国際物流総合展2022での出展ブースイメージ
SDGs
THE BOX Logo
iBOX
「THE BOX」の最大のメリットは、既存のカメラ・モニターシステムを活用することで、事業者にとって安全対策にかける費用削減が実現したことです。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/324860/LL_img_324860_1.png
国際物流総合展2022での出展ブースイメージ
今回の出展においては、先進画像処理システムや活用方法を広く知ってもらうとともに、大手運送会社であるフジトランスポート株式会社や西濃運輸株式会社の採用事例をご紹介します。また、その他の製品を用いて東海クラリオンのソリューション力を知ってもらう機会とする予定です。
◆株式会社東海クラリオン
創業以来70年以上に亘り、カーナビゲーションをはじめ、ドライブレコーダー、バックカメラ等様々な車載機器を販売しています。商材の販売だけでなく、取り付け、サポート、修理、アフターメンテナンスまでを一貫して行なっております。
東海クラリオンはSDGsに取り組み、SDGsに関わる商品の開発を進めています。
8 働く人の安全安心を
9 現場に求められる技術を
11 地域社会から事故をゼロに
12 クルマを長く安全に使うために
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SDGs
◆開催概要
イベント名:国際物流総合展2022 Logis-Tech Tokyo 2022
開催日程 :2022年9月13日(火)~16日(金)の4日間 10:00~17:00
開催会場 :東京ビッグサイト 東1~8ホール
〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
ブース番号:東 4ホール 小間番号 4-507
◆出展商品概要
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THE BOX Logo
既存のカメラ・モニターシステムを活用でき、コストパフォーマンスと、導入の手軽さが特徴。後方の障害物を検知する「iBOX」、後方と側方に接近する障害物を検知する「D-BOX」と現場の異変を検知する「AI-BOX」の3つのアイテムシリーズ。
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iBOX
既存のカメラ・モニターはそのまま活用でき、パーキングセンサーでは解決できない障害物や後方に進入する移動体を即座に検知して後方事故を削減する。
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D-BOX
側方カメラの重要性が高まる中で、左側方の死角エリアの画像認識により、側方に接近する対象(人、自転車、バイク、車など)をAIが即座に判断・検知して交差点での事故の削減をする。
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AI-BOX
既存の監視カメラ・モニターシステムに、AI画像分析を行い、現場の異変を発見した場合にはリアルタイムに通知され、遠隔監視による現場巡回の工数削減と効率化へ。人、自動車の入退管理や立入禁止エリアへの侵入・徘徊監視、作業員の転倒などを検知する。
■会社概要
商号 : 東海クラリオン株式会社
所在地 : 愛知県名古屋市中区正木一丁目14番9号
TEL : 052-331-4461(代表)
代表取締役: 安部 源太郎
設立日 : 昭和46年8月
事業内容 : カーナビゲーション、カーオーディオ、
車載用カメラ、映像機器
バス機器、通信機器の開発販売
URL : https://www.tokai-clarion.co.jp/