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東京工芸大学 創立100周年記念モニュメントを公開



東京工芸大学創立100周年記念立体モニュメント(厚木キャンパス)


東京工芸大学創立100周年記念ガラス平面モニュメント(厚木キャンパス)


東京工芸大学創立100周年記念ガラス平面モニュメント(中野キャンパス) 01


東京工芸大学創立100周年記念ガラス平面モニュメント(中野キャンパス) 02

東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:神奈川県厚木市、東京都中野区、以下 本学)は、2023年に迎える創立100周年を記念するモニュメントを両キャンパスに設置しました。このモニュメントのデザインや設計は、本学のシンボルマークと100周年ロゴの制作を担当した元本学芸術学部デザイン学科教授の廣村正彰氏によるものです。


本学は1923年に日本で初めての写真専門の高等教育機関「小西寫眞専門学校」として創立しました。当初からテクノロジーとアートを融合した教育・研究を推進し続け、2023年に創立100周年を迎えます。このモニュメントは2023年に迎える創立100周年を記念し、厚木と中野の両キャンパスに設置しました。

厚木キャンパスに設置されたモニュメントは、ガラス平面と立体の2種類です。ガラス平面モニュメントは正門横に設置され、学外の方にもご覧いただけます。立体モニュメントはキャンパス内中央に設置され、全長が約2.2メートル、高さが1.4メートルあります。鑑賞するだけではなく、自由に触れて記念撮影も可能で訪れる人々に様々な形でお楽しみいただけます。
中野キャンパスに設置されたモニュメントは、ガラス平面モニュメントで、正門横に設置され「東京工芸大学通り」から見ることができます。夜にはライトアップされ、昼間とは違う表情を見せます。

これらのモニュメントのデザインや設計は、すべて本学のシンボルマークと100周年ロゴの制作を担当した元本学芸術学部デザイン学科教授の廣村正彰氏によるものです。
100周年ロゴの青い○は工学部、黄色い○は芸術学部を象徴し、今後も相互に新しい挑戦を続けることを期待して制作されました。

「テクノロジーとアート、掛け合わせて、未来を変える」。東京工芸大学は、テクノロジー(工学)とアート(メディア芸術)を融合し、これからも新たな価値の創造を目指していきます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/337295/LL_img_337295_1.jpg
東京工芸大学創立100周年記念立体モニュメント(厚木キャンパス)

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/337295/LL_img_337295_2.jpg
東京工芸大学創立100周年記念ガラス平面モニュメント(厚木キャンパス)

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/337295/LL_img_337295_3.jpg
東京工芸大学創立100周年記念ガラス平面モニュメント(中野キャンパス) 01

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/337295/LL_img_337295_4.jpeg
東京工芸大学創立100周年記念ガラス平面モニュメント(中野キャンパス) 02

■東京工芸大学
東京工芸大学は1923(大正12)年に創設された「小西寫眞(写真)専門学校」を前身とし、創設当初から「テクノロジーとアートを融合した無限大の可能性」を追究し続けてきた。2023年に創立100周年を迎える。
【URL】 https://www.t-kougei.ac.jp/
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