starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

【5/15開催】人材派遣トラブルで倒産危機!?不祥事を未然に防ぐバックグラウンドチェックを学べるセミナーを開催



人材派遣トラブルで倒産危機!? 不祥事を未然に防ぐ バックグラウンドチェックのすすめ


ひふみ総合法律事務所 弁護士 矢田 悠 氏


ひふみ総合法律事務所 弁護士 神村 泰輝 氏


 反社チェック専用ツール「RISK EYES(リスクアイズ)」は、2023年5月15日(月)にひふみ総合法律事務所の矢田弁護士と神村弁護士をゲストにお招きし、不祥事を未然に防ぐバックグラウンドチェック※について、適正にチェックするためにどうすれば良いのかを学べるオンラインの無料セミナーを開催いたします。
※バックグラウンドチェック:採用候補者の身元調査のことで、雇用調査や採用調査とも呼ばれる。候補者の経歴や身辺に詐称や問題がないか、第三者機関の調査や候補者本人による証拠書類提出によって確認すること。


画像 : https://newscast.jp/attachments/vCpW17vgYZcYF4OG7Ovw.jpg
人材派遣トラブルで倒産危機!? 不祥事を未然に防ぐ バックグラウンドチェックのすすめ


セミナー詳細ページ : https://www.riskeyes.jp/seminar/kyosai230515?fm_cp=64338620f92d0b03452e77ea&fm_mu=643cb8629c107e020ceb738b&utm_campaign=64338620f92d0b03452e77ea&utm_medium=social&utm_source=NEWSCAST


◆採用後の不祥事を防ぐことが最大のリスク管理


 人材採用や人材教育、人材アウトソーシングなど、人材にまつわる様々なサービスを展開する企業にとって、自社で採用した従業員が派遣先・就業先にて問題を起こしてしまったとき、風評被害による経営悪化や行政処分による事業停止はもとより、最悪の場合、倒産の危機に瀕する可能性があります。そのため、人材関連サービス事業者は、採用・雇用後に問題を起こさない人材であるかを可能な限り事前に見極めることが重要です。
 採用前の見極めには、リファレンスチェック※をはじめとするバックグラウンドチェックを行うことで、採用後の不祥事リスクを軽減することができます。しかしながら、バックグラウンドチェックを行うにあたっては個人情報保護法や職業安定法など法的に留意すべきポイントが多数あります。
 今回は企業の危機管理に詳しいひふみ総合法律事務所の矢田弁護士と神村弁護士をゲストに招き、不祥事を未然に防ぐバックグラウンドチェックについて、適正にチェックするためにどうすれば良いのかを解説いたします。
 セミナー参加者にとっては、採用調査の大切さや法的留意点を学べる機会になると考えております。
 当社では、今後も定期的に専門家を招いたセミナーを開催し、反社排除対策だけでなく企業の取引リスクについての課題解決をサポートできるサービスに成長できるように邁進して参ります。
※リファレンスチェック:中途採用の過程で、前職の上司や同僚から、書類や面接を通じて求職者が申告した能力や性格などが合っているかをヒアリングして確認すること。


◆セミナー概要


1.開催日時: 2023年5月15日(月) 14:00~15:30
2.主催者 : ソーシャルワイヤー株式会社
3.申込先 : https://www.riskeyes.jp/__/short_urls/2d
※お申込み者には後日専用URLをメールいたします。
4.参加費 : 無料


◆講演内容


1.なぜバックグラウンドチェックが重要なのか?事例を踏まえて解説
・派遣システムエンジニアが業務委託先の個人情報を持ち出し・売却した事例
・派遣ベビーシッターが派遣先で子どもに暴行した事例
・採用した幹部従業員が採用早々にパワハラで部下を潰してしまった事例
2.適正なバックグラウンドチェックのための法的留意点
・採用プロセスのどの段階でチェックすべきか?
・適正にチェックするためにはどうすれば良いのか?
 1.個人情報保護法・職業安定法
 2.リファレンスチェックの法的留意点
 3.SNS等から個人情報を取得する際の法的留意点
 4.AIを利用したコンプライアンスチェックの法的留意点
3.バックグラウンドチェックの落とし穴とその対応策
4.質疑応答


◆登壇者紹介


ひふみ総合法律事務所 弁護士 矢田 悠 氏


画像 : https://newscast.jp/attachments/vnJOiC079X5QPjps15WY.jpg
ひふみ総合法律事務所 弁護士 矢田 悠 氏


2004年東京大学法学部卒業。2006年東京大学法科大学院修了。2007年弁護士登録(第二東京弁護士会)、森・濱田松本法律事務所入所。その後、証券取引等監視委員会や金融庁監督局証券課、総務企画局信用制度参事官室へ出向。2018年にひふみ総合法律事務所設立・パートナー。主な取扱分野は危機管理、金融規制法対応、訴訟・紛争、事業再生・倒産、反社会的勢力対応、不動産法など。


ひふみ総合法律事務所 弁護士 神村 泰輝 氏


画像 : https://newscast.jp/attachments/udCp9HRv0e0BdeCrVJaQ.jpg
ひふみ総合法律事務所 弁護士 神村 泰輝 氏


使用者側人事労務を注力分野とし、日系大手企業に出向し法務担当者として各種労務トラブルに対応した経験も踏まえ、問題社員対応を中心とする幅広い係争(訴訟等)や組合対応(団体交渉等)などの案件を取り扱う。また、公認不正検査士(CFE)の資格を有し、ハラスメント事案を含む従業員不祥事の調査・事後対応等のアドバイスも提供している。


◆こんな方におすすめ


・ 人材関連サービスを展開する企業の採用・人事担当者、コンプライアンス部門の担当者
・ 採用候補者のSNS等から個人情報を取得するときの注意点を知りたい方
・ 適正なバックグラウンドチェックのための法的留意点を学びたい方
・ 事前チェックで対応できない部分へのリスクヘッジ策を学びたい方
・ 企業の採用不祥事の対応に詳しい弁護士の話を聞きたい方


セミナー申込みはコチラ : https://www.riskeyes.jp/seminar/kyosai230515?fm_cp=64338620f92d0b03452e77ea&fm_mu=643cb8629c107e020ceb738b&utm_campaign=64338620f92d0b03452e77ea&utm_medium=social&utm_source=NEWSCAST


■ 会社概要


商号  : ソーシャルワイヤー株式会社(証券コード:3929)
代表者 : 代表取締役社長 矢田 峰之
所在地 : 東京都港区新橋1-1-13 アーバンネット内幸町ビル3階
設立  : 2006年9月
事業  : デジタル PR 事業(インフルエンサーPR/リリース配信/クリッピング)
     ワークサポート事業(シェアオフィス運営/取引先反社チェック/クラウド翻訳)
URL  : https://www.socialwire.net/
【本件に関するお問い合わせ】
ソーシャルワイヤー株式会社
RISK EYES運営事務局
担当 :佐々木
電話 :03-6868-8874
メール:support@riskeyes.jp


    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2024
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.