UC画像01
UC画像02
UC画像03
UC画像04
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/327356/LL_img_327356_1.png
UC画像01
■発売の背景
コロナ禍でのマスク生活により、肌のお悩みが増加し、スキンケアへの関心が高まっています。
マスク生活による肌のお悩みの一例として、「肌の乾燥」や「肌荒れ」などがあげられます。
このような肌のお悩みには、化粧水でのパックなどによって対処していることがわかりました。※1
そこでこのたび、「シルコット(R)コットン」からビタミンC誘導体とビタミンB3を配合した、『シルコットうるうるコットンビタミンC PLUS+』を発売します。
※1 ユニ・チャーム調べ
■商品の特長
(1)ビタミンC誘導体とビタミンB3を配合
→スキンケア商品の多くに使用されているビタミンC誘導体である「アスコルビルグルコシド」と「パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na」と、ビタミンB3の「ナイアシンアミド」をコットンに塗布しました。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/327356/LL_img_327356_2.png
UC画像02
(2)化粧水がじゅわっと染み出るスポンジ構造を採用
→化粧水を肌になじませる目的で用いるコットンには「化粧水をたっぷり吸収する」と「化粧水を残すことなく放出する」という相反する機能が求められます。
→「シルコット(R)うるうるコットン」は、指先で取り扱いやすい薄さながら独自の技術で「スポンジ構造吸収体」を実現。コットンから出てくる化粧水の量が当社従来品の2倍以上で、コットンに化粧水をほとんど残しません。※2
→レーヨンなど天然由来の繊維を使用し、毛羽立たず、やわらかい肌触りです。
※2 同量の化粧水を含ませた場合(ユニ・チャーム調べ)
(3)2枚にはがせて目元にピタッと密着
→目元にフィットしやすいカーブ形状を採用し、コットンの中央部分のミシン目に沿って2枚にはがせるので、パックとして使用できます。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/327356/LL_img_327356_3.png
UC画像03
■コットンの使い方
(1)正しいコットンの持ち方
中指と薬指の掌にコットンを渡し、薬指と小指で挟むようにして持つと、お肌に触れる面積を増やすことができます。
肌にふれるコットンの面積を広げることによって、1箇所にかかる圧力が少なくなり、肌にやさしいパッティングとなります。
なお、目元や小鼻など、細かな部分へのケアには、中指や人差し指の掌にコットンを渡し、両脇の指で挟んで持つと扱いやすくなります。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/327356/LL_img_327356_4.png
UC画像04
(2)化粧水のしみ込ませ方
化粧水はなるべくコットン全体にしみ込ませるようにしてください。化粧水を吸収していない乾いた部分がお肌にあたると、刺激を与えてしまいます。
化粧水をコットン全体にしみ込ませるためには、円状ではなく、コットン全体に塗布するようにしてください。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/327356/LL_img_327356_5.png
UC画像05
(3)正しいパッティングのやり方
「顔全体」の持ち方をしたコットンに化粧水をしみ込ませ、コットン全体をお肌にあてるようにしてください。
頬や額など広い部分は「下から上へ、なで押さえていく」イメージでパッティングしてください。たたいたり、こすったりしないことが大切です。
小鼻や目のまわりは、「細かいところ」の持ち方に替えてパッティングします。
目元は、まず目尻から目の下を通って目頭まで、次に瞼側は目頭から目尻に向かって化粧水を含ませるようにしていくと、目元もくまなくケアができます。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/327356/LL_img_327356_6.png
UC画像06
■化粧水浸透の鍵はコットン使用にあり
外部機関とお肌のお手入れ方法について共同研究を行い、化粧水を手でなじませるよりも、化粧用パフやコットンによるパッティングの方がスキンケアにおいて有効であることがわかりました。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/327356/LL_img_327356_7.png
UC画像07
■入数・価格
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/327356/LL_img_327356_8.png
UC画像08
■発売時期
2022年10月11日に全国で発売します。
■「シルコット(R)コットン」ラインナップ
→使い方やお好みに合わせて選べる4つのタイプをご用意しています。
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/327356/LL_img_327356_9.png
UC画像09
■「シルコット(R)コットン」
https://jp.silcot.com/ja/cotton/home.html
■『シルコット(R)うるうるコットンビタミンC PLUS+』の発売を通じて貢献する「SDGs17の目標」
『シルコット(R)うるうるコットンビタミンC PLUS+』を発売することは、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)で定めた17の目標のうち、下記に貢献するとユニ・チャームでは考えています。
3. すべての人に健康と福祉を 12. つくる責任つかう責任 15. 陸の豊かさも守ろう
これからも、商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、環境問題や社会課題の解決し、SDGsの達成に貢献することを目指します。
■会社概要
社名 :ユニ・チャーム株式会社
設立 :1961年2月10日
本店 :愛媛県四国中央市金生町下分182番地
本社 :東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館
社員数 :グループ合計16,207名(2018年12月)
事業内容:ベビーケア関連製品、フェミニンケア関連製品
ヘルスケア関連製品、化粧パフ、ハウスホールド製品、
ペットケア関連製品、産業資材、食品包材等の販売
≪消費者の方のお問い合わせ先≫
ユニ・チャーム株式会社 お客様相談センター
TEL:0120-573-001
ユニ・チャーム株式会社 ホームページアドレス
https://www.unicharm.co.jp/