2022年度ACC賞 6部門のショートリスト発表
※1:ACCファイナリスト以上への入賞が確定となる作品
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/328952/LL_img_328952_1.jpg
2022年度ACC賞 6部門のショートリスト発表
■フィルム部門 ショートリスト
・Aカテゴリー(テレビCM)
https://www.acc-awards.com/festival/2022fes_result/filma.html
・Bカテゴリー(Online Film)
https://www.acc-awards.com/festival/2022fes_result/filmb.html
■フィルムクラフト部門
https://www.acc-awards.com/festival/2022fes_result/film_craft.html
■ラジオ&オーディオ広告部門 ショートリスト
・Aカテゴリー(ラジオCM)
https://www.acc-awards.com/festival/2022fes_result/radio_audio_a.html
・Bカテゴリー(オーディオエグゼキューション)
https://www.acc-awards.com/festival/2022fes_result/radio_audio_b.html
■ブランデッド・コミュニケーション部門 ショートリスト
・Aカテゴリー(デジタル・エクスペリエンス)
https://www.acc-awards.com/festival/2022fes_result/bca.html
・Bカテゴリー(プロモーション/アクティベーション)
https://www.acc-awards.com/festival/2022fes_result/bcb.html
・Cカテゴリー(PR)
https://www.acc-awards.com/festival/2022fes_result/bcc.html
・Dカテゴリー(ソーシャル・インフルーエンス)
https://www.acc-awards.com/festival/2022fes_result/bcd.html
■デザイン部門 ショートリスト
https://www.acc-awards.com/festival/2022fes_result/design.html
■メディアクリエイティブ部門 ショートリスト
https://www.acc-awards.com/festival/2022fes_result/mc.html
最高賞となる「総務大臣賞/ACCグランプリ」をはじめ、ACCゴールド、ACCシルバー、ACCブロンズなど各賞については、11月1日(火)、2日(水)に開催のオンラインイベント「TOKYO CREATIVE CROSSING」( https://acc.swoogo.com/tokyo-creative-crossing2022 )にて発表します。
なお、フィルム部門Aカテゴリー(テレビCM)および、ラジオ&オーディオ広告部門Aカテゴリー(ラジオCM)の地域ファイナリストにつきましては、11月2日(水、時間未定)に、「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」特設サイトにて発表します。
「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」では、より多くの秀逸な作品を顕彰することで、さまざまな企業や団体、クリエイターの日頃の取り組みに光を当てると共に、更なる日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく努めてまいります。
【フィルム部門、フィルムクラフト部門、ラジオ&オーディオ広告部門、ブランデッド・コミュニケーション部門、デザイン部門、メディアクリエイティブ部門 概要】
本日10月12日発表の6部門を含む全8部門の各賞発表は、オンラインイベント「TOKYO CREATIVE CROSSING」( https://acc.swoogo.com/tokyo-creative-crossing2022 )にて行われます。
本イベントへの参加は無料で、事前にご登録いただけましたらどなたでもご参加可能です。
<フィルム部門>
・Aカテゴリー(テレビCM、地域テレビCM)
2021年7月1日~2022年6月30日までの間に一般社団法人日本民間放送連盟に加入している放送局において初放送されたCMが対象。
・Bカテゴリー(Online Film)
2021年7月1日~2022年6月30日までの間に、Web上で公開されている映像広告。
初公開日は問わない。
■フィルム部門 審査委員 一覧
https://www.acc-awards.com/juries2022/film/
<フィルムクラフト部門>
以下のいずれかを満たす動画が対象。
(1) 2021年7月1日~2022年6月30日までの間に、一般社団法人日本民間放送連盟に加入している放送局において初放送されたCM。
(2) 2021年7月1日~2022年6月30日までの間に、Web上で公開されている映像広告。
初公開日は問わない。
■フィルムクラフト部門 審査委員 一覧
https://www.acc-awards.com/juries2022/film_craft/
<ラジオ&オーディオ広告部門>
・Aカテゴリー(ラジオCM、地域ラジオCM)
2021年7月1日~2022年6月30日までの間に一般社団法人日本民間放送連盟に加入している放送局において初放送されたCMが対象。
・Bカテゴリー(オーディオエグゼキューション)
2021年7月1日~2022年6月30日までの間に日本国内で公開・実施された、音声広告や音声を使用したコンテンツ、エグゼキューション、サービス、プロダクトが対象。
■ラジオ&オーディオ広告部門 審査委員 一覧
https://www.acc-awards.com/juries2022/radio_audio/
<ブランデッド・コミュニケーション部門>
2021年6月1日~2022年6月30日の間にローンチもしくは、リニューアルし展開されたブランデッド・コミュニケーション(広告/キャンペーン/ブランデッド・コンテンツ)が対象。
・Aカテゴリー:デジタル・エクスペリエンス
デジタルテクノロジーを活用した表現における卓越したデザインと優れたユーザーエクスペリエンス、クリエイティビティとクラフトマンシップを表彰します。
・Bカテゴリー:プロモーション/アクティベーション
商品やサービスの購入や利用に対して、ターゲットの積極性を促すことができた最も新しくて創造的なアイデアを表彰します。
・Cカテゴリー:PR
社会やコミュニティにおいて新たな合意形成を図ることで、ブランドと生活者の間の信頼関係を築き、生活者の意識や態度を変容させたプロジェクトを表彰します。ACCではPRのアイデアやクリエイティビティも重視します。
・Dカテゴリー:ソーシャル・インフルーエンス
ブランドのために創られた、ソーシャルメディアやデジタル上のコンテンツの優れたクリエイティビティや美しい設計、その拡散力を表彰します。
■ブランデッド・コミュニケーション部門 審査委員 一覧
https://www.acc-awards.com/juries2022/bc/
<デザイン部門>
2021年6月1日~2022年6月30日の間にローンチもしくは、リニューアルし展開されたデザインが対象。
<審査対象カテゴリー>
1. ブランドデザイン分野(ブランディングや広告に関するコミュニケーションのデザイン)
2. エクスペリエンスデザイン分野(サービスやUI/UX、インスタレーションのデザイン)
3. ソーシャルデザイン分野(地域や社会の課題解決など、未来に向けてのデザイン)
4. プロダクトデザイン分野(プロダクトやパッケージなど製品に関するデザイン)
5. スペースデザイン分野(空間や施設、建築など場に関するデザイン)
■デザイン部門審査委員 一覧
https://www.acc-awards.com/juries2022/design/
<メディアクリエイティブ部門>
2021年6月1日~2022年6月30日の期間に、実施された(放送・出稿等された)メディアのアセットを活用した仕掛けや取り組み。
■メディアクリエイティブ部門審査委員 一覧
https://www.acc-awards.com/juries2022/mc/
その他、ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSに関しての詳細は、特設サイトにてご覧いただけます。
https://www.acc-awards.com/
【ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSとは】
「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、1961年より開催する広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりその枠を大きく拡げ、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルしました。
名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知されており、ACCグランプリはクリエイティブにたずさわる人々の大きな目標となっています。
【ACCとは】
よいCMの制作と放送の実現に寄与することを目的として、1960年に活動を開始しました。
ACCは、広告主・広告会社・制作会社・メディアの4業種のメンバーを中心に構成され、業種の枠を超え、グローバルな視点から日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく活動しています。