売るナビ 店舗イメージ
状態次第で高額買取になる中国切手の代表例「赤猿」
不用品を売るナビに持ち込む高齢者
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売るナビ 店舗イメージ
【終わりの見えない物価高で、高齢者の節約生活も限界に】
記録的な物価高が続いています。2023年3月24日に総務省から発表された消費者物価指数が、対前年同月比で18カ月連続上昇しました。政府も追加の対策として低所得世帯への給付金を検討しているなど打ち手を講じていますが、対応が追い付いているとは言えず、特に年金暮らしの高齢者の生活が圧迫されている状況です。電気・ガスの利用を減らすなど生活費を節約したり、保険料など固定費の見直しをする人が増えています。
【自宅の不用品がお宝に!?数十万円の買取りも】
買取専門店売るナビは、住宅街にあるショッピングモールを中心に約100店舗出店しています。高齢者住宅からのアクセスのよさと店舗への入りやすさが人気で、来店される方は60~70代の高齢者が大半を占めます。売るナビが1店舗目をオープンしたのは2018年。従来は終活や生前整理のために自宅の不用品を持ち込む方が多かったのですが、物価高が顕著になって以降は目の前の生活費の捻出のために来店されるケースが増えています。持ち込まれるもので多い物は贈答品としていただいた物や古銭、また、日常で使っていた食器などです。
高値が付くのはブランド品や貴金属というイメージがあり、昔の切手やおもちゃは不用品として捨てられることも多いのですが、実はそれが高額買取りになることもあります。例えば中国の古い切手は中国の富裕層が値段に糸目をつけず収集しており、状態がよければ1枚40万円程度になるケースもあります。他にも、昔のおもちゃもコレクターから人気です。子供が昔遊んでいた人気キャラクターのおもちゃが2万円で買い取られたケースもあります。そんな隠れたお宝であることを期待して、店舗には「これは買い取ってくれるのか?」と繰り返しご来店いただく方も珍しくありません。
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状態次第で高額買取になる中国切手の代表例「赤猿」
【どんな物でも値付けする、業界最多の買取り品目】
売るナビを利用した方からは、喜びの声をいただいています。
・自宅の食器を持ち込んだ70代の女性
「意外と高く買い取ってくれてびっくり。家のお荷物だったお皿が6,000円で売れてとても助かった。」
・お店の近くに住む80代の男性
「自分ではわからないので何でも持ち込むようにしている。今日は売れたお金で久しぶりに外に飲みに行ける。」
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不用品を売るナビに持ち込む高齢者
売るナビは業界最多の買取り品目が売りで、どんな物でもなるべく買い取ることを基本方針としています。実際に、持ち込まれる物の9割ほどに値付けして買い取っています。代表の前田は「私たちは全店舗で研修を受けたプロが査定します。こんなものは売れないと決めつけず、まずはお気軽ご来店いただきたい。」と述べています。売るナビでは、より多くの高齢者の日常を支えるためにフランチャイズ店舗の募集を強化いたします。4月13日~19日にWEB説明会を実施いたします。
売るナビ サイト= https://www.urunavi.jp/
《 売るナビ 運営会社概要 》
会社名 : 株式会社MTC (代表=前田 健)
本社 : 〒101-0038 東京都千代田区神田美倉町12 MH-KIYAビル7階
事業内容: 買取専門店<売るナビ>の運営
URL : http://mtc-inc.jp/