mocha in 「IVS2021 NASU」
mochaは「IVS2021 NASU」でサービスを提供 1
mochaは「IVS2021 NASU」でサービスを提供 2
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/287971/LL_img_287971_1.png
mocha in 「IVS2021 NASU」
mochaモバイルバッテリーシェアリングはこれまで既に各種クレジットカード、PayPay、LINE Pay、メルペイなどキャッシュレス決済方法を導入しております。また、mochaはLINEとアリペイのミニアプリとして提供し、直接LINEやアリペイでQRコードを読み取るだけでバッテリーを借りることができます。使用料金はLINE Payとアリペイで支払うことが可能になっています。
■極寒の地へ
2021年11月17日~19日、3日間のスタートアップと投資家の盛会ー「IVS2021 NASU」が名前通り、那須高原で開催されました。
私たちmochaチームは、光栄に公式CONTENTS SPONSORとして、会場内5箇所にmocha充電ステーションを設置し、会期内無料でモバイルバッテリーの貸出を行いました。
■予想以上の利用と反響
元々9月に開催される予定でしたが、コロナの関係で11月に延期開催となりました。コロナは一段落ち着いていて良いですが、那須高原の11月もう気温が一桁に!
皆さんは口を揃って、寒い!とあちこちで凍った叫び声が聞こえてきます。
人間の身体は寒さに暖を求める、スマホのバッテリーも寒さに弱いもの。
初日の昼過ぎくらいから、mochaを借りに来られる方はお見えになり始めました。
mochaの新規利用者はほとんど中、さすがIVSの参加者でもあり、新規登録→支払い方法連携→貸出→チャージ!行雲流水ごとく、説明なしでもスムーズにセルフサービスでできる子ばかり!
上級者は、なんとLINEで直接公式アカウントからやっちった方も!アプリダウンロードのひと手間が省くもの!こっそりその方にポイントを付与してしまいたいくらいです。
ちなみに、mocha隣の検温機能付きアルコールディスペンサーも弊社の人気商品です。品薄の中、なんとか二台を用意して、会場の大事なコロナ対策を担いました。
mochaはまだまだ設置箇所は多くとは言えませんが、サービスとして、最新技術や新製品の開発に創業当初から精進しております。
■mochaモバイルバッテリーシェアリング
「mocha」は、どこでも借りられて、どこでも返せるモバイルバッテリーシェアリングサービスです。外出時にスマホのバッテリー残量が少なくなった時、最寄りのmochaステーションでバッテリーをレンタルし、利用完了後、別のmochaステーションでも返却できます。
mochaモバイルバッテリー・シェアリングは充電不足による不便を解消するため生まれたサービスで、2018年よりサービスを展開し、首都圏をはめとする日本全国各地にmochaステーションを積極的に設置しています。現在、全国で飲食店、駅、展示場、劇場、病院、商業施設など様々なシーンで活躍しています。
全国各地でmochaステーションを設置することで、充電不足による不便を解消することだけではなく、地方創生、循環型社会と災害支援などの課題にも積極的に取り組んできました。
■事業内容:mocha(モチャ)モバイルバッテリーシェアリングサービス/
モビリティ事業
新型コロナウイルス感染症対策における除菌ソリューション/
スマートデバイス開発、ソフトウェア開発/
デジタルサイネージ/広告/データ関連/
国内・海外 コンサルティングとマーケティングサービス