葛きりジュレ
葛きりジュレ箱詰め
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/317753/LL_img_317753_1.jpg
葛きりジュレ
連日の夏日猛暑ならではの「ひんやり系スイーツ」を急ピッチで増産販売中です。暑い日が続くようになり、「ひんやり」「つるっと」「冷たいもの」「のど越しが良いもの」という声をお客様から多くいただいております。
夏の贈り物と言えばゼリーや水ようかんなどの清涼感のある、ひんやり系スイーツを選ばれることが多いのではないでしょうか?当社の「葛きりジュレ(甘夏味・青梅味・ルレクチェ味)」は、夏のお菓子として、多くの方からご支持いただいております。
【アフターコロナから熱中症警戒】
気象庁の統計によると、日本でも気温が35℃以上の猛暑が続いており、連日の熱中症アラートが当たり前のようになっています。
参考:全国(13地点平均)の猛暑日の年間日数
( https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/extreme/extreme_p.html )
また、環境省が公開しているデータによると、熱中症が発生する危険度の目安が日に日に高まっております。
参考:「熱中症予防情報サイト」から熱中症リスクカレンダー/過去5年間の日別暑さ指数一覧表
https://www.wbgt.env.go.jp/doc_trendcal.php
しかし、アフターコロナにより、外出して会いたい人に気軽に会うことができるようになり、また、国内旅行を楽しめることによって人々の活動が盛り上がっていることがわかります。
【連日猛暑によってひんやり系スイーツギフトが好評】
熱中症を警戒しつつも、久方ぶりに会う相手を気遣った贈り物選びする中で、この猛暑には、ひんやり系スイーツギフトは人気を博しています。
当社が販売する「葛きりジュレ(甘夏味・青梅味・ルレクチェ味)」は、和菓子のくず餅で知られる植物の“葛”を使った「葛きり」と洋菓子の「ジュレ(やわらかなゼリー)」を掛け合わせたともいえる、夏の定番同士のハイブリットひんやりスイーツです。
2021年の夏シーズンでは、累計販売数が4万個となり、お取り寄せ、実店舗でも県内外からのお客様が急増しております。
今年の5月、6月では、販売数が前月比235%増となっております。
〈葛きりジュレ 販売数〉
2022年5月 1,996個
2022年6月 4,698個
お客様からは「ひんやり」「つるっと」「冷たいもの」「のど越しが良いもの」「日持ちのするもの」「離れて暮らす両親への暑気払いには、このお菓子を持っていく」「暑い夏を健やかに過ごしてほしいから選んだ」など、ご自宅用に限らず、贈り物用にも当社の「葛きりジュレ」をお買い求めいただき、ご好評をいただいております。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/317753/LL_img_317753_2.jpg
葛きりジュレ箱詰め
【店舗情報 詳細】
当社の通年商品は「新潟銘菓 河川蒸気小豆クリーム」がメイン商品です。黒糖入りの蒸しカステラにオリジナル小豆クリームをはさんだお菓子です。そのほかにどらやき、フルーツ大福、ケーキ、焼菓子、デコレーションケーキ、和菓子、洋菓子、誕生餅などさまざまなお菓子をそろえております。
現在は新潟県内に中越地区(長岡市、見附市、三条市)、下越地区(新潟市、新発田市、阿賀野市、村上市)の16店舗を展開中しております。
お客様フリーダイヤル:0120-888-041 (月~金、午前9時~午後5時)
【今後の展開】
アフターコロナにより、人々の活動は今後も活発し続けていくことが予測されます。
当社ではより多くのお客様のご要望にお応えできるように、商品ラインナップの充実、健康志向の高まりに合わせた素材を組み合わせたお菓子開発、食品ロス軽減対策、そして、人と人との大切なご縁を、お菓子を通してサポートできるようにしていきます。
【会社概要】
名称 : 株式会社いえい
屋号 : お菓子処 菜菓亭(おかしどころ さいかてい)
本社所在地 : 〒950-3321 新潟県新潟市北区葛塚3249
工場兼本部所在地: 〒959-2335 新潟県新発田市本田3389番地
URL : https://saikatei.net/