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スヌーピーミュージアム新企画展「きみの大好物はなに?」~Food in PEANUTS~ 2023年1月14日(土)~2023年7月9日(日)で開催 食を楽しむ ピーナッツ・ギャングのエピソードを貴重な原画で紹介



企画展キービジュアル


「ピーナッツ」原画 1991年1月20日


「ピーナッツ」原画 1988年9月6日


「ピーナッツ」原画 1988年2月7日

株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ(本社:東京都港区、代表取締役:大竹 健)は、スヌーピーミュージアムにて、現在開催中の「ちいさなベストフレンド ウッドストック」に引き続き、2023年1月14日(土)~7月9日(日)の間、企画展「きみの大好物はなに?」を開催します。この度、本展の詳細が決定いたしましたのでお知らせします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/338259/LL_img_338259_1.jpg
企画展キービジュアル

<スヌーピーミュージアム企画展「きみの大好物はなに?」~Food in PEANUTS~概要>
会期 :2023年1月14日(土)~7月9日(日)
休館日:会期中無休 2月21日(火)のみ休館
時間 :10:00~18:00(入場は17:30まで)

食を楽しむスヌーピーたちの愉快な物語を描いた、貴重な原画約40点が集結!
企画展はカリフォルニア州サンタローザのシュルツ美術館が所蔵する貴重な原画を中心に構成されており、およそ半年ごとにテーマを変えて開催しています。2023年1月14日(土)から開催する新企画展は、「食」にフォーカスしてご紹介いたします。
子どもたちの世界を中心に描かれる「ピーナッツ」では、食べものがエピソードによく登場します。みんなであさごはんを準備したり、学校で友だちとランチボックスの中身を見せ合ったり。スヌーピーは食べることが大好きで、ドーナツやマシュマロが大好物ですが、ココナッツだけは苦手です。ひとりで食べるチョコチップ・クッキーもおいしいけれど、友だちと一緒に食べるお弁当もまた楽しいもの。
おいしそうなアメリカン・フードのあれこれを、約40点の貴重な原画とともにお楽しみください。


■おもな展示作品
1章 あさごはんは1日のはじまり
サリーのためにアツアツのトーストをもっていくスヌーピー。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/338259/LL_img_338259_2.png
「ピーナッツ」原画 1991年1月20日
(C) Peanuts Worldwide LLC


2章 ひるごはん、みんなでたべるともっとおいしい
お弁当箱ではなく筆箱にフライトポテトを詰めるペパーミント パティ。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/338259/LL_img_338259_3.png
「ピーナッツ」原画 1988年9月6日
(C) Peanuts Worldwide LLC


3章 晩ごはんはスヌーピーの生きがい
「晩ごはん」と聞けば雪の上からでも滑ってやってきます。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/338259/LL_img_338259_4.png
「ピーナッツ」原画 1988年2月7日
(C) Peanuts Worldwide LLC


4章 苦手なものは、ココナッツ
「ココナッツ」と聞くだけで逃げ出してしまうチャーリー・ブラウン。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/338259/LL_img_338259_5.png
「ピーナッツ」原画 1954年9月14日
(C) Peanuts Worldwide LLC


5章 いつだって、大好物
テニス中でも大好きなチョコチップ・クッキーは離しません。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/338259/LL_img_338259_6.png
「ピーナッツ」原画 1986年3月27日
(C) Peanuts Worldwide LLC

ウッドストックは、ルートビアを飲むとすぐに眠くなってしまいます。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/338259/LL_img_338259_7.png
「ピーナッツ」複製原画(部分) 1973年1月13日
(C) Peanuts Worldwide LLC


■ギャラリートーク
スヌーピーミュージアムでは、ミュージアムのスタッフから作品の解説を聞きながら展示をお楽しみいただける、「ギャラリートーク」を不定期で実施しています。企画展「きみの大好物はなに?」でも会期中に実施予定です。


■ミュージアムショップ「BROWN'S STORE」(ブラウンズストア)新商品
ミュージアムショップ「BROWN'S STORE」(ブラウンズストア)の商品(書籍以外)はすべてスヌーピーミュージアムオリジナルで、特別に企画・作成している商品です。食をテーマにした商品や新発売の商品を一部ご紹介します。

(1) キッチンアイテム&食品
(画像左奥より)ワッフルクッキー 1,296円/紅茶(切り絵ティータグ付き) 1,296円/チョコクランチ(円筒缶入パープル) 1,404円/耐熱ガラスマグカップ(Green、Brown) 各3,630円/ソルト&ペッパー 1,870円/豆皿(2枚セット) 2,420円(すべて税込)

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/338259/LL_img_338259_8.jpg
キッチンアイテム&食品

まずは、1950年代のコミックをベースにしたチャーリー・ブラウンとスヌーピーのソルト&ペッパー。
ソルト&ペッパーはコレクターも存在するほどの人気アイテムで、アメリカの食卓に並んでいるレトロな光景を思い起こさせます。そして、耐熱ガラスマグカップは「Art of life -生活にアートを-」というテーマを掲げてモノづくりをしているブランド、amabroとのコラボで実現したものです。透明な色ガラスと乳白がかかった色ガラスのツートーンが美しいアイテムです。豆皿セットも同じくグリーンとブラウンで、こちらは透明がかった釉薬をかけて仕上げています。
紅茶も封を開けると、ピーナッツ・ギャングが切り絵になったティータグがついたティーバッグが6種類入っています。かわいい仕上がりです。

(2) ファブリックシリーズ(FOODちらし)
(画像左奥より)クッションカバー 3,680円(中綿別売り)/巾着 1,580円/トートバッグ 3,480円/ティッシュボックスカバー 各3,080円/ドリンクホルダー 2,200円/ポーチS 1,580円/フラットポーチ 1,680円/ランチョンマット 1,680円(すべて税込)

画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/338259/LL_img_338259_9.jpg
ファブリックシリーズ(FOODちらし)

食にまつわるコミックから、楽しいシーンをプリントした生地を使ったアイテムです。企画展に展示されているコミックなど様々なコミックからたくさんのアートを選び、朝食の真っ白なお皿が似合うような配色で仕上げました。使いやすさで人気のティッシュボックスカバーブランド「tente」とコラボしたティッシュボックスカバーもラインナップしました。ポーチ、巾着などバッグインアイテムも3種類、用途に合わせてお選びください。

(3) グリーティング商品&ステーショナリー
ポストカード 各165円/カラーポストカード 各220円/マスキングテープ 各440円(幅:15mm)、各528円(幅:23mm)、各605円(幅:30mm)/ビッグクリップ 各498円/ダブル蛍光マーカー 各330円(すべて税込)

画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/338259/LL_img_338259_10.jpg
グリーティング商品&ステーショナリー

食べかけのジャンクフードの袋を、ビッグクリップで封をしたり、マスキングテープでとめて保存したりと自由に使ってみてください。オラフやスヌーピーの他のきょうだいもデザインされた、楽しい柄のマスキングテープは全部で10種類。

(4) 化粧雑貨&携帯小物
ウォッシュタオル 880円/ガーゼハンカチ 各1,100円/ショルダートート 各4,180円/ヘアゴム 748円(すべて税込)

画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/338259/LL_img_338259_11.jpg
化粧雑貨&携帯小物

企画展のポスターに使用されているコミックアートなどがデザインされたハンカチは、ガーゼ仕様のやわらかい使用感。軽い仕上がりのショルダーバッグは今春流行のピンクを取り入れました。ヘアゴムはお客様からリクエストの多かったアイテムです。

※商品の発売日は企画展スタートとはそれぞれ異なります。HPにてお知らせいたしますので、ご確認ください。


【公式ARアプリ「スヌーピーを探せ!」に新しい企画展との連動デザインが期間限定で登場!】
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/338259/LL_img_338259_12.jpg
公式ARアプリ「スヌーピーを探せ!」
企画展スタートを記念して、スヌーピーミュージアム公式アプリケーション「スヌーピーを探せ!」に食を楽しむスヌーピーたちのARが期間限定で登場します。グランベリーパークや鶴間公園、そしてミュージアムの中にも写真が撮れるスポットがたくさん隠れています。スヌーピーたちのARスポットを見つける探検をしましょう!

「きみの大好物はなに?」AR公開期間:
2023年1月14日(土)~2023年7月13日(木)

スヌーピーミュージアム公式アプリケーション「スヌーピーを探せ!」:
iOS) https://apps.apple.com/us/app/id1497060451
Android) https://play.google.com/store/apps/details?id=tokyo.snoopymuseum.findsnoopy


【ピーナッツ カフェ スヌーピーミュージアム 基本情報】
画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/338259/LL_img_338259_13.jpg
ピーナッツ カフェ ロゴ
営業時間 : 10:00~21:00(L.O.20:00)
席数 : 約80席
所在地 : 東京都町田市鶴間3-1-4 南町田グランベリーパーク パークライフ棟
公式サイト: http://www.peanutscafe.jp/snoopymuseum-tokyo/

画像14: https://www.atpress.ne.jp/releases/338259/LL_img_338259_14.jpg
ピーナッツ カフェ スヌーピーミュージアム
「ピーナッツ」の世界観のもと、ピーナッツ・ギャングの“POTLUCKピクニック”(持ち寄りピクニック)をイメージしたバスケットプレートや緑豊かな環境にぴったりのテイクアウトメニューをお楽しみいただけるカフェ。
新企画展に連動し、展示コミックに描かれている食べものをイメージしたメニューが登場予定です。食べるのがもったいないほどかわいいフードやデザート、ドリンクをご用意しております。詳しくは公式HP及びSNSよりお知らせします。


■スヌーピーミュージアムとは
スヌーピーミュージアムは、アメリカ・カリフォルニア州にあるシュルツ美術館の世界で唯一の公式サテライト(分館)として、同館が所蔵する原作コミック「ピーナッツ」の貴重な原画を展示するほか、作者チャールズ・シュルツ氏に関するコーナーをはじめ、スヌーピーやチャーリー・ブラウンなどのピーナッツ・ギャングをダイナミックな展示でご紹介します。

画像15: https://www.atpress.ne.jp/releases/338259/LL_img_338259_15.jpg
スヌーピーミュージアム 外観

<スヌーピーミュージアム概要>
●所在地 :東京都町田市鶴間3-1-4
●開館時間:10:00~18:00(最終入場は17:30)
●休館日 :1月1日、その他年2日
●アクセス:東急田園都市線・南町田グランベリーパーク駅より徒歩4分
●電話番号:042-812-2723


■「ピーナッツ」とは
「ピーナッツ」のキャラクターおよび関連する知的財産権は、Peanuts Worldwideが所有し、WildBrainが41%、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが39%、チャールズ M.シュルツ氏のファミリーが20%を保有しています。チャールズ M.シュルツ氏が初めて「ピーナッツ」の仲間たちを世の中に紹介したのは、1950年。「ピーナッツ」が7つの新聞紙上でデビューを飾った時でした。それ以来、チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとするピーナッツ・ギャングは、ポップカルチャーに不滅の足跡を残してきました。
Apple TV +で親しまれているピーナッツの番組や特番に加えて、世界中のファンの皆様には、多種多様の商品、アミューズメントパークのアトラクション、文化イベント、ソーシャルメディア、そして伝統的な紙媒体からデジタルまで各種媒体で掲載されている連載コミックなどを通して「ピーナッツ」を楽しんでいただいています。さらに2018年、「ピーナッツ」は、NASAとスペース・アクト・アグリーメントで複数年の提携をしました。このスペース・アクト・アグリーメントは、宇宙探査とSTEMへの情熱を啓発するよう次世代の子供たちに向けてデザインされたプログラムです。


■チャールズ M. シュルツ美術館(正式名称:Charles M. Schulz Museum & Research Center)とは
2002年に開館したチャールズ M. シュルツ・ミュージアムアンドリサーチセンター(シュルツ美術館)は、チャールズ M. シュルツ氏のアートの保護と、展示、解釈を行うとともに、漫画家や漫画芸術への理解を醸成することを使命としています。シュルツ美術館は、サンフランシスコから50マイル北上したカリフォルニア州サンタローザに所在し、「ピーナッツ」の原画の世界一大きなコレクションを所蔵し全世代を対象にした企画展やプログラムを提供しています。また、シュルツ美術館は参照サービスを提供し、強力な巡回展プログラムもサポートしています。
詳しい情報は、公式サイト( https://schulzmuseum.org/ )をご覧ください。また、Facebook、Instagram、Twitterにて公式アカウント( @schulzmuseum )でも情報を発信しています。


■「ピーナッツ」関連URL
・日本のスヌーピー公式サイト
https://www.snoopy.co.jp/
・日本のスヌーピー公式Facebook ページ「Snoopy Japan」
https://www.facebook.com/SnoopyJapan
・日本のスヌーピー公式Twitter アカウント「Snoopy Japan」
https://twitter.com/snoopyjapan
・スヌーピーミュージアム オンラインストア
https://online.snoopymuseum.tokyo/


■掲載原稿確認のお願い
・ご掲載いただく際は、事前に原稿を確認させていただきますようお願いいたします。
・また、当社からお送りする画像をご利用の際は、必ず下記クレジットを表記してください。
(C) Peanuts Worldwide LLC
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