第1号ファンドのリターン/リスク
対市場パフォーマンス比較
当社は、金融市場の動向を勘案し、第1号として金融市場に左右されにくく、30年強の運用実績を誇る世界的名門マルチ・ストラテジー・ファンド、および第2号は、世界最大級運用会社が先進国の新興企業へ成長性を見込んで投資するロング・バイアスの「ロング/ショート」グローバル株式ファンドの2つのファンドを取り扱っています。最低購入金額は、それぞれ20万米ドル、10万米ドルの設定です。
従来は、機関投資家、プライベートバンク、ファミリーオフィスなどしか購入できない金融商品を、日本の個人富裕層投資家、事業オーナーなどが投資できるよう証券会社として契約・分別管理を行った上で、独自の利便性を提供しています。また、運用実績に関する月次報告書を日本語で提供するほか、当社の投資スキームを活用することにより、単一のヘッジ・ファンドへの投資を可能にしています。
特に金融市場の環境に影響されにくく、絶対収益額より相対的な月次勝率を重視すると同時に、損失月の損失額を抑えるマルチ・ストラテジー・ファンドが好評です。同ファンドは2021年の年間収益率(運用報酬、成功報酬控除後の暫定値)は2ケタ台に乗せ、同年の月次収益率がマイナスになった月は1回のみという好実績でした。今年に入り、市場が急落した地合いにもかかわらず、1月中旬時点の月次収益率(暫定値)はプラスとなり、安定的なパフォーマンスが期待されています。
当社の商品戦略は「年金情報(2022.1.3のNo.8798)」に紹介されています。今年は、機関投資家などに注目されており、従来の運用戦略と異なるファンドを選定し、金融仲介業者「IFA(独立系ファイナンシャル・アドバイザー)」などとパートナー契約を結び、個人富裕層投資家、事業オーナーなどに加え、学校法人や中小の年金基金などへも積極的に提案を行います。
米ヘッジ・ファンド・リサーチ(HFR)社発表によると、ヘッジ・ファンドの運用資産総額は2021年末に初めて4兆ドルを超え、リターンは3年連続で2ケタ台を記録するなど、ヘッジ・ファンドへの投資ニーズが今後も高まると予測しています。
第1号ヘッジ・ファンド:米国マルチ・ストラテジー・ファンド(市場中立型)
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/295462/LL_img_295462_1.png
第1号ファンドのリターン/リスク
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/295462/LL_img_295462_2.png
対市場パフォーマンス比較
(出所:提携資産運用会社)
(注)グラフは将来のパフォーマンスを示唆するものではありません。
【くにうみAI証券株式会社概要】
・会社名 : くにうみAI証券株式会社
・代表者 : 代表取締役会長 山崎 養世
代表取締役社長 李 遠
・登録番号: 関東財務局長(金商)第1627号
・事業内容: ヘッジ・ファンド商品の取り扱い、
有価証券の委託売買、M&Aアドバイザリー
・設立年月: 2007年2月22日
・本社 : 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 丸の内仲通りビル6階
・URL : https://www.kuniumiai-sec.co.jp/
・E-mail : aip@kuniumiai-sec.co.jp
・TEL : 03-5288-6800(直通)
【本件に関する相談・お問い合わせ先】
くにうみAI証券株式会社
担当: 馬場
Mail: info@kuniumiai-sec.co.jp
TEL : 03-5288-6822(直通)
【広告審査番号:AD2022004】