『2001年宇宙の旅』 TM & (C) 2022 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
『七人の侍』 (C)1954 東宝
『2001年宇宙の旅』 TM & (C) 2022 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
『七人の侍』 (C)1954 東宝
ライヴプロデュース集団のクラブチッタと映画館のチネチッタが手掛ける独自のハイエンド音響装置=LIVE ZOUNDによって、全世界を驚愕させた不朽のSF映画と、世界の映画人に大きな影響を与えた日本映画の金字塔の2本がチネチッタの最大客席数の大スクリーンに甦ります。この新旧の技術(テクノロジー)の融合は、きっと皆様の人生の記憶に強烈に残ることでしょう。
尚この特別上映の他にも、お客様への100年の感謝を込めたスペシャルサービスやその他企画もご用意しております。
これからも映画というエンターテイメントを通じて、この先100年も川崎駅前のシンボルとしてチネチッタとチッタグループは更なる飛躍を目指して参ります。
今後共、皆様の変わらぬ応援とご愛顧を賜りますよう、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
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『七人の侍』 (C)1954 東宝
≪チネチッタ100周年記念【LIVE ZOUND】特別上映≫
全世界を驚愕させた不朽のSF映画と、世界の映画人に大きな影響を与えた日本映画の金字塔の2作品がチネチッタの最大客席数の大スクリーンに甦ります。
【上映期間】 『2001年宇宙の旅』 2022年11月4日(金)~11月10日(木)全7日間
『七人の侍』 2022年11月25日(金)~12月2日(金)全8日間
【会場】 川崎チネチッタ
【シアター】 CINE8(定員数:532席)
【料金】 1,100円均一
※上映時間は決定次第、チネチッタ公式HPにてお知らせいたします。
■『2001年宇宙の旅』1968年/149分
監督:スタンリー・キューブリック
原作:アーサー・C・クラーク
出演:キア・デュリア、ゲイリー・ロックウッド、ウィリアム・シルベスター
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■『七人の侍』1954年/207分
監督:黒澤明
出演:三船敏郎、志村喬、宮口精二、藤原釜足、加東大介、木村功、
千秋実、小杉義男、左卜全、稲葉義男、土屋嘉男、東野英治郎、
多々良純、津島恵子
(C)1954 東宝
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『七人の侍』 (C)1954 東宝
≪スペシャルサービスやその他企画≫
お客様へ100年の感謝を込めたスペシャルサービス等を期間限定で実施いたします。
100周年ロゴの缶バッジやソフトドリンクの100円販売、またチネクラブ会員の方にはスペシャルクーポンのプレゼント、そして往年のスターたちが出演している懐かしのポスター展などを企画しております。
詳細決定次第、チネチッタ公式HPやSNSにてお知らせいたします。
乞うご期待ください!
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チネチッタロビー内コンセッション
≪「チネチッタ」劇場ご案内≫
【チネチッタについて】
12スクリーン、3,200席という首都圏最大級の客席数を誇るシネマ・コンプレックス。
【LIVE ZOUND】は世界でただ一つのチネチッタオリジナル音響システムです。
■チネチッタ公式HP: https://cinecitta.co.jp/
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チネチッタ劇場
【LIVE ZOUND(ライヴ ザウンド)について】
ライヴプロデュース集団クラブチッタとチネチッタが手掛ける最新鋭のハイエンド音響装置。全身を包む弩級の重低音から、雪の舞音も逃さない広音域のサウンド表現が可能。
スクリーン:CINE8(定員数:532席)
■チネチッタ公式HP: https://cinecitta.co.jp/livezound/
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LIVE ZOUND(ライヴ ザウンド)
≪チネチッタ 100年の軌跡≫
今から100年前の大正11年に、東京の日暮里で「第一金美館」という映画館が開業し、ここからチネチッタの歴史が始まった。
当然のことながらこの頃はまだ無声映画である。その後、東京に次々と劇場を増やしていくが、その度に関東大震災や東京大空襲でほとんどが灰になる。復興を繰り返す中、また高度経済成長期や多様化していく文化で、世の中は刻一刻と変化をしていった。数々の多難を乗り越えて、川崎の地に根を張り、今まさに100周年を迎えることが出来た…。
→「チネチッタ」歴史詳細は100周年公式HPをご参照ください
https://lacittadella.co.jp/100th/history/history1/
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事業のスタートとなった日暮里の「第一金美館」 (大正11年)
≪【ご案内】チッタグループ100周年記念≫
■日本の映画館・エンタテイメントの歴史と重なる「チッタ エンタテイメント」の100年
1922年に荒川区日暮里で映画館の運営をスタートさせたチッタグループは、2022年で創業100周年となります。
「チッタ エンタテイメント」の100年は、一貫して映画館運営を事業の核に据えており、日本国内での映画館の歴史や、エンタテイメントの繁栄とも歴史を共にしています。
日暮里の地で開業後は震災などを乗り越えたのち、川崎駅前に拠点を移し街づくりにも関わってきました。
「ラ チッタデッラ」では映画館を中心としてエンタテイメントを普及し、音楽ライヴやレストラン・カフェなどで若い文化を育み、様々なシーズンイベント(カワサキ ハロウィン、はいさいフェスタなど)も開催することで川崎の風物詩を作り上げてきました。チッタグループの繁栄だけでなく、川崎に集う人々に新鮮な感動と活気を提供し、都市の発展も願い事業を続けています。
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川崎映画街の様子 (昭和31年) 当時のトップスター三橋美智也による実演ショーの会場周辺の混雑
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ラ チッタデッラ
≪歴史ギャラリー『CITTA’ DNA』オープンのお知らせ≫
チッタグループ100周年の記念事業として、この度、創業から今日に至る100年間の事業変遷及び、秘蔵の写真や資料100点以上を展示した歴史ギャラリー「CITTA’ DNA」を、11月23日(水・祝)、ラ チッタデッラ マッジョーレ棟地下1階にオープンします。
創業以来現在に至るまで、一貫して映画館運営を事業の核に据えながら、世の中の移り変わりや流行の変化に応じて、様々なエンターテイメント事業を展開してきたチッタグループの歴史は、日本の映画館やエンターテイメントの歴史の縮図でもあり、当ギャラリーはチッタグループのみならず、それらの歴史も知ることができる貴重な資料の宝庫です。また、当グループはその長い歴史の大半をJR川崎駅前で紡いでおり、当ギャラリーの展示物からは、川崎市の歴史の変化も知ることができます。
「CITTA’ DNA」の主な展示物やサインは、日本語の他に英語でも表記されており、インバウンドも含めた幅広い層の来場を見込んでいます。
【施設概要】
[オープン日] 2022年11月23日(水・祝)
[場所] ラ チッタデッラ マッジョーレ棟 地下1階
[営業時間] 11:00~23:00
[入場料] 無料
【主な展示内容】
[写真] ・創業時からの様々な施設写真や映画街(商店街)の風景など
・各種イベントなど
[資料] ・創業時からの様々な施設やイベントのチラシ、パンフレット、
ポスター、ノベルティなどの各種販促物など
≪展示物例≫
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事業のスタートとなった 映画館「第一金美館」 (大正11年)
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「川崎映画街」の賑わい (昭和30年代)
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「川崎映画街週報」現物展示 (昭和23年発行)
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「川崎映画街週報」現物展示 (昭和23年発行)
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キャバレー「グランドオスカー」 チラシ (昭和48年)
「チッタ100周年プロジェクト」公式HP: https://lacittadella.co.jp/100th/