタッフ
エターナル・プロデューサー:的場博子(SADAIC 駐日代表)
プロデューサー/構成・演出:高橋正人(アルマムジカ)
ステージディレクター/通訳:齊藤憲三
編曲:Arreglo Ramiro Gallo
振付:Coreografia Fernando&Estefania
アシスタントプロデューサー:石橋裕子
協力:(株)MATOBAイイノホール
撮影:Maria Horton
【後援】
在日アルゼンチン共和国大使館
SADAIC (アルゼンチン著作権協会日本代表)
日本アメリカーナ音楽出版株式会社
■チケット料金
全席指定:12,000円(税込)