おでかけ SESSION IPA
ラベル画像
ホップ投入写真
おでかけグラス写真
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/298601/LL_img_298601_1.png
おでかけ SESSION IPA
■おでかけ SESSION IPA
おでかけ SESSION IPAは、“飲むと電車でおでかけしたくなるようなビール”をイメージしたビールです。IPAの特徴である苦味はまろやかに抑え、フルーティーでシトラスを感じる香り高いセッションIPAに仕上がりました。
■第4弾のコラボビール
六甲ビールでは2021年6月よりJR西日本駅構内コンビニエンスストアで限定販売シリーズを開始しました。「おでかけ SESSION IPA」は、「甘夏ビール」「GRAPE FRUIT IPA」「温州みかんIPA」に続く第4弾のビール。今回は、近畿2府4県のJR西日本駅構内のコンビニエンスストアにて数量限定での先行販売です。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/298601/LL_img_298601_2.png
ラベル画像
■アメリカで話題のホップ「Sabro」を贅沢に使用。
2018年にリリースされ、フルーティーで柑橘の複雑な香りが特徴的なSabroを使用しています。その他にもCashmere、Chinookなど計5種類のホップをブレンドし、パッションフルーツやライムのようなフルーティーなアロマを感じるビールに仕上がりました。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/298601/LL_img_298601_3.png
ホップ投入写真
■無濾過非加熱の缶内熟成製法
六甲ビール醸造所は、国内では数少ない缶内二次発酵製法を用いてビール醸造を行うブルワリーです。缶内二次発酵製法で醸造されたビールは、香り高く深みのある味わいが特徴的です。熟成期間によって香りや味わいが変化するため、購入してすぐに飲むとあっさりとした飲み心地。購入してから2か月ほど熟成させて飲むと深い味わいが楽しめます。飲む時期によってビールの変化をお楽しみいただけることも、缶内二次発酵ビールの特徴のひとつです。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/298601/LL_img_298601_4.png
おでかけグラス写真
■商品概要
価格 : ¥350(税別) (¥385(税込み))
商品名: おでかけ SESSION IPA
内容量: 350ml
詳細 : https://www.rokko-beer.com/products/detail/odekake-session
■会社概要
社名 : 有限会社アイエヌインターナショナル
ブランド名: 六甲ビール
代表責任者: 中島 学
所在地 : 兵庫県神戸市北区
設立 : 1997年第一工場設立
業務内容 : クラフトビールの製造
URL : https://www.rokko-beer.com/