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世界初の仙骨ケア商品【仙骨エクスタシー】が名古屋「スポルテック2022」に11月9日~11日出展



レッツ仙骨エクスタシー


電気刺激と温熱ケア


EMSとEBSの違い


仙骨エクスタシー専門家

健康機器製造販売の株式会社Star'Q(スターク)(本社:名古屋市、社長:青豆 裕子)は、電気刺激と温熱による仙骨ケアを行う機器「BONE Active(ボーンアクティヴ)」を開発し、2022年9月に東京で行われた展示会(ダイエット&ビューティーフェア2022)で発売を開始し、テレビ取材が入るなど仙骨ケアへの関心が高まりました。そして2022年11月9日(水)~11日(金)には名古屋の展示会(スポルテック2022)に出展いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/331417/LL_img_331417_1.jpg
レッツ仙骨エクスタシー

家庭で電気を使った仙骨ケアが可能な製品は世界初(当社調べ)。
仙骨ケアは、尾骨の上部にある仙骨部分に直接心地よい電気刺激と温熱を送り、血流促進や副交感神経の働きを活発化することで、腰痛、座骨神経痛、便秘、冷え、むくみ、不眠、生理痛、EDなどの改善が期待できます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/331417/LL_img_331417_2.jpg
電気刺激と温熱ケア

これまで電気刺激により仙骨ケアができるものは当社が開発した業務用の機器(実用新案取得)のみで、サロンに出向かないと施術をすることができませんでした。「これが自宅で出来たらどんなにいいだろうか」そう願い、3年半の歳月をかけてようやく2022年に完成しました。電気の刺激は皮膚表面にチリチリとした感触があるため、それを抑えるためにこれまではジェルやクリーム、使い捨てのウエットパッドなど消耗品を使用する必要がありました。今回家庭用に小型化したボーンアクティヴは、特殊な通電素材を使用しているため、消耗品を使用する必要がなく、ランニングコストが一切かかりません。
またベルトで固定するタイプでバッテリーにより動作するため、衣服の下に装着できオフィスや自宅など、場所を選ばす使用できます。

コロナ時代の中で、オフィスワークや自宅でのリモートワーク、スマホの利用増加など、長時間同じ姿勢をしていることが多くなり、筋肉の緊張や血液・リンパの流れが阻害されています。ボーンアクティヴは「仙骨にダイレクトに電気刺激を送ること」と「2段階の温め作用」により、一日あたり10分×2~3回の使用で、仙骨周辺の筋肉を緩め血流を促すとともに副交感神経を優位にします。
販売価格は11万円(税込)で、本体ベルト、長さ調整用ベルト、バッテリー、リモコン、コントローラー、USBケーブルがセットになっています。

電気刺激と言えば、筋肉を運動させるEMS(Electrical Muscle Stimulation)が代表的ですが、新たな発想のEBS(Electrical Bone Stimulation)は、EMSとは異なる周波数の電気を骨と筋肉に届けます。この体感があまりにも心地良く、これまでにない初めての体感なので、『仙骨エクスタシー』と表現しています。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/331417/LL_img_331417_3.jpg
EMSとEBSの違い

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/331417/LL_img_331417_4.jpg
仙骨エクスタシー専門家

プロモーション動画

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/331417/LL_img_331417_5.png
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