NETプロジェクト「ザ・モブ・シット」(1)
NETプロジェクト「ザ・モブ・シット」(2)
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/322975/LL_img_322975_1.jpg
NETプロジェクト「ザ・モブ・シット」(1)
今回「ザ・モブ・シット」において発行された3,333個のNFTは、ジェネレーティブアート(コンピューターによって生成されるアート)で構築され、8月23日(火)22時に販売スタート。
OpenSeaでアカウントを保有する欧米アジアのNFTコレクターが購入しました。
「ザ・モブ・シット」のNFTプロジェクトは今月8月15日にTwitterでのマーケティングをスタート。英語圏に向けたTwitterでの情報発信を中心に、海外のNFTプロジェクトとのコラボレーションや英語圏向けのTwitter spaceを使ったAMA(ライブ・イベント)を在日外国人スタッフが定期的に開催し数千人のファンの構築を行いました。
販売スタートから数分で完売できた理由として、世界中のNFTユーザーの嗜好するユニークなクリエイティブであったこと。(プロダクトアウトでなくマーケットイン)
わずか8日間のTwitter運用で欧米を中心に2,000名以上のホワイトリスト(購入予約権)を配ったことが今回の結果につながったと考えております。
株式会社世界ではジェネレーティブアート(コンピューターによって生成されるアート)で約10,000体のNFTを発行できるシステムを開発。2012年から培ってきた海外マーケティングのノウハウを生かし、NFTプラットフォームOpenSeaでの販売支援を実施しています。
【ザ・モブ・シットNFTプロジェクト】
ザ・モブ・シット公式: https://www.themobshit.com/
Twitter : https://twitter.com/themobshit10000
OpenSea : https://opensea.io/collection/themobshit-1
■販売ノウハウセミナー
当社は約2年前から海外NFTの有名なプロジェクトに携わっており、海外で利用されているNFT販売ツールやインフルエンサーネットワークを独自で開発いたしております。NFTの普及が海外に比べ遅れている日本のNFT業界を危惧し、市場活性化させる目的で今回、OpenSeaでの販売ノウハウをセミナーにて公開いたします。
海外でのNFT市場は月間2,000億円以上の売買が行われており、日本の市場の1,000倍以上と言われております。
ブロックチェーンや暗号通貨の知識の無い方にも、NFTデザインのアドバイスから販売までをワンストップで情報提供いたします。
セミナー名 : 3,333体のNFTを数分で完売! OpenSeaでNFTを1ヶ月間で海外に販売する方法
開催日時 : 2022年8月26日(金)17:00-19:00
※定期的に開催しております。
開催場所 : オンライン
チケット料金: 無料
お申込み : 下記URL内「チケットを申し込む」からお申し込みいただけます。
URL : https://peatix.com/event/3339674/view
■会社概要
商号 : 株式会社世界
設立 : 2012年1月21日
所属団体: 東京商工会議所会員、宅地建物取引業 東京都知事(2)第98611号
所在地 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿6-27-30
新宿イーストサイドスクエア3階
代表者 : 代表取締役 宮本 一弘
事業内容: ブロックチェーン開発事業
証券デジタル化(海外STOコーディネート)事業
不動産ネット販売事業
URL : https://sekai-go.jp/
■過去のニュースリリース
株式会社世界、OpenSeaで3,333個NFTを数時間で完売
https://www.atpress.ne.jp/news/319690
ホテル・旅館の宿泊券付きNFTコレクション10,000個をOpenSeaにて海外向けに6月24日より販売開始
https://www.atpress.ne.jp/news/315429
10,000体のNFTコレクションを販売するソリューションを提供 OpenSeaなどの海外販売支援可能
https://www.atpress.ne.jp/news/310788
日本人アーティストNFTが10倍の価格で落札 Litecoin財団10周年記念イベント
https://www.atpress.ne.jp/news/282160
Litecoin財団がOpenSeaとNFTコラボレーション、日本人アーティストも出品
https://www.atpress.ne.jp/news/280916