お米について説明する幸南食糧の若手社員
古墳音頭を園児たちと一緒に踊る様子
園児たちと一緒におむすびを作る本学の学生(中央)
関係者全員で記念写真
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お米について説明する幸南食糧の若手社員
古墳音頭を披露した教育学部・小学校教育コースの小野友美加さんは「今年の7月、こどもたちに古墳音頭を教えに行ったが、振り付けをしっかり覚えてくれていた。今回は古墳音頭だけでなくおむすびをこどもたちと一緒に作り交流を深めることが出来、とても楽しかった。」と振り返りました。
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古墳音頭を園児たちと一緒に踊る様子
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園児たちと一緒におむすびを作る本学の学生(中央)
幸南食糧 地域活性化研究所の、橋本太郎所長は「食育を通じてお米の価値や魅力を今後も伝えていきたい。コロナ禍で、中々こういった場を設けることが出来なかったので良い機会でした。」と話されました。
また、松原市からは美濃亮教育長が園児たちの激励に訪れ、市のマスコットキャラクター「マッキー」が会場を盛り上げていました。
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関係者全員で記念写真