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日本初!運転免許証/マイナンバー等のNFCデジタル本人確認がスマホで無償で出来る「CWORK」アプリが正式リリース 記念キャンペーンも実施



CWORK 対応ICカード


CWORK 利用分野


CWORK コンセプト

IoTサービス開発/ベンチャー支援を行う、コネクテック株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:遠藤 和彦、以下「コネクテック」)は、スマホNFC機能を活用し、日本国内の本人確認用の主要ICカード4種類(マイナンバーカード/運転免許証/在留カード/パスポート)の全てのチップ確認を簡単かつ無償で対応できるNFCデジタル本人確認アプリ「CWORK」を正式リリースしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/304257/LL_img_304257_1.png
CWORK 対応ICカード

CWORKサイト : https://cwork.app/
App Store : https://onl.sc/DKsgY1F
Google Play : https://onl.sc/PpL9BAZ


また、リリースを記念して、Web上でIC読取り情報や組織情報、操作ログが無制限で一括管理できる、法人(有償)プラチナプランを無償で3ヶ月利用できる特別キャンペーンを実施します。
申込み先: https://cwork.app/contact/
※注)申込み数が上限(10団体)に達した場合、誠に勝手ながら締切らせて頂きます。

近年、日本国内の本人確認用のICカードは、マイナンバー、免許証など、急速に普及が進んでいます。一方で、カード偽造やなりすましの犯罪件数も同様に増加傾向です。手段が巧妙化し、法人や個人には、より厳格な対応が求められています。そこで開発されたのが、NFCデジタル本人確認アプリサービス「CWORK」です。
ユーザーは、スマートフォンアプリケーション「CWORK」をインストールすることで、国内に普及しているICカードのチップ情報をiPhone等のiOSやAndroidデバイスのNFCで読取り、カードチェックによる本人確認業務を簡単かつ厳格に行うことができます。
そのため、自治体や金融機関、保険窓口、不動産や自動車取引など、証明発行や契約、口座開設など、日々実施されている本人確認業務の様々なシーンで活用/大幅な改善が可能です。

法人利用(有償プラン/無償トライアルあり)ならば、組織/店舗ごとの確認履歴やデータ参照などをWebクラウド統合管理が可能となり、自治体や金融機関、保険窓口、不動産や自動車取引のほか、求人募集のアルバイト雇用手続きなど、本人確認業務に関連する様々なシーンでの厳格化と大幅な業務効率化が実現します。もちろん、セキュリティ対策は万全です。詳細内容は、下記サイトをご覧下さい。

その他、NFCデジタル本人確認サービス「CWORK」の概要を知りたい方は、下記のアニメーション動画(1分30秒程度)をご確認ください。

<動画:NFCデジタル本人確認アプリサービス「CWORK」>
https://www.youtube.com/watch?v=9miFPN8lCL8

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/304257/LL_img_304257_2.png
CWORK 利用分野

●日本国内の本人確認暁霧の課題とは?
現在、日本国内では、運転免許証/マイナンバーカードを筆頭にICチップを搭載した写真入りの本人確認カードの普及が急速に進んでいますが、日常業務では、窓口での「目視確認での本人確認業務」がメインです。ただ、電子申請が浸透しつつある状況もあり、上記ICカードのイメージデータをネット送信する「eKYC(電子本人確認)」が徐々に進んでいますが、残念ながら、この方法では、カード偽造(プリント)に対応する事が出来ません。その理由は「eKYC」が送付イメージ画像のみを確認する事に偏っているからです。なぜなら、プリント偽造は、安価に対応する事が可能で「eKYC」対応では、送付されたイメージ画像の「利用されたICカードの整合性」は、目視では確認出来ないからです。
既存の「eKYC」対応は、“性善説”で組み立てられており、頻繁する「カード印刷の偽造」には、対応出来なくなっているのが現状なのです。


●NFCデジタル本人確認サービス「CWORK」とは?
国内に普及する主要な本人確認カード(マイナンバーカード/運転免許証/在留カード/パスポート)は、実は、ICチップ内にセキュリティ対策を施した上で重要データを保存しています。そのため、上記のプリント偽造に既に対応しているのです。何故なら、ICチップ偽造には多大なコストと技術を必要とするからです。
そうしたセキュリティ性の高いインフラ(ICチップ搭載カード)を広く普及させているにも関わらず、残念ながら日本では有効に活用されていません。これは、既存業務への偏重(目視確認)と“性善説”(カード偽造など起きない前提)が深く関わっていると考えます。
この矛盾を打破するために「CWORK」は、開発されました。そのため、国内に広く普及しているNFC対応スマホを活用して、簡単にNFCチップ読取りで本人確認業務が、正確に出来るアプリサービスがNFCデジタル本人確認サービス「CWORK」です。


●NFCデジタル本人確認とは?
日本国内に普及する主要な本人確認カード(マイナンバーカード/運転免許証/在留カード/パスポート)には、ICチップが内蔵されており、個人データが保管されています。こちらをスマホNFC機能で読取り、カードの印刷情報とは別に内容を確認するのが、NFCデジタル本人確認です。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/304257/LL_img_304257_3.png
CWORK コンセプト

●NFCデジタル本人確認アプリサービス「CWORK」の特長とは?
「CWORK」を日本初!とする理由は、以下の特長(機能)を保有するからです。

(1) ICチップ種別簡単確認
スマホNFC機能を活用してパスワード入力なしで内蔵ICチップよりカード種別を読取り可能です。これにより簡単に偽造カードを見破る事が可能です。(こちらはアプリ無償機能です)

(2) 主要ICカードへの汎用的な対応
「CWORK」は、iOS/Androidアプリともに、主要な本人確認カード(マイナンバーカード/運転免許証/在留カード/パスポート)に対応済です。

(3) ICカード読取りログ管理
「CWORK」では、有償プランを利用すると全ての読取りログを管理が可能です。このログを活用し、コンプライアンス向上のほか、様々な業務での改善(入力負荷軽減)が可能です。

(4) 従量制料金の採用
「CWORK」の有償プラン(法人ベーシック)では、業界初の従量制料金を採用しています。こちらにより、使用頻度に応じて安価かつ適正にサービス利用が可能です。なお、現状ルール等にそぐわない場合は、定額(無制限)プランも準備しておりますので、その場合は、お問合せ下さい。


●コネクテック株式会社とは?
コネクテック株式会社は、2016年3月に設立されたベンチャー企業(資本金505万円)です。IoTを中心として「情報バリアフリー」を念頭に「UDトーク」「ミライスピーカー」「wiffy」の販売協力と、独自のサービス企画を行って参りました。コネクテック(CONNECTECH)は、CONNECT(つなぐ)とTECH(技術)を組み合わせた造語です。IoT技術で人々の想いをつないで、情報バリアフリーな社会を具現化する意味が込められています。これからも、様々なベンチャー企業(協力パートナー)と共創して参ります。

コネクテック企業サイト: https://www.connectech.co.jp/


●「CWORK」問合せ先
CWORKサイト: https://cwork.app/
問合せ先 : info@cwork.app
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