GOODGOODGOOD MEAT&HOKKAIDO
お料理イメージ
みつば放牧牧草牛フィレ
阿蘇牧草和牛99%ハンバーグ
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/350833/LL_img_350833_1.jpg
GOODGOODGOOD MEAT&HOKKAIDO
自社牧場で育てるパスチャーフェッドの牧草和牛から、環境・動物福祉に最大限配慮して育てられた日本国内外の仲間の牧場から仕入れる畜産物(牛・豚・羊・鹿)をメインにご用意。さらに、農産物や水産物はサーキュラアグリエコノミーを実現するための仲間である北海道の生産者から仕入れます。
収穫量や、保存が難しく傷みやすいことなどの理由から本来マーケットに流通しにくい食材を多用することにより、新鮮な旬の食材を提供しながら、フードロス削減などにも貢献します。
また、サーキュラアグリエコノミー(循環型畜産SPA)を実現する上で重要な、リジェネラティブ畜産により生産された畜産物と、マーケットとの接点として、これまで精肉店/イートイン/ECなどの小売機能に限られていた当社の販売チャネルにフラッグシップレストラン「GOODGOODGOOD MEAT&HOKKAIDO」が加わることで、サーキュラアグリエコノミー(循環型畜産SPA)を完全に実現することが可能になりました。
ヴィーガン用の代替肉等を使ったメニューや、欧州レベルで環境や動物福祉に配慮したお肉のメニューをご用意し、社会課題に関心の高いヴィーガン層と、お肉が大好きな層とが互いに気兼ねなく一緒に食事をすることができるなど、食文化の違う仲間とも集える“インクルージョンファームテーブル”を実現しました。
物販カウンターも設け、「100年先のすべての食卓が笑顔であふれますように」のGOODGOODの想いにピッタリの「100年先も食べたいお品」を基準に商品をご用意、数量限定のGOODGOODGOODオリジナル「とうもろこしロールケーキ」をはじめ、道内でしか手に入らないローカルの人気商品など本州初上陸の商品が勢ぞろいです。また、今後は、話題の北海道ブランドとGOODGOODとのコラボ商品やリミテットエディションも展開予定です。
※サーキュラアグリエコノミー(循環型畜産SPA)とは
私たちが提唱・実装する次世代型の畜産スタイル。従来の水平分業型畜産から、生産・加工・卸売・小売までを一貫経営するSPA(製造小売)とし、業界の伝統とノウハウを活かしながら垂直統合化。業界自由度を高めることにより、食糧問題・環境問題・動物福祉の問題・畜産の情報開示の問題等に向き合い、世界基準に適応した日本の畜産を実装します。
【店舗情報】
店名 : GOODGOODGOOD MEAT&HOKKAIDO
所在地 : 〒530-8558 大阪府大阪市北区梅田3-1-3
LUCUA osaka B2F バルチカ
電話番号: 06-4256-5405
客席 : 72席(半個室22席)
営業時間: 11:00~23:00
※時期により営業時間を変更している場合があります。
詳しくは館のHPをご確認下さい。
公式HP : https://www.goodgoodgood.jp/pages/lucua-osaka
SNS : https://linktr.ee/GOODGOODGOOD_MEAT.HOKKAIDO
【About Restaurant ~おすすめメニューの紹介~】
■世界中の富裕層からも人気が高く“食べるサプリメント”とも呼ばれるお肉
「みつば放牧牧草牛フィレ」
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みつば放牧牧草牛フィレ
「みつば放牧牧草牛」とは
GOODGOODと提携するニュージーランドの牧場組合が生産する「みつば放牧牧草牛」(ブラックアンガス種)は、広大な牧草地に100%完全放牧し、牧草を食べて育ちます。
シルキーな肉質と、赤身のうまさ、健康的なお肉の成分構成から、世界中の富裕層からも人気が高く、しかし流通量はごく少量という希少性の高いお肉。
厳選された牧草で飼育される「みつば放牧牧草牛」には、いわゆるグラスフェッド独特の臭みはなく、放牧によるしっかりとした運動による赤身のうまさが特徴。脂肪分の少ない良質なタンパク質成分が特徴で現地では「食べるサプリメント」と呼ばれています。通常より栄養価の高いこだわりの牧草(高たんぱくなマメ科の牧草)を通常より多く与えることから「みつば」と名付けられています。
■GOODGOODGOOD MEAT&HOKKAIDOの看板メニュー
自社牧場で育つお肉「阿蘇牧草和牛99%ハンバーグ」
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阿蘇牧草和牛99%ハンバーグ
「阿蘇牧草和牛」とは
日本最大級の草原で、その資源を生かした循環型畜産が世界農業遺産にも認定されている九州阿蘇。
私たちがこの土地で育てるのは、日本固有の和牛の一つであるあか牛(褐毛和種)。国内で飼育されている和牛 170万1,000頭のうち、あか牛はたった2万1,800頭とわずか1.28%。
親子放牧にこだわり、一般的に流通する「あか牛」より牧草をたくさん与えられる「阿蘇牧草和牛」を育てるのはGOODGOODの共同創業者であり、牧草飼料多給型・循環型一貫生産ノウハウで畜産界をリードする「井 星二」(農林水産大臣賞受賞の認定農業者)。
GOODGOODの牧場でのびのびとストレスのない環境で育つ希少な阿蘇牧草和牛を99%使ったハンバーグは良質な部位を粗挽きにし、卵や小麦粉などのつなぎを一切使用していません。噛むごとに、お肉本来の旨味をお楽しみいただけます。もちろん、安心の無添加、化学調味料・合成保存料・合成着色料は使っていません。
■今日のおすすめや今週のおすすめもお見逃しなく!
Today's Special
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Today's Special_こだわり野菜(1)
季節のレアな食材は、サーキュラアグリエコノミー(循環型畜産SPA)を実現するための仲間である北海道の生産者から仕入れます。
収穫量や、保存が難しく傷みやすいことなどの理由から、マーケットに流通しにくい食材を使い、その時にしか味わえないメニューをお届けします。
【物販やテイクアウト商品の紹介】
■ホンモノのソフトクリームの賞味期限は30秒!
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ホンモノのソフトクリームの賞味期限は30秒!ジャージー生乳100%にこだわったGOODGOODGOODのオリジナルソフト(1)
TAKE OUTには、やっぱりこれ!A2ミルクタイプのカゼインで着目されているジャージー生乳100%を使用したナチュラルで美味しいGOODGOODGOODのオリジナルソフトクリーム
乳化剤・安定剤・人工甘味料・増粘剤などの添加物は一切不使用。そのため飲みもののような口溶けだから、賞味期限は30秒!ビートグラニュー糖(天然てんさい糖)でほんのり加えた優しい甘みと、生乳本来のコクのある味わいをお楽しみください。
ジャージー牛は、“母乳と同じ遺伝子を持つミルク”と言われるA2ミルクタイプの遺伝子を多く含み、下痢や胃の不快感などの症状が起こりにくいと言われています。ホルスタイン牛と比べ体が小さく、乳量が少ないため、国内の乳牛のわずか0.8%と希少な生乳ですが、オメガ3脂肪酸が豊富で、乳脂肪分、無脂乳固形分の割合も高い、濃厚でコクのある健康的な生乳にこだわりつくりました。
■ここだけの限定商品など、お土産にも喜ばれる「本州初上陸」が勢ぞろい
とうもろこしの風味を最大限生かし丁寧に仕上げた数量限定のGOODGOODGOODオリジナル商品「とうもろこしムース」や「とうもろこしロールケーキ」をはじめ、「100年先のすべての食卓が笑顔であふれますように」のGOODGOODの想いにピッタリの「100年先も食べたいお品」を基準に、北海道産メインの商品をセレクトしました。大豆100%でつくる“Jimo豆腐Soia”さんの「大豆チョコレート」や、北海道の果実を使用し、できる限り加糖をせず、素材の甘味だけでつくる“今日は、どのジャムにしようかな?”さんの「イチゴバタージャム」など、本州初上陸の商品が勢ぞろいです。
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とうもろこしの風味を最大限生かし丁寧に仕上げた数量限定のGOODGOODGOODオリジナル商品「とうもろこしムース」
【About us】
GOODGOOD株式会社
代表者:野々宮 秀樹/半田 光正
「100年先のすべての食卓が笑顔であふれますように」
GOODGOODは、お肉が好きで好きでたまらない様々な分野の経営者(貿易、金融、IT、アパレル、畜産、食肉 etc..)たちが集まり2017年に創業した「サーキュラアグリエコノミー(循環型畜産SPA)」ベンチャーです。
今までの水平分業型畜産から、生産・加工・卸売・小売までを一貫経営するSPA(製造小売)とし、業界の伝統とノウハウを活かしながら垂直統合化。食糧問題・環境問題・動物福祉の問題・畜産の情報開示の問題等に向き合い、世界基準に適応した次世代の日本の畜産「サーキュラアグリエコノミー(循環型畜産SPA)」を実装し、社会課題に向き合います。
自分たちが食べたい、家族に食べさせたい。を基準に、丘陵地などの田畑にならない傾斜の強い土地の利用を含めた牧草和牛(パスチャーフェッド)など、循環型畜産にこだわり、九州/阿蘇と北海道/厚真の自社牧場で、飼料生産からお肉の生産をしています。また、世界中の牧場に足を運びお肉のキュレーションもしており、それらのお肉や加工品は自社販路(精肉店/イートイン/EC/卸売販売)にて販売しています。
畜産現場と食卓とが遠い日本で、「お肉を食べる意味」をしっかりと考えられる肉食文化を醸成することを目的に活動中。
通販サイト: http://goodgoodgood.jp/
会社HP : http://goodgood.jp/