3年型プラン
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(調査結果)カーリースへの利用意向あり(※2）
(調査結果)カーリース乗り換え希望年数
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/341444/LL_img_341444_1.jpg
3年型プラン
■概要
セブンマックスは、2016年9月20日に従来の自動車ローンや残価設定型ローンが主流だった購入方法からの新たなカーライフスタイルを提供するために生まれたカーリースサービスです。契約期間7年で月々(税込)11,000円(ボーナス年2回33,000円)からとしてリリース後、更なる利用向上に向け他社にはない新プラン開発に向け取り組み、当社普通車の3年プラン「NORIDOKI(ノリドキ)」を参考におよそ1年、新たなサービス展開に向け市場調査を実施。調査結果を踏まえ社内にて議論を重ね、【3年型同額特別プラン】を開発しました。
■3年型同額特別プランの特徴
・7年プランと同額の月々(税込)11,000円から
(ボーナス年2回33,000円(※1))
・3年ごとに新しい車に乗ることが出来る
・車検が不要となり車検費用の負担がなくなる
・新車なので故障のリスクが低減される
・メーカー保証がずっと付いてくる
・ライフプランに併せた利用が可能
(※1)ボーナス33,000円は2WDの場合であり、4WDは38,500円となります。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/341444/LL_img_341444_2.png
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■背景
セブンマックスは、契約期間7年で月々(税込)11,000円(ボーナス年2回33,000円)から「車検費用・オイル交換費用・車両登録諸費用・自動車に係る税金・自動車賠償責任保険・フロアマットとサイドバイザー」が含まれ、さらに1年間のあんしん補償【たすカッター】付きのすべてコミコミというキャッチコピーで開始から約6年が経過し審査申し込みが49,084件と多くのお客様にお申し込みを頂きご利用いただいているサービスです。
昨今は、自動車の利用に対するニーズの変化が日々変わり、所有する概念から利用するニーズへ変化しております。これはCOVID-19の影響から様々な業界にサブスクリプションサービスが増加し、自動車業界でもカーリースやカーシェアリングサービスを展開する企業が増え、クルマは必要な時に利用する一つの移動手段と変化しています。そこで現状を把握するために市場調査を実施し、カーリースで乗換する場合の契約年数やキャッシュレス決済の需要増加に伴う支払方法の多様化に対する回答結果を踏まえ、利用者ニーズへの期待に応えるため、サービス改定に踏み切る決断をしました。
■車の購入やカーリースに対する調査結果
ジョイカルではNORIDOKIやセブンマックスというカーリースサービスを展開している中で、ユーザーが利用しやすいサービスへアップグレードするために、三菱UFJ信託銀行株式会社が提供している情報銀行サービス「Dprime」を活用し、車の購入やカーリースに対する調査を「Dprime」会員に対し実施しました。
【調査概要】
調査内容 ：車の購入やカーリースに対する市場アンケート
調査対象 ：自動車を運転する方
サンプル数：7,871名
調査手法 ：インターネット調査(情報銀行サービス「Dprime」を利用)
調査エリア：全国
調査実施日：2022年9月1日から9月20日(20日間)
アンケート回答の7,871名を対象とした結果、【カーリースへの利用意向あり】と答えた割合は43.6％の3,431名であり、その中から乗り換え希望年数は【3年】が多く、カード払い希望は74.3％という回答結果が出ました。
昨今は、価格を抑えるために契約年数の長期化している現状があります。
ジョイカルはその流れとは逆転の発想で短期プランを実現することにより、自動車利用ユーザーの選択肢の幅とカーリース利用の拡大を加速させ、自動車業界の更なる発展を期待しております。
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(調査結果)カーリースへの利用意向あり(※2）
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(調査結果)カーリース乗り換え希望年数
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(調査結果)カード払いの利用意向
以上の調査結果から、市場の声よりユーザーの希望に応えるため「セブンマックス」のアップグレードに対する展開案を協議し、他社との差別化を図り、ジョイカル独自のサービスプラン展開を開始いたします。
■セブンマックス3年型同額特別プランサイト(2023年1月10日公開)
https://joycal.jp/sevenmax/3yearsplan/
■クレジットカード決済サービス
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/341444/LL_img_341444_6.jpg
クレジットカード払い対応
キャッシュレスに対する普及率は上昇傾向にあり、市場調査でもクレジットカードで支払いたいと希望する割合も74.3％と高く、普通車の3年プラン「NORIDOKI」ですでに導入をしましたが、同リース商品である「セブンマックス」にも新たに導入することで、支払い方法選択の拡充をいたします。
■クレジットカード決済のメリット
・1回(一括)払いが可能
・支払い回数が選択できる
・利用額に応じてポイントが貯まる(ポイント還元率はカード発行会社により異なります)
・支払いを1か所にまとめることが出来る
・銀行口座等を準備しなくともカード1枚で申し込みが可能
・カード利用明細の確認が可能
■利用可能カードブランド
・ダイナースクラブ
・アメリカン・エキスプレス
・JCBカード
■セブンマックスクレジットカードサイト(2023年1月10日公開)
https://joycal.jp/sevenmax/creditcard/
■あんしん補償たすカッターの拡充
ジョイカルの「セブンマックス」は、他社とは違い、契約時に1年間のあんしん補償「たすカッター」をご契約者全員にプレゼントで付帯しておりますが、今回新プラン開始に伴い、補償拡充をいたします。
■変更内容
補償期間・金額【3倍】
期間：新車登録から1年間 → 3年間
金額：20万円 → 60万円(※3)
(※3)各項目年1回、最大50,000円までの利用条件あり
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たすカッター3
【補償項目】
・パンク補償
・窓ガラス破損
・落書き、いたずら
・バンパー破損
・たすカッターとは？
自動車を登録してから1年間で最大20万円のあんしん補償のことで、新しいクルマの運転に不慣れでバンパーを縁石に擦ってしまう、パンクに気付かず走行しタイヤ交換が必要となる不安を軽減するために4項目を設定し、1項目当たり最大で50,000円まで修理費用を補償するサービスとしてセブンマックスリリース時に開始したサービスになります。
■セブンマックスクレジットカードサイト(2023年1月10日公開)
https://joycal.jp/sevenmax/tasucutter3/
■株式会社ジョイカルジャパン会社概要
ジョイカルは2005年の創業以来、「カーライフをもっと楽しく便利に」をモットーに、クルマ社会の未来へ向け常に考え、新たなサービスを提供します。クルマ社会を支えている日本全国各地の自動車整備工場との協業で事業を進めて参りました(2023年1月現在開業店舗数：564店舗)。2025年に向けて「クルマの乗り方、変える。時代、変える、ジョイカル。」をスローガンとし、現代のDXに向けて自動車業界のDXをどう生き抜くか、ジョイカル流DXとは何か？を模索し続けながら日々成長し続けます。
商号 ：株式会社ジョイカルジャパン
代表者：代表取締役社長 CEO 早川 由紀夫(はやかわ ゆきお)
所在地：東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル3F
URL ：【企業サイト】 https://joycal.co.jp/
【サービスサイト】 https://joycal.jp/
大谷翔平・野球ニュース 
