表紙
サーブ・900
三菱・デリカスターワゴン4WD
いすゞ・ピアッツァ
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/311523/LL_img_311523_1.jpg
表紙
表紙のクルマは《フォルクスワーゲン・ゴルフ2》。
ヤングタイマー人気の火付け役になった、今日の機能とクラシカルなスタイルを併せ持ったモデルです。
『Casa BRUTUS』本誌の人気連載「時代を超えて愛される、デザインの良い車」の記事を再編集し、新規の取材コンテンツを追加した一冊。1960年代から2000年代までに発表された世界各国の自動車の中から、『Casa BRUTUS』編集部が独自の視点で選んだ、佇まいの良い車を70台集め、撮影しました。紹介した車が買える専門店や、登場する主要ブランドを、当時の貴重なカタログを交えて紹介するほか、カーデザイン界の生きる伝説、ジョルジェット・ジウジアーロ氏の自宅アトリエで実現した奇跡のインタビューも収録。
「自動車のデザインがユニークであるためには、どうしたらいいのでしょう」
「ジウジアーロさんは、今、どんな車種を運転されているのですか」
などの質問に、マエストロがユニークな回答をしてくれました。
ランドスケープのような客観性と、ポートレートのような親密さで70台の自動車を撮影したのは、本誌などライフスタイル誌で活躍する写真家の尾嶝 太氏。正確な時代考証を前提に、現代の車選びの視点を交えて原稿を執筆したのは、モータージャーナリストの遠藤 イヅルと小川 フミオの両氏。主にインテリアや建築などをテーマとした特集を組むことの多い、『Casa BRUTUS』ならではの視点で構成された、保存版の一冊となります。
■映画『ドライブ・マイ・カー』でも話題になった、空力デザインが美しい《サーブ・900》
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/311523/LL_img_311523_2.jpg
サーブ・900
■悪路走破性の高いワンボックスカー《三菱・デリカスターワゴン4WD》
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三菱・デリカスターワゴン4WD
■巨匠、ジョルジェット・ジウジアーロが日本で手がけた名車の一つ《いすゞ・ピアッツァ》
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いすゞ・ピアッツァ
■2ドアのパーソナル感が好ましい、美しいサルーン《BMW・3シリーズ(E21)》
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/311523/LL_img_311523_5.jpg
BMW・3シリーズ(E21)
〈商品概要〉
■掲載誌:Casa BRUTUS 特別編集 時代を超えて愛される、デザインの良い車。
■発売日:2022年6月2日(木)
■定価 :1,870円
■出版社:株式会社マガジンハウス
■全国の書店、ネット書店で販売
商品詳細は https://casabrutus.com にて
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photo_Futoshi Osako (C)マガジンハウス