松元 克央選手
松元 克央選手
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松元 克央選手
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松元 克央選手
松元 克央選手は、2017年に初めて日本代表に選出され、2018年はパンパシフィック水泳選手権で400mリレー・800mリレーの2種目で銅メダルを獲得。2018年アジア競技大会では400mリレー・800mリレーで2冠を達成し、200m自由形で銀メダルと個人種目でもメダルを獲得しております。また、2019年の世界水泳選手権ではオリンピック・世界水泳選手権通じて日本競泳史上初の200m自由形で銀メダルを獲得するなど、日本を代表する競泳選手として、これまで数々の大会で好成績を収め、活躍を続けております。また、昨年開催された東京2020オリンピックにおいても200m自由形などに出場しました。
ミツウロコグループは、1886年の創業以来、練炭豆炭製造から始まり、LPガス・石油製品等の販売、再生可能エネルギーの発電事業、電力の販売等、生活インフラを支えるエネルギー会社として発展してまいりました。近年では、エネルギー・電力事業にとどまらず、飲料水製造販売、ショップ&カフェテリアの運営、バーガーレストランの運営、ベーカリー・カフェの運営等のフーズ事業という新たな事業領域の拡充を推進しております。
また、中長期的な成長戦略として、今後の成長が期待できるアジア市場を中心としてビジネスネットワークの構築やマーケットシェアの拡大をはかり、グローバル事業の展開を加速させています。
新たな領域への挑戦を続けるミツウロコグループは、世界の舞台で活躍する松元 克央選手のゆるぎない精神とその挑戦し続ける姿勢に共感し、より一層の飛躍を共に目指したいとの想いから、このたびの所属契約の締結に至りました。
ミツウロコグループはこれからも「豊かなくらしのにないて」として、お客様と社会に貢献する企業グループを目指してまいります。
以上