『今こそ問う 公明党の覚悟』書影帯あり
『今こそ問う 公明党の覚悟』書影帯なし
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『今こそ問う 公明党の覚悟』書影帯あり
自公連立政権がスタートして23年。2020年8月の安倍晋三氏の総理辞意表明後、菅政権、岸田政権と総理大臣が交代する中で、自民党とともに政権を担う公明党は、どのような取り組みを行い、成果を上げたのか。コロナ禍で傷んだ経済と暮らしをどう立て直すのか。日本はウクライナ危機にどう向き合い、対処していくのか――。
舌鋒鋭いベテランジャーナリストと「クリーンな政治」を標榜する公明党の代表が、日本再生のための方策を徹底的に語り合いました。
2022年、各地で行われる地方選、そして夏行われる参議院議員選挙前に必読の一冊です。
【本書の内容】
維新と自民の連立はあり得るのか/選択的夫婦別姓に一貫して賛成/「未来応援給付」をめぐる野党との攻防/主権者教育の推進と充実/国民は憲法改正を望んでいない/日本の安全をアメリカに委ねる時代は終わった/核兵器保有国と非保有国の橋渡し役になる/教育と医療の無償化を実現し、子育て家庭を支援する/デジタル化とグリーン化で経済を立て直す/自公共闘で政権の安定を勝ち取る ほか
【目次】
第1章 2021年衆議院議員選挙を振り返る
第2章 ポストコロナ時代の社会・経済の再構築
第3章 若者を取りこぼさない社会をつくる
第4章 憲法、安全保障、外交、地球温暖化対策
第5章 誰もが安心して暮らせる社会を実現する
第6章 日本再生へ向けて公明党の新たなる挑戦
【書誌情報】
書籍タイトル:『今こそ問う 公明党の覚悟』
著者 :田原総一朗、山口那津男
価格 :1,100円(税込)
発行 :毎日新聞出版
判型 :新書判
ページ数 :288ページ
ISBN :978-4-620-32732-7
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