2022年2月撮影(都内ゴミ屋敷) 1
2022年2月撮影(都内ゴミ屋敷) 2
2022年2月撮影(都内ゴミ屋敷) 3
2022年5月撮影(関東ゴミ屋敷) 1
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/314082/LL_img_314082_1.jpg
2022年2月撮影(都内ゴミ屋敷) 1
【コロナ禍で増加する「ゴミ屋敷」帰省自粛も影響】
外出自粛や巣ごもり需要の高まりにより自宅で過ごす時間が増え、テイクアウトや飲食デリバリー、通販の梱包材によって家庭ごみの増加が問題になっています。
また地方への帰省自粛が長引く中で、長期間にわたって高齢のご両親のみになってしまったことで実家がゴミ屋敷化してしまったり、ゴミ屋敷化した家の中から死後時間が経過して亡くなっていた方が発見されるケースも増加しています。
【「ゴミ屋敷」絡みの事故物件、売却の相談がコロナ禍で3倍に】
訳アリ物件を専門に扱う当社では、ゴミ屋敷になってしまった実家や、結果的に事故物件になってしまった不動産の売却相談がコロナ禍後に約3倍に急増しています。
ゴミ屋敷は、大量の残置物処理のノウハウがない一般の不動産業者では「そのままでは売却できない」と断られるケースが多く、なかなか処分できずに困った状態での相談が多く寄せられます。
相談していただいた方の中には、「売却前に高額な廃棄物処分の費用負担が難しい」「不当に安い値段を提示されて買いたたかれそうになった」という声も聞かれました。
【訳アリ物件を専門的に扱う不動産会社「AlbaLink」詳細】
当社は創業からゴミ屋敷や事故物件を含む、訳アリ物件の買取を専門的に行っています。
一般の不動産業者にはない、物件をよみがえらせる再生ノウハウ、独自の販路をもっており、あらゆる価値観を持った人に物件情報を届けたり、買い取った物件を自社で運営するなど、買取後も複数の選択肢を取れるため、高値での買取を可能としています。
訳アリの不動産の売却を望むお客様のお問い合わせは非常にお困りの状態であることが多いため、どんな物件でもスピード買取を心がけ、お客様にとって最適な買取プランを提案しています。
【今後の展開】
ゴミの増加だけでなく、高齢化、独居老人、空き家問題など、不動産を取り巻く問題は、今後も増加し続けていくことが予測されます。
当社では、ゴミ屋敷や事故物件だけでなく、老朽化した空き家、再建築不可物件や共有持ち分、底地、借地など、あらゆる訳アリ物件の買取を行っており、これらの社会問題の一助となるべく、今後も少しでも多くのお困りの方に応えられるよう、営業エリアを拡充していく予定です。
【会社概要】
名称 : 株式会社AlbaLink
所在地 : 東京都江東区福住1-13-4 霜ビル2・2階
URL : https://albalink.co.jp/
運営メディア: https://wakearipro.com/
代表番号 : 03-6458-8161
メール : info@albalink.co.jp