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NANOBAG、表参道・雑貨店「Editorial-newsstand-」販売好調を受けて、ファッション&ライフスタイル雑貨の展示会「PLUG IN|Editorial」の出展が決定!



表参道・エチカにあるEditionalでの販売が好調


最新のNANOBAGはエコバッグの領域を飛び越えファッション性が強調された


沢山の絵柄が揃う事で、売り場もカラフルに。


収納が楽チンな点もNANOBAGが人気の一つ



株式会社Cycle(代表:飯田 航、本社:東京都豊島区、以下Cycle)は、2022年10月26日(水)から28日(金)までに開催される、上質なファッションとライフスタイル雑貨をテーマとした展示会「PLUG IN│Editorial」(場所:東京都渋谷区恵比寿)に、手のひらサイズのエコバッグ「NANOBAG(ナノバッグ)」を出店することが急遽きまりましたのでお知らせします。



各種百貨店、ニュウマン新宿、表参道の雑貨店「Editorial-newsstand-」へ展開するNANOBAG



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表参道・エチカにあるEditionalでの販売が好調



手のひらサイズのエコバッグ「NANOBAG(ナノバッグ)」は、これまでに全国の東急ハンズ、LOFT 、文具店、様々な雑貨店やギャラリーに展開しております。今年の9月はニュウマン新宿にてポップアップを展開、6月には岩田屋本店(場所:福岡県福岡市)など、地方の大手百貨店にて販売を強化しております。その岩田屋本店においては、1日の販売個数が過去最高120個以上を記録するなど驚異的な人気を誇り、雑貨店「Editorial」では、月間350個以上をコンスタントに販売するなど「安定した」売上が魅力のエコバッグです。NANOBAGは小さくて軽くポケットに入るという「携帯性」、特殊なナイロン構造で破れない「耐久性」に加え、最近では派手な絵柄のシリーズが注目を集めています。「特にEditorialでは、スケッチ柄が売上の3割を超えている」(Cycle代表、飯田 航)ようで、ファッションに合わせて選べるバリエーションの豊富さも人気の要素と言えます。

そこでNANOBAGは、雑貨店「Editorial」での販売実績を評価され、10月26日より3日間開催される展示会「PLUG IN│Editorial」出展することになりました。展示会「PLUG IN│Editorial」とは、ファッション業界No.1メディア「繊研新聞」が主催し日頃の取材活動から旬なブランドと話題のエリアをピックアップした中規模の展示会です。2021年からはパートナーとしてセレクトショップを運営する「CREDITS株式会社」が加わり上質なファッションとライフスタイル雑貨の展示会であり、百貨店、セレクトショップなどの流通関係、メーカー、メディアなど多彩な来場者との出会いの場として10年以上続く展示会です。



【名称】PLUG IN │Editorial 2022年10月展

【会期】2022年10月26日(水)から28日(金)

【時間】10時-18時(最終日は17時まで)

【会場】〒150-0013東京都渋谷区恵比寿1-20-8(EBiS303 *JR恵比寿駅より徒歩3分)

【共催】繊研新聞社│CREDITS株式会社

【企画・運営】CREDITS株式会社

【ホームページ】https://plugin-ex.com/



エコバッグは、機能性は勿論、これからはファッション使い重視へ



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最新のNANOBAGはエコバッグの領域を飛び越えファッション性が強調された



「廃プラスチックが話題になった2020年は、コロナ禍も重なり、エコバッグは機能性を重視されてきました。2年が経ち、エコバッグは生活の一部になりました。エコの要素は当然な機能として組み込まれ、エコバッグが差別化できる要素は、普段使いとしても便利なものか、に関わってくると思います。NANOBAGは、エコの機能に加え、ファッション性を重視し、特徴的な絵型、図柄を採用しております。最近の若い人達が持ってもカッコいいエコバッグは何か。そうしたら愛らしい沢山のカラーバリエーションが出そろったかたちです。カラーバリエーションは毎年増えており、お店の品ぞろえにも飽きがこないだろうと思っています」(Cycle代表、飯田 航)。



売り場で場所を取らないサイズ「NANOBAG」



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沢山の絵柄が揃う事で、売り場もカラフルに。



エコバッグによっては畳むのが面倒とか、収納できないものなど存在します。よって売り場の場所をとってしまうケースも多々あります。「NANOBAGの強みの一つは、収納も手のひらサイズであるため、店頭での展示に場所を取らないこと。さらに什器を一式貸与するため売り場の展開もしやすい点が事業者にとって安心かなと思います」(Cycle代表、飯田 航)。



エコバッグは「毎日使い」だからこそストレスの無いものを選ぶ



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収納が楽チンな点もNANOBAGが人気の一つ



2019年9月から一般販売を開始した「NANOBAG」は、手のひらサイズで20グラムと非常に軽いうえに大容量19リットルで耐荷重が約30キロまでOK(※)という点が受けて、現在累計販売数が13万個を突破しました。「NANOBAGを購入した理由を伺うと、収納が楽、ポケットにそのまま仕舞える。付属の入れ物にくしゃくしゃのまま収納できるなど、意外にも収納が楽な点が、特に女性には受けていることが分かりました。エコバッグの義務化が落ち着き、毎日使うものだからこそ、消費者は実用的で負担にならない必要なものを選ぶようになったのだろうと思います。手間いらずのNANOBAGは、これからも定番アイテムとして選ばれるよう努力してまいります」(Cycle代表、飯田航)。



NANOBAGラインナップ



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NANOBAG Micro



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NANOBAG スタンダード



画像 : https://newscast.jp/attachments/3MJcGkEOcgzFPQLSXDTW.jpg
NANOBAG XL



商品名:小さいサイズ「NANOBAG Micro」(無地)

サイズ(袋部分を広げた状態):横約36センチ、

高さ約32センチ

重量、厚み:15グラム、0,05ミリ

素材:リップストップナイロン

価格:無地/税込1,950円

カラー:無地2色(ブラック、ネイビー)

商品名:大きいサイズ「NANOBAG XL」(無地)

サイズ(袋部分を広げた状態):横約49センチ、高さ約43センチ

重量、厚み:25グラム、0,05ミリ

素材:リップストップナイロン

価格:税込2,600円

カラー:2色(ブラック、ネイビー)

商品名:スタンダードサイズ「NANOBAG」(無地、パターン)

サイズ(袋部分を広げた状態):横約40センチ、縦約37センチ

重量、厚み:22グラム、0,05ミリ

素材:リップストップナイロン

価格:無地/税込2,150円、パターン/税込2,450円税込

カラー:、無地2色(ブラック、ネイビー)、パターン6柄(スケッチ、サイケデリック、フラワーズ、シアノタイプ、ハイシーズ、キャッツ)



NANOBAG公式通販サイト:https://nanobag.jp/

公式Twitter:https://twitter.com/Nanobag_jp/

公式Instagram:https://www.instagram.com/nanobagjapan/



https://nanobag.jp/



株式会社Cycleについて



企業名:株式会社Cycle(旧:A-Trade合同会社)

    令和3年3月1日より株式化、社名変更

所在地:東京都豊島区西池袋4-28-13 パークサイド西池102

設立: 平成29年3月1日

代表: 飯田 航

資本金:5,000,000円

事業内容:海外スポーツ・健康・アート・環境関連用品の日本国内販売、日本国内における各種マーケティングの提案、および実施、各種スポーツ関連イベント開催、海外EC関連事業 など



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