Razer Ripsaw X イメージ
Razer Ripsaw X
Razer Iskur X XL
Razer Enki(QuartzPink) イメージ
● Razer Ripsaw X
(読み方：レイザー リップソー エックス、税込希望小売価格 18,700円)
● Razer Iskur X XL
(読み方：レイザー イスクル エックス エックスエル、税込希望小売価格 66,000円)
● Razer Enki(Quartz Pink)
(読み方：レイザー エンキ(クォーツピンク)、税込希望小売価格 59,400円)
● Razer Enki X
(読み方：レイザー エンキ エックス、税込希望小売価格 46,200円)
Ripsaw X、Razer Enki(Quartz Pink)はRazer社の国内正規流通代理店MSY株式会社を通じて、全国の家電量販店、PCショップ、オンラインショップ等で、Iskur X XLとEnki Xはオンラインショップ等で販売いたします。
■Razer Ripsaw Xについて
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/294410/LL_img_294410_1.jpg
Razer Ripsaw X イメージ
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/294410/LL_img_294410_2.jpg
Razer Ripsaw X
Ripsaw Xはお手持ちのデジタル一眼レフカメラやハンディカメラ等をWebカメラに変換することが可能です。お気に入りのカメラを直接配信に使用できるコンパクトな専用キャプチャカードです。接続するだけで最大4K 30FPSのビデオを制作できます。
主な特長：
● 合理化されたストレージと配信
映像を録画する場合は直接ハードドライブに保存して自由に制作したり、人気の配信ソフトウェアに接続してメモリーカード容量を気にせずに映像を直接配信したりすることも可能です。
● 人気の配信ソフトウェアに対応
Open Broadcaster SoftwareおよびStreamlabsに対応しており、配信または録画ソフトウェア内でビデオ解像度やフレームレートを調整してコンテンツをコントロールすることで、配信品質の向上が可能になります。
● コンパクトですぐにご利用可能
Razerのコンパクトなキャプチャカードは、箱から取り出してすぐに使用できるため、接続してすぐに配信を開始できます。
Ripsaw Xの詳細については https://www2.razer.com/jp-jp/gaming-broadcaster/razer-ripsaw-x をご覧ください。
Ripsaw Xの仕様については( https://www.atpress.ne.jp/releases/294410/att_294410_1.pdf )をご覧ください。
■Razer Iskur X XLについて
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/294410/LL_img_294410_3.jpg
Razer Iskur X XL
2021年に発売したIskurにシンプルモデルのIskur XがXLサイズで登場。座面の部分が従来のIskur Xよりも広めでゆったりと座れます。
スチールで補強されたボディに高密度フォームを採用し、多層構造の丈夫な合成皮革で仕上げたIskur Xは、長時間のゲームプレイでも快適性をサポートする設計となっています。
キルティング加工が施された背もたれが特徴で、背骨の自然なカーブに沿い、快適さを実感いただけます。 2D アームレストが手首と肩の負担を軽減し、角度の付いたシートエッジが脚の上部と太ももを最大限にサポートします。多機能リクライニングにより、長時間のゲームプレイで最も快適な姿勢を保つことができます。
Razer Iskur X XLの詳細については https://www2.razer.com/jp-jp/gaming-chairs/razer-iskur-x-xl をご覧ください。
Razer Iskur X XLの仕様については( https://www.atpress.ne.jp/releases/294410/att_294410_2.pdf )をご覧ください。
■Razer Enki(Quartz Pink)について
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/294410/LL_img_294410_4.jpg
Razer Enki(QuartzPink) イメージ
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/294410/LL_img_294410_5.jpg
Razer Enki(QuartzPink)
昨年11月に国内発売したRazer Enkiがこの度クォーツピンクで登場いたします。
主な特長：
● 洗練された曲線フォームファクタ
高度シートダイナミクスによりサポートされ、自在な調節が可能で、フォーム、フィット感、機能性の3拍子が揃っています。ボディにぴったりフィットしながらも動きを制限しない曲線デザインでユーザーを完璧にサポートします。長時間、ゲームや作業で体勢を保つことができます。
● 高度なシートダイナミクス
快適な座位に調整が可能でシートベースを17度の範囲内で傾けてロックをしたり、テンションをカスタマイズしてロック解除時にどの程度背もたれを傾けるかの調整が可能です。
● 環境に配慮した合成レザー
ソフトな通気性素材と滑らかな合成レザーは、環境に配慮したEPU合成レザーでつくられております。サステナビリティを考慮したソフトで耐久性に優れたデザインになっています。
● 152度のフルリクライニング
白熱したゲームプレイをするときも、シートにゆったりもたれて映画を観るときも、リクライニング可能なバックレストとシートベースによりあらゆる状況に合わせて簡単に調整できます。
● 高密度フォームクッション
高密度で耐久性の優れたクッションはソフトな材質で、体重がかかったときも体勢をサポートする優れた形状になっています。
● メタル補強の4D アームレスト
上下、前後、左右、内側または外側に回転できるアームレストで、完全にカスタマイズ可能なポジショニングが可能です。
Razer Enki(Quartz Pink)の詳細については https://www2.razer.com/jp-jp/gaming-chairs/razer-enki-quartz をご覧ください。
Razer Enki(Quartz Pink)の詳細については( https://www.atpress.ne.jp/releases/294410/att_294410_2.pdf )をご覧ください。
■Razer Enki Xについて
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/294410/LL_img_294410_6.jpg
Razer Enki X
2021年に発売したEnkiにシンプルモデルのEnki Xが登場。
高度シートダイナミクスによりサポートされ、自在な調節が可能で、フォーム、フィット感、機能性の3拍子が揃っています。ボディにぴったりフィットしながらも動きを制限しない曲線デザインでユーザーを完璧にサポートします。長時間、ゲームや作業で体勢を保つことができます。
ソフトな通気性素材と滑らかな合成レザーは、環境に配慮したEPU合成レザーでつくられております。サステナビリティを考慮したソフトで耐久性に優れたデザインになっています。
2D アームレストが手首と肩の負担を軽減し、角度の付いたシートエッジが脚の上部と太ももを最大限にサポートします。リクライニング可能なバックレストとシートベースにより、長時間のゲームプレイで最も快適な姿勢を保つことができます。
Razer Enki Xの詳細については https://www2.razer.com/jp-jp/gaming-chairs/razer-enki-x をご覧ください。
Razer Enki Xの詳細については( https://www.atpress.ne.jp/releases/294410/att_294410_2.pdf )をご覧ください。
■Razerについて
Razer(TM)はゲーマー向けライフスタイルにおける世界のリーディングブランドです。
Razerのトリプルヘッド・スネーク(THS)の商標は世界中のゲーミングおよびeスポーツコミュニティで最も認知されたロゴのひとつです。すべての大陸にファン層を持つRazer社はハードウェアやソフトウェア、サービスなどを基幹とする世界で最も大きなゲーマー向けエコシステムを独自に設計・構築しています。Razerは高性能ゲーミング周辺機器やBladeゲーミングノートPCなど、数々の受賞歴を誇るハードウェアを多数提供しています。
さらにRazer Synapse(IoTプラットフォーム)やRazer Chroma(多くのデバイスやゲームに対応している独自のRGBライティングテクノロジーシステム)、Razer Cortex(ゲームオプティマイザーおよびランチャー)をはじめとするRazerのソフトウェアプラットフォームは1億2,500万人以上のユーザーが利用しています。
Razerの展開するサービスでは、世界最大規模のゲーマー向け仮想クレジットサービスRazer Goldがあり、また、Razer Fintechは、東南アジア最大規模のオンライン・オフラインデジタルペイメントネットワークです。
2005年に創立されたRazerは現在、アーバイン(カリフォルニア州)とシンガポールに本拠地を置き、ハンブルグ(ドイツ)と上海(中国)にリージョナルヘッドクォーターを置いています。世界18ヵ所にオフィスがあり、米国、ヨーロッパ、中国でトップゲーミングブランドとして認知さています。また、同社は香港株式市場に上場しています(銘柄コード：1337)。詳細は、 http://www.razer.com/about-razer をご覧ください。
Razer社公式リンク
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RazerJP Twitter アカウント： https://www.twitter.com/razerjp
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Email： jm@msygroup.com
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FAX ： 03-3372-6657
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