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みんなでつくったSDGs学習ゲーム「いちはら版Get The Point」が完成



市長がカードゲームを体験


いちはら版Get The Point


山内鈴蘭さんとプロジェクトチーム


山内鈴蘭さん

千葉県市原市では、高校生・大学生中心のプロジェクトチームを立ち上げ、制作を進めてきた本市ならではのSDGs学習ゲーム「いちはら版Get The Point」が完成しました。

本プロジェクトに寄付をいただいた皆様(企業・個人)、ファシリテーターの皆様などにお集まりいただき、プロジェクトチームのメンバーの進行で、感謝状贈呈とゲーム体験を行いました。

小出市長、林教育長、いちはらプロモーション大使の山内鈴蘭さんも参加し、できたばかりのカードゲームを楽しみました。

詳細は、市ウェブサイトをご覧ください。
https://www.city.ichihara.chiba.jp/article?articleId=62a1325982635255e349d917

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/348874/LL_img_348874_1.jpg
市長がカードゲームを体験
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/348874/LL_img_348874_2.jpg
いちはら版Get The Point
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/348874/LL_img_348874_3.jpg
山内鈴蘭さんとプロジェクトチーム

1. いちはら版Get The Pointプロジェクトのポイント
ゲームの制作にあたっては、プロジェクトチームのメンバーをはじめ、寄付をいただいた企業や個人、試作版を体験していただいた皆様など多くの方々に参画していただきました。

(1)若者10名のプロジェクトチームを中心に制作
高校生、大学生、若者、青年会議所、市職員(教職員)によるプロジェクトチームを立ち上げ、いちはら版のカード内容の検討や試作版体験会などを行いました。

(2)100名の認定ファシリテーターを養成
制作したゲームを全市的に展開するため、ゲームの理念をしっかり伝え、ゲームの効果を最大限に引き出す認定ファシリテーターを養成しました。市内にある学校(小学校、中学校、高等学校、特別支援学校、大学)の教職員、寄付をいただいた企業、公募者など100名がファシリテーターとなりました。

(3)1,000セットを制作し全市展開
市内にあるすべての学校に配布するとともに、各種団体や企業においても活用していただき、SDGsの輪を広げるため1,000セットを制作しました。


2. SDGs学習ゲーム「Get The Point」の詳細はこちらをご覧ください。
https://www.sdgsgtp.com/
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