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Makuake第3幕!スピーカーシステム「BOWDOCK SOLID」のプロジェクトを開始 期間:2023年5月4日(木)~7月10日(月)



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有限会社クラフトワーク(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役:吉田 文一)は、“超波動”スピーカーシステム BOWDOCK/バウドックと同時期に発案した二卵性ともいえるBOWDOCK SOLID/バウドックソリッド(以降 BOWDOCK SOLIDと表記)を開発。2023年5月4日(木)~7月10日(月)の期間、Makuakeにてプロジェクトを実施中です。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/354664/LL_img_354664_1.jpg
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プロジェクト: https://www.makuake.com/project/bowdock_3/


BOWDOCK SOLIDは
1. 特許出願技術:物理的音質チューニング
2. フルレンジスピーカーユニットを縦に密接:約35mmからの別次元サウンド
3. 異端進化系フォルム:スピーカーの常識を変えるインテリア性重視のスタイル


BOWDOCKブランドはデザイナーがデザインから生産までを一括管理する「オーディオ業界のデザイナーズブランド」を目指しています。
当社では令和時代に各社から発売されています安価で安定した音質のデジタルオーディオチップ採用のBluetooth搭載アンプとコスト=高品質なスピーカーシステムの組み合わせでの研究を続けています。この組み合わせによりあこがれの高音質を少しだけ背伸びしさえすれば購入できる価格帯に抑えられるので、音楽好きの若年層、インテリアなどに配慮する共働き夫婦、子育て世代のリラックスタイムなどにご活用いただければ幸いです。いずれ不要になってしまうかもしれないエントリー機を購入するよりも、少し値が張ったとしても良いものを末長く使うという北欧の文化を取り入れて「BOWDOCKブランド」は無駄なものを省いたSDGs時代の新しいメーカーを目指します。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/354664/LL_img_354664_3.jpg
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オーディオシステムはアンプ・CDプレーヤー・レコードプレーヤーなどの機器を挟んでスピーカーシステムを左右に並べる配列で、お部屋に豊かな音空間を作り出します。ただし広いスペースを必要とする高価なオーディオ機器を許されるご家庭は少ないはずです。BOWDOCK SOLIDは逆転の発想で日本のご家庭にマッチする省スペース化を考えました。左右に配置するスピーカーシステムを1台分のスペースにまとめたのがBOWDOCK SOLIDのピクトグラフです。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/354664/LL_img_354664_4.jpg
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BOWDOCK SOLIDの上部キャビネットはBOWDOCKと共通のものを縦に配列。スピーカーユニット背面からの音を最大限に利用するためにスピーカーを取り付けるマウンターの一番薄い部分は約1mm。サイドパネルにもアルミパーツを採用して強度と高級感を生み出しています。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/354664/LL_img_354664_7.jpg
商品画像3

従来の四角いスピーカーシステムとかけ離れた、機能から生まれた構造による異端進化系フォルムがBOWDOCKブランドの特徴です。BOWDOCKとBOWDOCK SOLIDの二卵性デザインを世の中にお披露目できる日を楽しみにしていました。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/354664/LL_img_354664_8.jpg
商品画像4

BOWDOCKのスピーカーユニットをガッチリと支えているのはアルミ削りだしフロントマウンターです。ドラムのリアルな金属音・ギターの弦の擦れた音・伸びやかなボーカルの高音域を再現するためには硬質かつ重たい材料が必須となりました。

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/354664/LL_img_354664_9.jpg
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BOWDOCK SOLIDのフォルムの特徴となるのがサイドパネルのデザインです。「特別な存在」であること、「計り知れないポテンシャル」こんな事をデザインに取り込めたらと未知数を表現する英文字Xをモチーフとしました。

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商品画像8

フルレンジスピーカーユニットを縦に配列する設計が、最も音を密な状態にして省スペース化できます。この配列により「音の矢をからだで感じる」という密な状態ならではの音色が創造できました。

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/354664/LL_img_354664_15.jpg
商品特徴1

フルレンジスピーカー上下の間隔約35mmは、原理試作機を開発してどれだけ近づける事ができるかを検証した結果です。物理的音質チューニングで密閉型スピーカーシステムとして音色を聴いた時に、低音が抑えられて飛び出すボーカルに驚きました。

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商品画像10

BOWDOCK SOLIDは分離して通常の密閉型スピーカーシステムとして利用できます。「音の矢をからだで感じる」特徴的なサウンドから、音の広がりを感じる繊細な密閉型スピーカーとして楽曲に合わせてレイアウト変更するだけで、まったく異なる音色を楽しむ事ができます。

画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/354664/LL_img_354664_16.jpg
商品特徴2

BOWDOCK SOLID単体では密閉型スピーカーシステムとして動作します。物理的音質チューニングでバスレフ効果を発揮させるには、BOWDOCK SOLIDをAVラックなどに収納します。上部キャビネットを図形丸印の位置にするとスピーカーユニット背面部からの波動が外部に排出され、波動がAVラック内に反射して低音を強調することができます。つまりAVラックがスピーカーキャビネットの代替となります。バスレフ用BOXを研究・開発中です。

画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/354664/LL_img_354664_17.jpg
商品特徴3
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/354664/LL_img_354664_18.jpg
仕様シーン1

お部屋のイメージをアップさせるのがインテリアの役割ですが、BOWDOCK SOLIDは装飾家電とも言える特徴的なフォルムで来客者も興味津々。クリアサウンドでお部屋に音空間を作ってサプライズしましょう。

画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/354664/LL_img_354664_19.jpg
仕様シーン2

BOWDOCKは標準でインシュレーターを装備。別売品のBOWDOCK INSULATORと同じデザインですがBOWDOCK SOLID専用設計です。

画像14: https://www.atpress.ne.jp/releases/354664/LL_img_354664_6.jpg
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■仕様
商品名 :BOWDOCK SOLID/バウドックソリッド
形式 :BOW2302 密閉型
使用ユニット :9cmフルレンジスピーカー
再生周波数帯域:<61~20,000 Hz>
(-10dB, 下段 83mm ダクト使用/上段ポート全開放時)
出力音圧レベル:85dB/W(1m)
インピーダンス:8Ω
最大許容入力 :10W
外形寸法 :142(W)324(H)×262(D)mm(約/突起部含む) ※2台縦組み時
総質量 :2.0kg(約)×2本

【BOWDOCK取扱店】
ビックカメラ


※BOWDOCK SOLIDはアンプ機能を内蔵していないオーディオシステムです。動作させるためには、別途アンプとスピーカーケーブルなどが必要です。
※本製品は製品向上のため予告なく変更することがあります。


Makuakeでたくさんの皆様に応援購入していただきまして製品化できたら幸いです。


<Makuake/マクアケプロジェクト>
https://www.makuake.com/project/bowdock_3/

<BOWDOCK HP>
https://www.bowdock.jp

<CRAFTWORK Inc.>
http://www.craftwork-inc.jp
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