2023年7月より新プロダクトライン3種順次発売
jawdrop
ricesac
baquet of green nano
■『stacksto, jawdrop(ジョードロップ)』
100%リサイクル紙でできている収納ボックス
■『stacksto, ricesac(ライスサック)』
米袋の防湿性、通気性、強度を備えたじょうぶな収納袋
■『stacksto, baquet of green nano(バケット オブ グリーンナノ)』
燃焼時に発生するCO2排出量を大幅に削減する日本発の技術「グリーンナノ」を原材料に採用した収納バケット
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/356538/LL_img_356538_1.jpg
2023年7月より新プロダクトライン3種順次発売
これまでスタックストーでは、製品や使用する素材の安全性など、お客様にとっての使いやすさを大事にしてきました。
今後は持続可能な社会への貢献を目指し、モノが生まれてから、使用を終えられたあとまで、より良い価値を提供していきたいと考えます。
新プロダクト詳細
【stacksto, jawdrop(ジョードロップ)】
100%リサイクル紙でできている収納ボックス。
側面が可動式になっており、上部の蓋をしたまま物を出し入れできます。
「あの箱の荷物を取りたい」「これをあの箱に入れたい」
そう思ったときに、いちいち箱を持ち上げたり、引っ張り出したりする必要がありません。
A4サイズの書類も入るサイズで、出し入れが多いアイテムの収納にぴったり。
おもちゃや日用衣類、よく使う食品のストック、細々とした雑貨など、いつでもスイスイ出し入れできる気楽な収納ボックスです。
※2023年7月頃より順次販売開始
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/356538/LL_img_356538_2.jpg
jawdrop
【stacksto, ricesac(ライスサック)】
米袋の防湿性、通気性、強度を備えたじょうぶな収納袋です。
特殊な紙の3層構造でできており、水に強く、軽い素材が特徴。
米袋特有の機能性を活かしながら、紙素材特有のカジュアルな魅力を引き出しました。
植栽のカバーや、汚れた衣類、生活感が出てしまう場所の目隠しなど、用途や置き場所を選ばず使えて、空間にリラックスした抜け感を生み出します。
お米が育つまでの6か月間、米袋はほとんど製造されません。
スタックストーは米袋の製造工場で働く人たちと米袋の新しい価値を考えました。
※2023年7月頃より順次販売開始
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/356538/LL_img_356538_3.jpg
ricesac
【stacksto, baquet of green nano(バケット オブ グリーンナノ)】
四角いフォルム&フタを用いた重ね置きができる、空間効率発想の収納バケットです。
出し入れ楽々のポンポン収納で、室内はもちろん、アウトドアにも。
スタックストーを象徴するバケットを、より永く使っていただくために、stacksto, baquet of green nanoは、燃焼時に発生するCO2排出量を大幅に削減する日本発の技術「グリーンナノ」を原材料に採用しました。
お子様が口にしても大丈夫な安全性や、怪我をしないやわらかさなど従来から大切にしてきた品質は守りながら、環境負荷を減らす工夫をしています。
※2023年8月頃より、新たな6色で順次販売開始
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/356538/LL_img_356538_4.jpg
baquet of green nano
【『インテリアライフスタイル2023』出展】
スタックストーは、これからのライフスタイルマーケットを提案するインテリア・デザインのための国際見本市『インテリアライフスタイル2023』に出展します。
スタックストーのブースにて、新プロダクトラインも展示予定。
会期 :2023年6月14日(水)~16日(金)
時間 :10:00~18:00(最終日は16:30まで)
会場 :東京ビッグサイト 西1・2ホール+アトリウム
ブースNo.:西2ホール F017
【会社概要】
社名 : スタックストー株式会社
所在地 : 東京都渋谷区松濤1-28-11 PIGEON松濤高田ビル2F
代表取締役: 森田 徹平
設立 : 2008年6月
事業内容 : 収納製品メーカー、生活雑貨OEM
URL : http://stacksto.com/