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屋外用非常灯の設置条件(イメージ)
屋外用非常灯
ソーラーライトの設置条件(イメージ)
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/326180/LL_img_326180_1.jpg
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【屋外用非常灯】
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/326180/LL_img_326180_2.jpg
屋外用非常灯の設置条件(イメージ)
家から避難場所へ移動する際に、安全・安心なあかりを供給し、防犯照明としても活用出来る屋外用非常灯。街全体が真っ暗で障害物が確認出来ず、避難に遅れてしまうことが無いよう、街路に設置する照明器具です。道路幅5m、設置間隔30m、取付高さ4.5mに設置することで、一般社団法人照明学会(以下 照明学会)が推奨している、避難する際に問題のない明るさとされている最小水平面照度0.1lx以上を確保することが出来ます※2。また停電時での点灯時間を3モード(6時間点灯モード※3、12時間点灯モード、24時間点灯モード)から選択でき、最大24時間点灯が可能なため、夜間であっても避難場所まで安全・安心に移動が可能です。バッテリーモニター機能付きなため、バッテリーの充電状態や劣化状態を確認することも出来ます。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/326180/LL_img_326180_3.jpg
屋外用非常灯
本体 : アルミダイカスト・アイボリー
カバー : アクリル・透明消し
サイズ : 高さ/355mm、幅/205mm、
奥行/424mm、重量/6.5kg
定格光束 : 850lm
消費電力 : 7.2W
耐風速 : 60m/sec
耐雷サージ: 15kV(コモンモード)
価格(税抜): ¥335,000
※受注生産品
【ソーラーライト】
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/326180/LL_img_326180_4.jpg
ソーラーライトの設置条件(イメージ)
避難場所で活動する際、電力供給不足だったとしてもソーラーパネルによって必要なあかりが確保できるソーラーライト。救援救護や支援物資の運搬に支障をきたさない明るさを確保するために、広場や屋外の収集場に2.5m以上の高さで設置し、その器具から半径5mの範囲内を照明学会が望ましいと報告されている照明器具直下近傍1.0lx以上を確保することが可能です※4。また蓄電池を従来までの鉛蓄電池からリチウムイオン電池に変更したことで、高性能かつ長寿命を実現しました。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/326180/LL_img_326180_5.jpg
ソーラーライト
灯具 : アルミダイカスト・ダークグレー
カバー : アクリル・透明消し
ポール : 鋼・ダークグレー
バッテリーボックス: 鋼・ダークグレー
バッテリー : 35Ah×1台(リチウムイオン電池)
定格光束 : 1150lm
消費電力 : 7.5W
耐風速 : 60m/sec
太陽電池パネル : 100W×1枚
価格(税抜) : ¥2,450,000
※受注生産品
※1 2020年4月より照明工業会で照明器具(住宅用非常灯、屋外用非常灯、
ソーラーライト)の性能や明るさの基準を定めたもの。
基準を満たした製品には評定マークが表示されます。
※2 照明学会が定める「避難時における照明要件に関する評価実験 H28年度」
※3 「6時間点灯モード」でご使用の場合は、JIL5510屋外用非常灯には含まれません
※4 照明学会が定める「「非常時用照明の基準」照明学会・技術規格 JIES-0004」
【WEBカタログ】
下記のリンクより「Lighting PRO vol.13 2022」カタログWEB版をご覧頂けます。
https://webcatalog.koizumi-lt.co.jp/iportal/cv.do?c=7051030000&pg=1&v=DIGICATA
【公式ホームページ】
https://www.koizumi-lt.co.jp/