GO!GO!KAI-GOプロジェクト
「GO!GO!KAI-GOプロジェクト」を盛り上げる応援団メンバー
配信中のYouTube動画の様子
プロジェクトではやりがい・面白さ・魅力を届けるために介護従事者、関係者の応援ソングを制作中です!近日詳細公開しますのでお楽しみに!
応援団メンバーも活動を通して、多くの方々に介護の魅力を感じていただけるよう、情報発信を行ってまいります。
※「介護の日」
高齢化などにより介護が必要な方々が増加している一方、介護にまつわる課題は多様化しています。こうした中、多くの方々に介護を身近なものとしてとらえていただくとともに、それぞれの立場で介護を考え、関わっていただくことが必要となっています。介護についての理解と認識を深め、介護サービス利用者及びその家族、介護従事者等を支援するとともに、これらの人たちを取り巻く地域社会における支え合いや交流を促進する観点から、高齢者や障害者等に対する介護に関し、国民への啓発を重点的に実施する日を設定することとしました。
厚生労働省 公式HP「介護の日とは」より:
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/kaigo-day/index.html
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/332497/LL_img_332497_1.jpg
GO!GO!KAI-GOプロジェクト
■「GO!GO!KAI-GOプロジェクト」
名称:GO!GO!KAI-GOプロジェクト
本事業は、厚生労働省補助事業「令和4年度介護のしごと魅力発信等事業(情報発信事業)」を活用して
テレビ朝日映像が主催します。
公式サイト: https://www.asahi.com/ads/gogo-kaigo/
YouTube : https://www.youtube.com/channel/UCtlv2bGjvkwr_cIn5G5Pqmg
Twitter : https://twitter.com/GOGOKAI_GO
Instagram : https://www.instagram.com/gogokai_go
Facebook : https://fb.me/gogokaigo2021
「GO!GO!KAI-GOプロジェクト」では、福祉・介護への多様な人材参入を促進するために、厚生労働省補助事業「令和3年度介護のしごと魅力発信等事業(体験型・参加型イベント)」として、2021年夏に発足されました。
2022年度もシーズン2として2021年から引き続き団長の福澤朗さんを中心に「福祉・介護の世界で活躍する人々の力になりたい!」と意気込む著名人たちが集い、当プロジェクトを盛り上げるための「応援団」を結成。フリーアナウンサー、お笑い芸人、女優、
アーティストなど幅広い世代のメンバーたちが福祉・介護の現場に飛び込み、そこで得た発見や感動、仕事のやりがいなどを、WEB配信を通じてレポートしていきます!
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/332497/LL_img_332497_2.jpg
「GO!GO!KAI-GOプロジェクト」を盛り上げる応援団メンバー
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/332497/LL_img_332497_3.png
配信中のYouTube動画の様子
■「GO!GO!KAI-GOプロジェクト」今後の活動予定
(1)シンガーソングライター井上苑子による福祉・介護の応援ソングをお披露目
2023年2月 BS朝日 30分特番「GO!GO!KAI-GO 応援団」にてお披露目予定!
(2) オンラインによるシンポジウムの開催
イベント名: 「教師、親として知っておきたい!いまどきケアワークの最新事情と可能性」
日時 : 2022年11月16日(水) 19:00~20:30
会場 : オンラインによるLIVE配信(事前申し込み制)
URL : https://que.digital.asahi.com/question/11009436
(3)「介護の日」イベントへの出展
イベント名:厚生労働省補助事業「介護のしごと魅力発信サミット」
(4) 女性層を中心に高い支持を得ている朝日新聞の紙面企画「ボンマルシェ」
テーマ名: 「知りたい!イキイキ「介護」の現場のこと」
日時 : 2022年11月24日(予定) ※掲載後、WEB配信予定!
(5) BS朝日 30分特番「GO!GO!KAI-GO 応援団」2023年2月上旬 放送予定!
(6) インフォマーシャルCM、公式サイトにて配信中!
(7) TikTokチャンネル近日配信!
テーマ:「思わず見ちゃう! 介護現場のテクノロジー」