資料イメージ
『Integration Builderを使ったPower Platformとのデータ連携方法について』
https://tdi.smktg.jp/public/seminar/view/4614
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/358017/LL_img_358017_1.png
資料イメージ
【背景】
近年企業では、急速なスピードで変化するビジネスに対応するため、ビジネスプロセスの最適化を目指し、様々なシステムが開発されています。そうしたシステムを利用する中で、データの重複に伴う整合性の確保などの作業負担が大きくなることも課題となっています。OutSystemsでは、Integration Builderで外部のDBを直接操作することが可能となり、データの重複保持の解消が可能です。
本書では、OutSystemsとMicrosoft Power PlatformのデータをIntegration Builderで使用することで、簡単に外部DBと連携する方法をご紹介いたします。
【目次】
1. Integration Builderとは
2. Integration Builderを利用することによるメリットと活用シーン
3. OutSystemsとPower Platformのデータと連携方法
終わりに
【ダウンロード方法】
本資料のダウンロードをご希望の方は、下記URLにアクセス頂き、必要事項をご入力ください。
ご登録頂いたメールアドレス宛てに、資料ダウンロードURLをお送りします。
『Integration Builderを使ったPower Platformとのデータ連携方法について』
https://tdi.smktg.jp/public/seminar/view/4614
【tdiのローコード開発サービス】
Outsystems：https://www.tdi.co.jp/outsystems/
Microsoft Power Platform：https://www.tdi.co.jp/solution/powerplatform
■会社概要 情報技術開発株式会社について
創業から56期を迎え、長年に亘り企業向けにコンサルティング・システム開発／保守・システム運用／管理などのサービスを提供している独立系システムインテグレーターです。
近年では当社の企業理念“情報技術で未来を創造”に則り、様々な業種業界の企業様のDX化推進の一助となるべく、マイグレーション・ローコード開発・AIを中心に活動しております。
商号 ： 情報技術開発株式会社(略称：tdi)
代表者 ： 代表取締役社長 三好 一郎
所在地 ： 東京都新宿区西新宿六丁目5番1号 新宿アイランドタワー32階
創業 ： 1968年9月
資本金 ： 13億5,100万円
URL ： https://www.tdi.co.jp
