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こんにゃくパーク、本体1個1個に賞味期限を表示した『ポーション型小袋こんにゃくゼリー』を4月1日に発売 ~食品ロス「賞味期限がわからないから捨てた」撲滅を目指して~



個包装に賞味期限表示のあるこんにゃくゼリー


ぶどうこんにゃくゼリー10個入り


マスカットこんにゃくゼリー10個入り


りんごこんにゃくゼリー10個入り

日本の伝統食“こんにゃく”を楽しく体感する施設「こんにゃくパーク」(代表取締役社長:横尾 浩之、運営:株式会社ヨコオデイリーフーズ)は、個包装のゼリー1個1個に賞味期限を表示した『ポーション型小袋こんにゃくゼリー』を2022年4月1日(金)発売いたしました。
大人であれば1個あたり3口くらいで食べられるサイズとなっており、こんにゃくゼリーの特徴であるもっちり食感、果汁10%、乳酸菌10億個を配合した家庭や職場でもストックしやすく、お手軽なおやつです。10個入りと22個入りのお徳用の2種類をご用意いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/303006/LL_img_303006_1.jpg
個包装に賞味期限表示のあるこんにゃくゼリー

■直接廃棄の8割が本体に賞味期限「表示なし」
近年「食品ロス」は大きな問題ですが、その中には賞味期限の「表示なし」による直接廃棄が8割を超える地域もあります。(※)これは外袋に賞味期限を表示している場合、本体の袋には賞味期限の表示が無く、持ち歩きのバッグに入れたり、冷蔵庫に移し変えた後、ゼリーの賞味期限がわからなくなって廃棄したという経験をされた方が少なくないことが想像できます。

そこで、本体に賞味期限を表示していれば、「賞味期限がわからなくてゼリーを捨てた」ということが無くなるのではないか、との考えからポーション1個1個の本体へ賞味期限を表示することといたしました。

また、こんにゃくパークでは全ての食品関連事業者に求められているHACCP義務化の中、ゼリー製造工程でも殺菌方法のタイミングを工夫し、より安全で安心なゼリーの製造に取り組んでまいります。

※参考:環境省「令和2年度 市区町村食品ロス実態調査支援報告書」より
http://www.env.go.jp/recycle/foodloss/pdf/r2shikusyokujittai.pdf


■商品概要
『ポーション型小袋こんにゃくゼリー』は、果汁10%、乳酸菌10億個入りの食べきりサイズで手軽なおやつとして家庭や職場の冷蔵庫にストックしても、「賞味期限がわからないから処分しました」が無いように、ゼリー1個1個に賞味期限を表示しました。

商品名 :ポーション型小袋こんにゃくゼリー(ぶどう、マスカット、りんご、もも)
容量 :10個
価格 :216円(税込)
賞味期限:150日(常温)

商品名 :お徳用 ポーション型小袋こんにゃくゼリー(ぶどう、マスカット)
容量 :22個
価格 :432円(税込)
賞味期限:150日(常温)


■こんにゃくパーク『ポーション型小袋こんにゃくゼリー』新発売イベント
期間:2022年4月1日(金)~5月31日(火)
内容:ご来場者全員に10個入りゼリーを1袋プレゼント。入場受付にてお渡しいたします。


■「こんにゃくパーク」および全国で販売中
『ポーション型小袋こんにゃくゼリー』をはじめとする商品は、「こんにゃくパーク」施設および「こんにゃくパーク」オンラインショップ( https://konnyaku-park.com/shop/ )、全国のスーパー店頭でもお買い求めいただけます。


■「こんにゃくパーク」について
2014年4月26に前身の「こんにゃく博物館」から拡大オープンしたこんにゃくのテーマパークで、年間来園者は約100万人。無料で楽しめる工場見学、名物こんにゃくバイキングをはじめ体験キッチンを中心にこんにゃくの美味しさと文化をお伝えします。
2021年12月に群馬県で一番小さな観覧車『りとるふらわぁ』をオープン、各種遊具を充実させています。

無料で楽しめる工場見学、名物こんにゃくバイキングをはじめ体験キッチンを中心にこんにゃくの美味しさと文化をお伝えします。

敷地内にあるフーズマーケットでは旬の野菜をはじめ、今だから味わえるフルーツを販売中。お子様からご高齢の方までリラックスしてお楽しみいただける、おでかけにもピッタリなスポットです。

2018年より埼玉西武ライオンズのキャップスポンサーとなり、こんにゃくパーク内の『埼玉西武ライオンズコーナー』では、キャップやTシャツなど公式グッズを販売しています。

【施設概要】
※新型コロナウイルス感染防止に伴い営業時間を変更しております。最新情報はホームページをご参照ください。

施設名 : こんにゃくパーク
所在地 : 〒370-2202 群馬県甘楽郡甘楽町小幡204-1
アクセス: 世界遺産・富岡製糸場から車で15分
http://konnyaku-park.com/access.html
内容 : ・工場見学
・無料こんにゃくバイキング
・手作りこんにゃく体験
・こんにゃくマーケット
・マンナンポップコーン工場
・足湯
・フーズマーケット
・ソフトクリームショップ
・運玉神社
・観覧車、遊具
営業時間: 施設/9:00~18:00(最終受付/17:00)
足湯/10:00~17:00
フーズマーケット/9:00~17:30
ソフトクリームショップ/9:00~17:30
観覧車、遊具/9:00~17:30
定休日 : 無休(年末年始は除く)
入場料 : 無料
※手作りこんにゃく体験は有料となります
URL : http://konnyaku-park.com/


■会社概要
名称 : 株式会社ヨコオデイリーフーズ
代表者 : 代表取締役社長 横尾 浩之(よこお ひろゆき)
所在地 : 〒370-2202 群馬県甘楽郡甘楽町小幡204-1
創業 : 1968年(昭和43年)
設立 : 1989年(平成元年)
事業内容: こんにゃくを中心とした食品の製造・販売・開発
資本金 : 1,000万円
従業員数: 250名(2021年8月)
URL : http://www.yokoo-net.co.jp/


■お客様からのお問い合わせ先
Tel:0274-60-4100
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