参考写真 開催イメージ(1)
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タイ(会場:パタヤ)、ベトナム(会場:ハノイ)のブース商談は2022年8月24日(水)~26日(金)の3日間、オンライン商談は2022年9月7日(水)~9日(金)の3日間の日程で行われます。
2021年開催のFBCは、新型コロナの影響を受け、全オンライン商談の形式で実施しました。全参加者間で事前にマッチングが行われ、有益な商談数が全体の約半数に上る質の高い商談が実現しました。今年は、各国で「ウィズコロナ」体制が定着することを見込み、オンライン出展+ブース出展を組み合わせたハイブリッド形式で開催します。
このたび、2022年3月28日(月)より出展社募集を開始しました。出展社製造業企業および関連企業を対象に、タイ、ベトナムにおける事業発展のきっかけや新しい出会いの場をご提供します。多くの皆様のご参加をお待ちしています。
1. 名称:FBCアセアン2022ものづくり商談会
FBC ASEAN 2022( https://fbcasean.jtech-showroom.com )
※現在は2021年のイベント情報を掲載中。更新予定
2. 出展対象:<製造業>
タイ・ベトナムでの部品調達、販路拡大を目的とする製造業企業
※BtoBで部品・製品を製造・加工している企業
金属製品、自動車・鉄道・船舶製品、鉄鋼業、非鉄金属、
一般機械器具、電気機械器具、情報通信機械器具、
電子部品・デバイス、精密機械器具、繊維・繊維製品、化学工業、
プラスチック・ゴム製品 石油・石炭製品 など
<ソリューション企業>
製造業企業にサービス、製品を提供する非製造業企業
商社、IT(ソフト開発)、人材、物流、工業団地など
3. 日時 :ブース商談:2022年8月24日(水)~26日(金)の3日間 9:00~17:00
(タイ会場は10:00~17:00)
オンライン商談 :2022年9月7日(水)~9日(金)の3日間 9:00~17:00
上記はタイ・ベトナム時間(日本時間は+2時間)
4. 会場:タイ:Nongnooch International Convention and Exhibition Center Pattaya(MANUFACTURING AND FACTORY MAINTENANCE 2022(MiRA)およびSUBCON Thailand EEC Editionとの併催)
ベトナム:ハノイ市内National Exhibition Construction Center(予定)
※オンラインでの参加は場所不問
5. 出展社数:500社(予定)
※タイ会場30ブース(MiRAおよびSUBCONを併せた全出展数230ブース)、
ベトナム会場130ブースを予定
6. 来場者数: タイ:4,000名(想定)/ベトナム:3,000名(想定)
※オンライン参加者を含む
7. 2022年の商談会の特長:
前回からさまざまな点を改善し、イベント全体の質の向上を図ります。
(1)タイ会場を国際展示会内に設置
東部経済回廊(EEC)内の先進的な工業展示会であるMANUFACTURING AND FACTORY MAINTENANCE 2022(MiRA)と、タイBOIが支援するSUBCON Thailand EEC Editionとの併催により、多くの集客が見込まれます。
(2)バイヤー情報を公開
事前にバイヤーを募集し、出展社募集時にバイヤー情報を公開することで、出展社の数と質の向上を図ります。
(3)多様な案件に対応
製品の販売・調達のみならず、技術提携、資本提携のパートナー探しも含めた幅広い案件を取り扱います。
(4)オフラインとオンラインを別日程で開催
会場開催とオンライン商談の日程を分けることで、出展社への負担を軽減し、商談の質を向上させます。
(5)システム改善
前回から大幅な変更を加え、より使いやすいシステムへ改善します。
8. 主催:NC NETWORK ASIA CO., LTD/NC NETWORK VIETNAM JSC
9. 共催:銀行および自治体など29団体(・中黒は連名共催) 2022年4月11日時点
株式会社名古屋銀行、福井銀行・福井県、浜松磐田信用金庫、福島県・株式会社東邦銀行、株式会社愛知銀行、公益社団法人静岡県国際経済振興会、香川県、京都銀行、山陰合同銀行、八十二銀行、株式会社百十四銀行、フィデアホールディングス(荘内銀行・北都銀行)、公益財団法人相模原市産業振興財団、公益財団法人ひろしま産業振興機構、公益財団法人神奈川産業振興センター・神奈川県東南アジア事務所、株式会社足利銀行・栃木県、百五銀行バンコク駐在員事務所、株式会社滋賀銀行・滋賀県、株式会社北陸銀行、中国銀行、七十七銀行・仙台市・宮城県、南都銀行、公益財団法人岐阜県産業経済振興センター・株式会社大垣共立銀行(OKB大垣共立銀行)・株式会社十六銀行・岐阜信用金庫、
常陽銀行・茨城県(いばらきグローバルビジネス推進協議会)、三井住友銀行、碧海信用金庫バンコク駐在員事務所、株式会社清水銀行、株式会社 商工組合中央金庫、りそな銀行・埼玉りそな銀行・関西みらい銀行・みなと銀行
10. 後援:各国の管轄政府機関、企業支援団体などを予定
11. 前回(2021年)実績:
11月11日(木)と12日(金)の2日間にわたり行われた「FBCアセアン2021ものづくり商談会」は、コロナ禍で会場の使用が叶わない中、全オンラインでの開催となりましたが、出展企業数はタイ105社、ベトナム180社、その他24社で合計309社となり、過去最多となりました。
昨年はビッグバイヤーだけではなく、アセアンからの調達を希望する日本の部品商社を誘致。中国からアセアンに製造拠点の移管が進んでいることもあり、具体的な案件も多く活発な商談が行われ、調達品目は自動車、OA機器、電気・電子関連と多岐にわたりました。オンライン商談のみでしたが、総商談件数は1,915件(推定販売金額2,119,728USD/推定調達金額3,205,242USD)となりました。
12. お申込み:
出展募集期間 :2022年3月28日(月)~6月24日(金)
出展社募集資料:出展社募集サイト( https://fbc.nc-net.vn/info )より、出展社募集要項および出展社募集案内(簡易版)をダウンロードしていただけます。
お申込み方法 :出展社募集サイト( https://fbc.nc-net.vn/info )より、お申込みください。
<出展社募集説明会(ウェビナー)>
日程 : 2022年4月26日(火)11時~(タイ・ベトナム時間)/13時~(日本時間)
参加申込リンク: https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_v2W-8c-XS3uQQPd9Zj4XeA
<FBCアセアン2022ものづくり商談会 問い合わせ先>
NC NETWORK ASIA CO., LTD/NC NETWORK VIETNAM JSC
FBCアセアンチーム
Tel : +66-2-254-1801-3(タイ)/+84-24-3247-4577(ベトナム)
E-mail: fbc_asean@nc-net.or.jp
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/305991/LL_img_305991_1.jpg
参考写真 開催イメージ(1)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/305991/LL_img_305991_2.jpg
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<NCネットワークの概要>
会社名 : 株式会社NCネットワーク
所在地 : 東京都台東区東上野1-14-5 ユーエムビル8階
代表者 : 代表取締役社長 内原 康雄
資本金 : 100,000,000円
事業内容: EMIDAS工場検索エンジンなど製造業向け情報サイト運営、及び、
中小製造業のHP・動画制作、展示会等の広報支援、海外進出・
ビジネスマッチング、外国人人材採用など経営支援全般
URL : https://www.nc-net.or.jp/