ソースコード脆弱性診断図
商品ロゴ
ガートナーのレポート(The Ratio of Hacking and Security Incident)によると、ハッカーによる攻撃の75%はネットワークやサーバのレベルではなく、アプリケーションに対する攻撃であり、アプリケーションそのもののセキュリティが重要な課題として注目されています。セキュリティ侵害事故によって発生する対応費用は想像を超えたものであり、この莫大な費用を節減するためには開発の初期段階からセキュリティ脆弱性に備える必要があります。目視によるソースコード診断には経験豊富なセキュリティ専門家が必要となり、また多くの時間がかかります。
『SecurityPrism』は国際標準セキュアコーディングガイド - CWE, SANS, CERT, OWASP に対応しております。“安全なコーディングガイドのサンプル”と“セキュリティ脆弱性ソースコードの自動検出”により、プログラム開発を行う開発部門様にとっては、“セキュリティリスクの減少”、“セキュリティ強化費用削減”と言った導入効果が見込めます。
初年度売り上げとして、10社獲得、5,000万円の売上を目指します。
SecurityPrismはソフトウェアのセキュリティ脆弱性を検出する「ソースコードセキュリティ脆弱性診断ソリューション」です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/281658/LL_img_281658_1.png
ソースコード脆弱性診断図
●国際標準基盤のセキュリティ脆弱性パターンDB
●安全なコーディングガイドとサンプル
●セキュリティ脆弱性ルールの中央管理と配布
●管理者や開発者の視点からセキュリティ脆弱性の分析をサポート
●品質診断ルールと同時に分析可能(オプション)
●各種統計・レポート
【関連Webinarのお知らせ】
■『SecurityPrism』で強化するソースコードセキュリティ脆弱性診断対策の実践
~セキュリティリスクの減少とセキュリティ強化費用削減~
<概要>
ハッカーによる攻撃の75%はネットワークやサーバのレベルではなく、アプリケーションに対する攻撃であり、アプリケーションそのもののセキュリティが重要な課題として注目されています。IT統制等を重視する企業様にとってのソフト開発の瑕疵担保リスクを軽減する為の施策について、『SecurityPrism』開発元であるジーティーワン株式会社を招聘しプレゼン頂きます。
<このような方におすすめ>
・システム開発におけるソースコードのセキュリティリスクの減少、セキュリティ強化費用削減効果を見込みたいお客様
<開催日時>
2021年11月11日(木)10:00~10:30、13:30~14:00
<スピーカー>
ジーティーワン株式会社 常務取締役 孫 興雨
<ウェビナー内容>
SecurityPrismについて
・製品概要
・他社製品との比較
・導入事例
<申し込み方法>
お手数ですが、こちらのURLから情報入力をお願いします。
※情報入力後に参加登録完了となりますのでご注意ください。
・WEBセミナー 開催のお知らせ
https://www.esector.co.jp/archives/event/securityprism-20211111.html
・申込フォーム
https://www.esector.co.jp/inq/seminar-web.html
<開催方法>
参加お申込みいただいた方には開催日前日にZoomのURLをメールでお送りします。
<参加費>
無料
<ご注意>
・複数名でのご参加の場合でも、お一人ずつ参加申し込みしてください。
・同業他社、個人の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。
<お問合せ先>
株式会社イーセクター マイグレーション事業推進チーム
TEL : 03(5789)2443
Mail: esec-mig@cec-ltd.co.jp
■株式会社イーセクター( https://www.esector.co.jp/ )
所在地 : (本社)恵比寿事業所
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 JR恵比寿ビル8F
代表者 : 代表取締役社長 橋村 清海
設立 : 平成2年1月23日
事業内容: 情報システムのガバナンス向上(セキュリティ向上、品質向上)を
支援するソフトウェア、機器及びサービスの提供
■関連サイト:SecurityPrism(セキュリティプリズム)
https://www.esector.co.jp/product/securityprism/securityprism.html
■製品に関するお問合せ先
株式会社イーセクター
マイグレーション事業推進チーム 宮石、高野
Mail: esec-mig@cec-ltd.co.jp