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テレプロンプターの最新モデル「X-GLシリーズ」のレンタル・販売を開始



テレプロンプター X-GLシリーズ


様々な種類のカメラに対応


様々な種類のカメラに対応2


様々な種類のカメラに対応3

プロンプターのレンタル・販売、撮影収録スタジオ運営を手がけるアテイン株式会社(本社:東京都千代田区、電話:03-3255-4721、代表:本多 成人、資本金:1億1,470万円)は、アテインが開発したテレプロンプターの最新モデル「X-GLシリーズ」のレンタル・販売を開始いたしました。X-GLシリーズは強化ガラスを採用し、三脚に取り付けるだけで簡単にセットアップすることが可能となっており、より利便性が向上したモデルとなっております。体験やお見積りは無料で承っておりますので、是非ご利用ください。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/354096/LL_img_354096_1.jpg
テレプロンプター X-GLシリーズ

https://www.attainj.co.jp/prompter/teleprompter-X-GL.html


テレプロンプターはカメラプロンプターやモニタープロンプターと呼ばれ、映像収録やオンライン配信などで主に使用される、カメラの三脚に取り付ける撮影用機器です。オンライン配信やWebセミナー、株主総会などでご利用いただく方が増えております。

今回リリースされたカメラプロンプター「X-GL19」「X-GL22」は、アテインが自社開発しているプロンプターシリーズの最新モデルです。アテインはテレプロンプターの販売、およびレンタルやオペレーションに携わっており、数多くの現場に入った中での「こうであったほうが使いやすい」と感じたことや、お客様からの生の意見を伺い、開発・改良を行いました。

X-GLシリーズの特徴は、強化ガラスを採用している点です。これまでのシリーズは原稿を投影するガラスが割れてしまう心配があり、スペアのガラスを用意しておく必要がございました。この問題に対し、X-GLシリーズでは強化ガラスを採用したことで、スペアガラスの用意が不要となり、より安全にご利用いただけるようになりました。また、レールなどがすべて一体型になったため、ケースから取り出して三脚にマウントするだけで設営可能になりました。この設営のしやすさも魅力の一つです。更に、一式がすべて収まるハードケースがよりコンパクトになり、ロケ撮影や出張収録などでの利便性が向上しております。


プロンプターの魅力は実際に触ってみることで伝わることも多くございます。「何が魅力なの?」「扱えるか心配」といった声にお応えするべく、アテイン本社にて無料デモンストレーションを実施することも可能です。お見積り等も無料で承っております。まずはどうぞお気軽にお問合せください。

お問合せはこちら
https://www.attainj.co.jp/prompter/contact.html


<テレプロンプター X-GLシリーズについて>
アテイン開発のカメラプロンプターであるX-GL19・X-GL22は、強化ガラスを採用した三脚にとりつけるだけで簡単セットアップできるモデルです。
https://www.attainj.co.jp/prompter/teleprompter-X-GL.html

◆X-GL19・X-GL22 セット内容
【下記のパーツはすでに一体となっております】
左右反転機能つき19インチ(22インチ)モニター×1
モニターレール×1
強化ハーフミラーつきフード

【その他】
カメラ用レール×1
レファレンスモニター用レール×1
Zクランプ×1
専用ハードケース(一式すべて収まります)

◆特徴
・信頼性の高い自社開発のプロンプター
アテイン製のプロンプターの総称を「X-Prompter」と呼んでいます。X-GLシリーズは、初代WJ19・22とWJ-TL19・22に次いで開発された機種です。アテインが数多くの現場に入り「こうであったほうが使いやすい」と感じたことや、お客様からの生の意見を伺い、開発・改良を行った機種です。

・プロンプターと一体型で様々な種類のカメラに対応
プロンプターの背面にカメラレールとカメラ台を取り付けることができ、プロンプターとカメラは一体型で使用することができます。業務用カメラはカメラ台にそのまま取り付け、小型カメラやスマホ(三脚穴のアタッチメントは付属しません)、三脚穴のあるWEBカメラは、付属のZクランプで取り付けることができます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/354096/LL_img_354096_2.jpg
様々な種類のカメラに対応

・カメラは別三脚に載せることも可能
プロンプターとカメラを別々の三脚に載せて運用する方法です。一体型にするよりもカメラ側で高さや確度の微調整をより柔軟に行うことができます。スタジオカメラなどのサイズが大きい場合も、この方法で、レンズさえフード内に入れることができれば運用可能になります。本格的な撮影ではこの運用方法が多いです。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/354096/LL_img_354096_5.jpg
カメラは別三脚に載せることも可能

・分配器不要で設営が簡単
モニターの入力信号はVGAとHDMIでそれぞれにOutの端子がついています。プロンプターを複数台使うようなシーンで画面を同期させる際や、別のモニターへ確認用に出力する際に、分配器無しで運用ができます。設営の手間の削減につながります。

・さまざまな原稿データを表示可能
専用モニターには「左右反転機能」が搭載されているため、ソフトウェアは必須ではありません。原稿データがExcel、PowerPoint、Wordなどと様々なファイルで作られていても、プロンプターとPCを接続さえすればすぐにミラーに反映することができます。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/354096/LL_img_354096_6.jpg
テレプロンプター X-GL使用例

・堅牢なハードケース
一式がすべて収まる、ハードケースが付属しております。X-GL19もX-GL22も同じサイズのケースです。頑丈なケースですので伝票を貼るのみで運送業者による発送ができ、地方でのロケなどに最適です。キャスターも付属しています。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/354096/LL_img_354096_7.jpg
堅牢なハードケース
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/354096/LL_img_354096_8.jpg
コンパクトに収納

X-GLモデルの紹介動画
https://www.youtube.com/watch?v=PDIPFThzpOM


<テレプロンプターについて>
テレプロンプターは、カメラの三脚に取り付ける撮影用機器です。液晶画面の原稿を、ハーフミラーに反映させることによって、出演者は、原稿を読みながら、カメラ目線を維持することができます。ハーフミラーは特殊なコーティングがされたガラスで、カメラマン側からはミラーに映った原稿は見えません。スタジオでの撮影、インタビュー映像撮影、CM撮影、コンサートの撮影など幅広く利用できます。
https://youtu.be/mpP69vFDIAU

■テレプロンプター 商品一覧
https://www.attainj.co.jp/prompter/teleprompter-sales.html
■テレプロンプター レンタル
https://www.attainj.co.jp/prompter/teleprompter-rental.html


<出張ライブ配信(ライブストリーミング)>
アテインではお客様の現場に赴き、セッティングから配信後の設定まで、ライブ配信に関わる多岐にわたる業務を行っております。
https://www.attainj.co.jp/production/livestreaming.html

株主総会配信サービス アテインの強み
https://agm-streamingservice.blogspot.com/2021/01/blog-post.html
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