新作の照明やサイン(イメージ)
<部品×部材×素材>がテーマの「kuroden」
高工社のロマンある照明器具
齢[age]を重ねる「Sign[age]」
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/345636/LL_img_345636_1.jpg
新作の照明やサイン(イメージ)
当社ブースでは、リニューアルした照明シリーズ「kuroden」(クロデン)の新作や、真鍮や無垢の木材を使ったサインをご紹介します。また船舶用照明器具のトップメーカー「KOKOSHA」の照明器具もご覧いただけます。
<上手工作所ブースNo.:JS4107(東4ホール)>
【展示の見どころ】
■未完成な照明「kuroden」
工場の隅の窯の中で焼けて黒く酸化した鉄のセードが「kuroden」のはじまり。このたび、形や使い方を見直してリニューアルしました。<部品×部材×素材>をテーマに掲げ、オリジナルパーツを多数追加。パーツの組み合わせで異なるシチュエーションにも対応できるフレキシブルな照明。用途を固定してしまうのではなく、その時々のシーンや空間に合わせて柔軟に変化する、いわば“未完成な照明”。ホテルや商業施設に適した、様々な場所でのライン使いもご提案します。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/345636/LL_img_345636_2.jpg
<部品×部材×素材>がテーマの「kuroden」
■船舶用照明器具のトップメーカー「KOKOSHA」の照明
いち早く船舶向けLED照明の開発設計に取り掛かり、今では船舶用LED照明のトップメーカー、高工社。
船舶用照明器具では日本の造船界でのシェア60%を誇ります。その照明の魅力をもっと多くの方に届けたいと、2023年から上手工作所での取り扱いを開始いたします。展示会では数々のロマンある照明をご覧いただけます。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/345636/LL_img_345636_3.jpg
高工社のロマンある照明器具
■経年の魅力を重ね続ける「Sign[age]」(サイネージ)
過度な加工は施さず、自然に近い状態でなるべく風合いを残すように仕上げる看板。時とともにサビや色褪せの自然な変化をもたらし、経年の魅力に。景色に馴染み、街の風景になるその日まで齢[age]を重ね続ける、そんな看板を目指しています。個性的な表情の木看板や、梨地仕上げの真鍮壁面看板などを展示。壁面看板と照明とのコーディネートもおすすめです。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/345636/LL_img_345636_4.jpg
齢[age]を重ねる「Sign[age]」
【『JAPAN SHOP 2023』開催概要】
開催期間 : 2023年2月28日(火)~3月3日(金)
会場 : 東京ビッグサイト(東京国際展示場) 東展示棟
(東京都江東区有明3-10-1)
主催 : 日本経済新聞社
展示規模 : 176社、480小間(見込み、1月6日現在)
ホームページ: https://messe.nikkei.co.jp/js/
【有限会社 上手工作所 会社概要】
代表者 : 代表取締役社長 徳田 健二
設立 : 2000年
資本金 : 300万円
従業員数 : 50名(2022年9月時点)
本社 : 〒563-0215 大阪府豊能郡豊能町木代164-1
事業内容 : 家具、金物、サインなどの製造販売
特設ページ: https://jo-zu-works.site/
※本リリース掲載の情報は、発表時点の最新情報であり、変更となる場合がございます。