starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

【リゾナーレトマム】スキー旅を満喫!機能とデザインを兼ね備えたゲレンデ目の前の「スキーヤーズスイートルーム」誕生|利用開始日:2022年1月10日







北海道最大級の滞在型スノーリゾート「星野リゾート リゾナーレトマム」に 2022年1月10日、スキー旅を満喫!機能とデザインを兼ね備えたゲレンデ目の前の「スキーヤーズスイートルーム」が誕生します。客室には、スキーブーツをしっかりと乾かせるブーツヒーターがあったり、スキー板を持ち込んだりできます。また、ゲレンデを眺められるので、状況を確認してすぐに滑り出すことも可能。さらに、スキーにちなんだアイテムをリメイクした家具やオブジェを設置。「シングルリフトチェア」や木製スキー板のオブジェなどに心が弾みます。アフタースキーには、北海道らしい食やお酒を楽しんだり、展望ジェットバスやプライベートサウナでゆっくりしたり、スキー旅を満喫できます。なお、販売開始日は 2021 年12月21日です。


画像 : https://newscast.jp/attachments/hQeXHOMe3zSeN1ptrH4Y.jpg


背景


当リゾートには、最大斜度が35度のコースや、非圧雪を楽しめるスキー場があります。このエリアは、内陸性気候の特徴である低い湿度に加え、氷点下20~30度(*1)まで気温が下がるため、良質なパウダースノーを存分に楽しめます。また、日本初のスキーインスキーアウトヴィレッジ「ホタルストリート」で食事や買い物をしたり、予約制で朝一番のファーストトラックを滑れたり、施設やアクティビティが充実。このような当リゾートで、「スキー旅をさらに満喫してほしい」という思いから、当客室の開発に至りました。
*1 気象庁ホームページより


「スキーヤーズスイートルーム」6つのポイント



1 滑走後すぐに乾かせるブーツヒーターの設置、板や小物を置くスペースも確保


画像 : https://newscast.jp/attachments/YcuWuT0aHRSDV3xeoexk.jpg


当客室には、滑走後すぐにスキーブーツを乾かせるよう、ブーツヒーターを設置しました。乾燥室の混雑を気にせず、しっかりと乾かすことができます。また、入り口付近には、板を置いたり、ウエアやグローブ、ヘルメットなどを掛けたりするスペースもあります。


2 ゲレンデを一望できる高層階の客室


画像 : https://newscast.jp/attachments/l60GQrmD1Hub2XxnVTxG.jpg


スキーヤーズスイートルームは、高層階、27 階に位置する 100 平米の客室です。ゲレンデを眺められるので、朝起きてすぐその日の状況を見ることができます。天候が変わりやすい山の天気でも、客室からゲレンデの様子を見て、突然天候がよくなった時にはすぐさま滑りに行くということも可能。また、客室に設置されているテレビをつけると、その日の気温、風速や積雪量、リフトの運行状況を「トマムコンシェルジュ」で確認できます。


3 スキーにちなんだアイテムを家具やオブジェにリメイク


画像 : https://newscast.jp/attachments/BJT6PTXYll2b06ZzwnY5.jpg


当客室には、スキーにちなんだ家具やオブジェなどがあります。ゲレンデを見渡せる窓際に、「シングルリフトチェア」を設置しました。以前、トマム スキー場で実際に使用していたシングルリフトを、椅子にリメイク。この椅子に座ると、目の前にはゲレンデが広がるので、客室にいながらリフトに乗っている気分で、すぐに滑りたくなるワクワクした気持ちになります。また、木製のスキー板とストックをオブジェとして飾りました。入り口からリビングへ行くと目に入ってきて、まるでスキー板がお出迎えしているようです。


4 ホテルとゲレンデが直結した「スキーヤーズエントランス」


画像 : https://newscast.jp/attachments/hGT5YxCCNYZmIrJoiuoe.jpg


リゾナーレトマムにはホテルとゲレンデが直結したスキーヤーズエントランスがあります。客室で滑る準備をして、エレベーターを降りたら、すぐに滑り出せます。


5 アウトドアプロショップのワックスサービス


画像 : https://newscast.jp/attachments/MpZ0zsIh4KkmBHGqRaKB.jpg


当客室の宿泊者は、スキー板のワックスサービスを受けられます。夕方に滑り終わった後、ホタルストリート内にあるアウトドアプロショップ「フルマークス トマム」で、専門スタッフが丁寧にワックスをかけます。ワックスをかけてもらう間、スタッフとスキーについて話したり、買い物をしたり、楽しい時間を過ごせます。


6 スキーの後は、客室の展望ジェットバスとサウナでゆっくり過ごす


画像 : https://newscast.jp/attachments/eCmnP8Owfn76IO0oOUCQ.jpg


100平米の広々とした当客室には、展望ジェットバスとプライベートサウナがあります。展望ジェットバスでは、ゲレンデを眺めながら、ゆっくりとお湯につかってリラックス。サウナに入れば、さらに身体が温まります。1日中スキーをして、疲労がたまった身体をしっかりと休めることで翌日も存分にスキーを楽しめます。


「スキーヤーズスイートルーム」概要


販売開始日:2021年12月21日
利用開始日:2022年1月10日
料金   :1泊50,800円~(2名1室利用時1名あたり、税・サービス料込)
*4名1室利用時は1泊26,900円~(税・サービス料込)
予約   :公式サイト([https://www.snowtomamu.jp]{https://www.snowtomamu.jp}) にて12月21日から受付
定員   :4名(1日1組限定)
室数   :1室
広さ   :100平米
参考   :[極上のパウダ―スノーを満喫できる「星野リゾート トマムスキー場」]{https://drive.google.com/drive/folders/1Ve3Y5j-eu4UOH1tXTW5eCsvAV5wXlGjc?usp=sharing}



スキーを楽しむ施設やアクティビティも充実


画像 : https://newscast.jp/attachments/FRDIkqqtbopglAaqvYog.jpg


当リゾートには、スキー場以外にもスキーを楽しめる施設やアクティビティが充実しています。ゲレンデの中腹に位置するのは、スキーインスキーアウトヴィレッジのホタルストリート。スキーで店舗の目の前まで滑ることができるので、滑走の途中で食事や買い物を楽しむことができます。また、朝一番の貸し切りのゲレンデを堪能する「モーニング・グローリー」や、お子さま向けのスキーレッスン「雪ッズ70」などアクティビティも充実しています。


<最高水準のコロナ対策宣言>


[https://www.snowtomamu.jp/summer/topics/info0511/]{https://www.snowtomamu.jp/summer/topics/info0511/}


【1】衛生管理
星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。
・チェックイン時の検温実施
・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ
・館内各所に除菌用アルコールを設置
・全客室に手指消毒用アルコールを設置
・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施
・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄
・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置
・館内での接客業務の際にマスクを着用
・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)
・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)
・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)


【2】3密回避
密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。
・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる 3 密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)
・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制
・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化
・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施
・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備
・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底


関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{https://drive.google.com/drive/u/1/folders/1VE_ZHeCzopebvZ3htCnqGYAdITPAQh9E}


星野リゾート リゾナーレトマム


北海道のほぼ中心に位置する滞在型リゾートです。「四季を通して北海道を体感できるアクティビティが楽しめます。
〒079-2204 北海道勇払郡占冠村字中トマム/客室数 200室
https://risonare.com/tomamu


    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2024
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.