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夢のモーターホームから人気ガレージブランドまで!8/6(土)・7(日)「アソモビ2022 in Makuhari」開催



最高級モーターホーム「Concorde Centurion 1200 GST」(参考出品)


「ヒノキ」を使ってスリットルーフにしたスバル360のビーチバン


公道走行可能な電動キックボード「ZERO」シリーズ


200ルーメンの眩しくないLEDランタン「38灯(ミヤビ)」

アソモビ2022実行委員会は、8月6日(土)・7日(日)の2日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)8ホールにて遊べるモビリティの総合展「アソモビ2022 in Makuhari」を開催します。当会場では「アソビ×モビリティ」をテーマに、人気のキャンピングカーや最高級のモーターホームや、バンライフカーや軽キャン、小型モビリティの試乗会や、ガレージブランドなど人気アウトドアギア、ペット用品や雑貨など約70社が出展します。なお、当イベントは来場者・出店者の皆様の安全と健康を最優先に、日本展示会協会のガイドラインに沿って実施・運営いたします。


■クルマにクルマを収納できる夢の最高級モーターホームが登場!

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/320294/LL_img_320294_1.jpg
最高級モーターホーム「Concorde Centurion 1200 GST」(参考出品)

「アソモビ2022 in Makuhari」公式サイト: https://asomobi.com/

アソモビでは「アソビ×モビリティ」をテーマに様々なジャンルのクルマや小型モビリティ、人気のガレージブランドやペット用品などアウトドアライフを充実させるアイテムをバラエティ豊富に揃えているのが特徴です。

今回の「アソモビ2022」会場の中で特に目に引くのは「Concorde Centurion 1200 GST」。参考出品されるこのモーターホームは、メルセデスベンツのアクトロスをベースにした一流ホテル並みの豪華な内装の超大型(全12m)キャンピングカーで、リア(荷物室)には小型車両が収納できます。価格は参考出品ですので公開されませんが、予想では数億円にものぼる超高級モーターホームですので、ぜひ豪邸を見学する感覚で実物をご覧いただければと思います。


■台風被害から学んだ大切な地域材を活用したお洒落なビーチバン

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/320294/LL_img_320294_2.jpg
「ヒノキ」を使ってスリットルーフにしたスバル360のビーチバン

浜辺に映えるスバル360。屋根の部分には「ヒノキ」の木材が使われています。背景には、出展社の被災経験があります。2019年9月、千葉県に大きな被害をもたらした台風15号は出展社倉庫の屋根をも吹き飛ばし、周辺森林の甚大な数の倒木により10日間の停電も経験。その時から森林の保全や、それに伴う地域材活用の大切さを学び、「ヒノキ」以外にも「シデ」や「サクラ」などの地域材や「チーク」を贅沢に各所に使用したビーチクルーザーを誕生させました。

アソモビの会場には、自然環境の保全や被災時にも役に立つクルマやギアも多数出展。SDGsの浸透もあり環境配慮型のクルマも出展します。スウェーデンのキャンピングカー「KABE」は、一切水を使用しないで連続70回使える「焼却式トイレ」を備え、70回燃焼した後に廃棄する灰も肥料に再利用できるため、究極の環境エコ型トイレになっています。


■クルマに格納可能な「折りたたみ式電動キックボード」試乗会開催

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/320294/LL_img_320294_3.jpeg
公道走行可能な電動キックボード「ZERO」シリーズ

電動キックボードは、モーターとバッテリーを搭載し、省エネ・省スペースを実現した個人用モビリティです。日本では原動機付自転車に分類され、保安部品を装備することによりナンバーを取得して公道を走行することができます。最近では街中を走る電動キックボードも増えてきましたが、アソモビ会場内では楽しく安全な走行が身につく試乗会を開催。折りたたみ式ですので、クルマに載せて目的地の広い空間で爽やかな風を感じながら走る「アソモビ的アウトドアライフ」も提案してまいります。また同会場では家庭用100Vコンセントが利用できて「80km/50円」で走行可能な3人乗りの電動トゥクトゥク「EV-TUK TUK」の試乗会も開催します。


■行列必至!独創性と希少性が大人気のギア「ガレージブランド」

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/320294/LL_img_320294_4.jpg
200ルーメンの眩しくないLEDランタン「38灯(ミヤビ)」

前回のアソモビでも購入する人々で長蛇の列ができていた「ガレージブランド」。今回の「アソモビ2022」でも即売会を開催します。人気の理由は独創性と希少性です。「ガレージブランド」は他人と被らないデザインと独創性が人気。大手アウトドアメーカーが大量販売に伴い多くのニーズを取り入れた万人受けするバランス重視のギアが多いのに対して「ガレージブランド」はその名の通り自宅のガレージなどで個人や小規模事業者が自身のアウトドア経験から自由度の高いオリジナリティ溢れるギアを創作します。一方で大量生産できないため希少性が高く、販売会等では多くの人が列を作ります。街中のアウトドアショップでは見つからない自分好みの秀逸なギアがアソモビでなら見つかるかもしれません。


■「ペットエリア」はペットと飼い主のための多彩なアイテムを展開

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/320294/LL_img_320294_5.jpg
アメリカンメイドのグラフィカルなテキスタイルを使用した首輪やリード

アソモビでは「ペット旅」を応援しています。ペット同伴で入場できる会場には愛犬等を連れた方々も多く来場されます。会場内には「ペットエリア」が設けられ、ファッショナブルなリードなどを展開する「WOLFGANG MAN & BEAST」では、愛犬を「フサフサの毛皮で覆われたベストフレンド」として、アメリカンメイドの最高品質のレザーと、グラフィカルなテキスタイルを使用した首輪やリードを愛犬に、飼い主にはクールなアートワークが描かれたTシャツやキャップなどのアパレルとアクセサリーを展開。他にも魅力的なペット関連商品が並びます。


■“遊べるモビリティ”の祭典「アソモビ2022 in Makuhari」について

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/320294/LL_img_320294_6.jpg
アソモビ2022 in Makuhari

「アソモビ2022 in Makuhari」では、車中泊仕様車・キャンピングカー・バンライフ車等の“遊べるモビリティ”展示のほか、自転車や電動キックボードなど各種小型モビリティの試乗会、またアウトドアやキャンプで人気のガレージブランド即売会が行われるなど、ニューノーマル時代に“密”を避けつつ遊べる基地(=“非密基地”)で楽しく過ごせるライフスタイルにピッタリな注目の最新モビリティ&アウトドアギアが一堂に会する「アソビ×モビリティ」の祭典です。


■「アソモビ2022 in Makuhari」開催概要
イベント名: アソモビ2022 in Makuhari
会期 : 8月6日(土) 10:00~18:00
(※8:10より「プレス先行公開セッション」)
8月7日(日) 10:00~17:00
会場 : 幕張メッセ 国際展示場8ホール(千葉市美浜区中瀬2-1)
主催 : アソモビ2022実行委員会
協力 : CHILL OUT、コカ・コーラ おいしいオーツ麦ミルク by GO:GOOD
公式サイト: https://asomobi.com/
入場料 : 【前売り券】一般(高校生以上) 800円
小人(小・中学生) 500円 小学生以下 無料
【当日券】一般(高校生以上) 1,000円/小人(小・中学生) 600円
【ペットケア費】1頭:500円/2頭以上:1,000円
内容 : 車両メーカー・キャンピングカー・車中泊車の展示・販売、
メーカー情報コーナー、アウトドア用品の展示・販売、
レジャー施設情報コーナー、ペット用品コーナー、各種物販 他
※一部変更、追加することがございます。


■感染対策について
「アソモビ2022 in Makuhari」では開催に際し、来場者・出店者の皆様の安全と健康を最優先に、日本展示会協会のガイドラインに沿って実施・運営いたします。詳しくは「感染症対策について」( https://asomobi.com/guideline/ )をご確認ください。
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