純チタン製七輪グリル
旋回する炎
分解するとコンパクト
専用収納袋
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/303356/LL_img_303356_1.jpg
純チタン製七輪グリル
【プロジェクト開始の背景】
国内外の製品を輸出入販売するユーカリプタス合同会社は、「炎」にこだわりキャンプ、防災用に使える焚火台、七輪の開発を行う株式会社イーコンセプトと共同で燃焼と料理の焼き上がりにこだわった純チタン製の携帯型七輪の開発を進めています。日本の産業を少しでも元気にする応援ができればとの思いから、国内での製造にこだわり、原材料から国内で調達、製造しています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/303356/LL_img_303356_7.jpg
第1弾
第1弾 https://www.makuake.com/project/titan_grill/
株式会社イーコンセプトでは2019年にステンレス製七輪グリルの開発を開始。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/303356/LL_img_303356_8.jpg
第2段
第2段 https://www.makuake.com/project/shichirin/
翌年には、より軽量化のためにチタン製を作成、2021年には利便性を高めたステンレス製の新型七輪を開発。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/303356/LL_img_303356_9.jpg
第3弾
第3弾 https://www.makuake.com/project/shichirin2/
今回はその新型七輪グリル「HONOAKARI 03」をチタンで作成。
チタンはステンレスに比べて軽く丈夫であり、金属特有の熱によるゆがみも比較的少なく、酸化被膜を形成するため耐蝕性に優れ、錆びに強い特徴があります。
今回開発中の七輪は本体は1kgを切る予定です。
合わせて人気のチタン製金網14cmを改良、「もっと大きいものを」との声に応え、珪藻土タイプの大型七輪にも対応できる19cmサイズで制作。七輪と同時の販売開始を目指しています。原材料であるチタン鉱石の価格上昇に伴い純チタン材の国内価格も高騰する中、200台ほどの限定生産を予定しています。
【商品の特長】
1) 特許取得の構造により空気を取り込み七輪内部で炎が旋回、不完全燃焼を抑え熱効率が良い。
2) 着火剤等を用いて炭を投入することで簡単に着火できる。熱効率が良く少ない燃料で七輪として調理できる。
3) 五徳を外して使用することで旋回する炎が楽しめる焚火台として使用可能。焚火台で炎を楽しんだ後の熾火で七輪として料理を楽しめる。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/303356/LL_img_303356_2.jpg
旋回する炎
「焼き」にこだわりチタン製の焼き網をご用意しました。遠めの熾火で焼き上げるソーセージの歯ごたえは絶品。
2-3人での焼き物料理にちょうど良い大きさ、特別な人や仲間と炎を囲み語らいながら特別な時間を過ごせます。
純チタンで作るメリット:軽さと丈夫さはもちろんのこと、熱による変形にも比較的強く耐蝕性に優れる純チタンは、医療現場でも利用され体内にも埋め込まれるほど安全性が高い金属。重金属類が含まれないため、食べ物を焼く時の安全性にこだわりました。
焼き網も純チタン製:チタンの調理器具は焦げやすいと言われています。確かに強火の直火では焦げが発生しやすいですが、遠火の遠赤外線で焼くと他にはないおいしさに焼きあがります。また形状も編み込みでないため衛生的です。金属なので部分的な加熱による歪みは発生しますが、合金と違い変形しても破断しにくいため、修正が可能です。
【商品概要】
商品名:七輪グリル
サイズ:重量900g、直径22cm、高さ17cm
商品名:専用収納袋
サイズ:重量110g、寸法28cm×21cm×8cm
商品名:チタン製焼き網
サイズ:重量80g、直径20cm、厚さ0.8mm
【リターン予定品について】
純チタン製七輪(五徳付き)
専用収納袋
チタン製19cm焼き網
【プロジェクトの概要】
プロジェクト名 : 純チタン製七輪グリル(仮)
プロジェクト実行期間: 2022年5月下旬から6月下旬
リターン予定 : 2022年7月上旬
URL : https://eucalyptus.hp.peraichi.com
【会社概要】
商号 : ユーカリプタス合同会社
所在地: 千葉県千葉市
設立 : 2022年4月
URL : https://eucalyptus.hp.peraichi.com